タグ： 晴れの子ら 2020年探索者 Bye-Bye_Summer_Days

【一人称：ボク　二人称：キミ】 【声質】 ダミ声っぽいけど、冷めてる 冷静ではあるし、常に落ち着いている ローテーションで感情の起伏はあまりない 【口調】 ふやふやのゆるゆるなのに、歯切れはいい。 曖昧な回答はしない、割とズバズバ言うタイプ。 ある意味で正直者だけど、ひねくれている面もある。 【職業： 1オカルト部副部長】 <物理学><天文学><オカルト><ナビゲート><図書館><言いくるめ><信用><目星> 【特徴表】 なし 【容姿】 紫色の髪に左右で色にズレのあるオレンジの瞳 【性格】 ハイパーサボリ魔 オカルトになればハイテンション 常日頃ではローテンション 適当、口だけ、事なかれ主義 【経歴】 陌家の次期当主 【人間関係】 壊滅的。 【得意】 物理学、計算 【好き】 オカルト的サムシング 【苦手】 犬：「...前足で蹴られたことが、あるから、うん。(無言で誰かの背に隠れる)」 【信念】 残りの学校生活を思い切り怠ける 陌家として未知の現象に寄り添う 【人間関係】 ▼津々楽 夏帆(つづら かほ)：愛称つづ https://charasheet.vampire-blood.net/m4b53164540b58bd3ca44a0c6b9b1d406 ▼坂元 遵秀(さかもと じゅんしゅ)：愛称んしゅ https://charasheet.vampire-blood.net/3022932 ▼泉 萌々華（いずみももか）：愛称もも https://charasheet.vampire-blood.net/2908756 【踏破シナリオ】 Bye-Bye Summer Days 眠れ、夢見よ 【その他の設定】 「陌家(あぜみちけ)」：オカルト現象に縁深い。規模も大きく狙う他組織は多い。財力武力共に優れている。 「陌 空禅(あぜみち くうぜん)」：兄。長男坊。次期当主予定だったが他組織に狙われ殺されてしまった。 高校を卒業したら兄の代わりに次期当主となり陌組の仕事をこなし後継ぎの教育をされる予定。 幼い頃から強面の舎弟たちに身の回りの世話をなんでもしてもらっていたので生活力がゼロに。 高校生活が終われば自由もないことを知っているため、せめてもの悪あがきで無気力に過ごす。 基本的には全く頑張らない。やれることもやらない。やらなきゃいけないことは最小限にする。 おそらく彼にとっては、学校こそが唯一ゆるゆると過ごせて羽を伸ばせる避難場所に違いない。 小中では地元の学校に通っていたため家柄の噂がはびこり虫除けのごとく誰も寄り付かなかった。 高校生になってようやく過保護さが少しは薄まってきたようで、なんとか他PC達と友人になる。 兄である空禅の友人がよく事件に巻き込まれてしまっているのを見て、勘付いてしまっていた。 「自分たちは友人を選ばないと危険である」「下手に仲良くしているように見せると危ない」 そう考え、誰かと極端に仲が良さそうに振る舞うこともなければ親しげにすることもほぼない。 他に友人はいないようだ。自分と関係を持つとろくなことにならないのも知っているので作らない。 自分が頓着していないように見せることができたら誰かが巻き込まれることもないだろうと考えている。 【かくしごと】 友達になれて、嬉しかったんだ。 本当に、本当、ただただ嬉しかった。 多分、皆が思うよりボクは皆が愛おしいかったんだ。 だからね、この高校生活をボクは最後の贅沢にするんだ。 【台詞】 「なにかにゃーのか(訳：なにかないのか)」 「んなぁ…そりゃ、そーだろうにゃ〜」 「死にたくにゃーなら、ついてきな〜」 ↓ 「…まぁ、どーにかはなるでしょーよ」 「………まって、今計算してる」 【イメージソング(表)】 ・うそだよね/想太 →会いたい、なんてね？うそだよ ・flos/R Sound Design →音楽のニュアンス。アンニュイで無気力。 ・quiet room/有機酸 →兄である空禅とのイメージ 　淡い淡い闇の中へ泳いでいくからついておいで 【イメージソング(裏)】 ・大切な人たちへ/feat. 初音ミク →武者小路くんの音楽を聴いて、歌声を聴いて、ボク救われたんだよ？ ・あれほど欲した幸せを、手放す勇気を僕にくれ/feat.初音ミク →本当はこの高校生活を手放したくないんだ、でも時間は進むからさ。 　今度はボクなんかに捕まらないようにね？さよなら、ボクの惜愛たち。 　※『惜愛』とは：強い愛着をもち大切にすること。 愛惜。 ・僕が夢を捨てて大人になるまで/feat. 初音ミク →ずっと子供のままでいたいんだ。でも、汚い世界も知ってる。 　でもお願いだから、高校まではボクは、このままでいたいんだ。 ↓以下、シナリオ「Bye-Bye Summer Days」ネタバレ注意↓ 【後遺症】 [各エンド追加後遺症 1]これが本当の愛挽き肉(相手の腕の肉を一口でも食べる) 腕の一部が相手の特徴になる →陌は左手の小指が遵秀の指っぽく、しっかり角ばったものに若干なっている →遵秀は右手の小指が陌の指っぽく、しなやかで細やかものに若干なっている ※相手の肌色になります。質感も相手のものになります。同じとこに傷ができたり相手の香水の匂いがたまにしたり →香り：整髪料のすっきりした香り。ハッカ飴の香り。石鹸の香り。 【取得魔道書】 【取得AF】 【取得呪文】 ◆空中浮遊 呪文の使い手あるいは選ばれた対象の体を、ゆっくりと空中に浮かばせる呪文である。この呪文をかけるためには、1d6正気度ポイントと空中浮遊する物のSIZ1ポイントにつき、1マジック・ポイントが必要である。呪文の使い手には空中浮遊が見えていなければならない。呪文の効果は数分間続く。この呪文によって対象は地面あるいは床から1～1.5m離れたところに浮かぶ。キャラクターが高い所から落ちたような場合には、この呪文の効果によって、まるでスロー・モーションのようになって落ちてきて、地上1,2mのところで止まることになる。呪文がかけらてから追加のマジック・ポイントを消費すれば、消費したマジック・ポイント1ポイントにつき、対象を(自分自身が対象の場合は自分自身を)1mずつ空中で移動させることができる。移動は上下移動でも水平移動でもかまわない。(対象が生き物であって、空中浮遊をいやがっている場合には、呪文の使い手はまず抵抗表に従って自分のマジック・ポイントと対象のマジック・ポイントを戦わせて勝たなければならない)。対象は呪文の使い手の思うとおりに浮かんでいなければならない。動きたくなくても、呪文の使い手が動かせば動かなければならない。ただし、気の枝そのほかの支柱につかまった場合は、対象のSTRと呪文の使い手のマジック・ポイント(まだ使われていない分)を抵抗表で競わせる。対象が勝った場合には、呪文は敗れる＿＿＿当然、対象は落下する。 ◆不透明の壁(Opaque Wall) 呪文をかけるために、任意のマジック·ポイントと、1D3正気度ポイントのコストがかかる。また、2ラウンドの時間がかかる。この呪文によって茶色の堅い壁が形成される。壁の表面には一面にカバラ風の模様がついている。この動かない壁は正方形をしており、その一辺の長さは呪文をかけるときにコストにしたマジック·ポイント6ポイントごとに1mである。壁の厚さは2.5cmで、STRは20だ。壁のSTR打ち負かされたとか、そのほかの方法でダメージをこうむった場合には、壁は消えてしまう。 【遭遇した神話生物】 ティンダロスの猟犬

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ