タグ： 水鳥さん

正義感が強く、決断力もあるハキハキとした女性。 太陽のように明るい性格で、他人をグイグイ引っ張っていくタイプ。 生きていた頃はそれなりに人望があったかもしれない。 なぜ自分は幽霊になっているのか、どうしてこのような状況なのかは不思議でならないが、空中に浮いているのは面白いと思うし他人に触れることが出来ないのも興味深く、割と今を楽しんではいる。 〜外見について〜 紺色の長髪を高い位置でポニーテールにした髪型。前髪はアシンメトリーのぱっつん。 瞳は青色のつり目。 服装はスカートタイプのスーツ。素肌を晒したくない為黒タイツを着用。 ※ゴースト刑事HO1ネタバレ設定 本名は『霜月 愛理(しもつき らぶり)』 自分が死んだ記憶、どんな人物であったかの記憶を失っている。 持っていた警察手帳から情報を入手するも、顔写真は自分のものであるが名前だけは違うと直感した。 またそこに書かれていた名前の刑事は実在しないことが判明。 自分は一体何者なのか調べるために今日も相方に付きまとっている。 鬼塚礼奈を初めて見た時『この人を守らなければならない』と強く感じたことから付きまとっている。そう感じた理由も不明。 とにかく分からないことだらけではあるが、失った記憶を取り戻さなければと使命感に駆られている。 〜ゴースト刑事通過後〜 B世界線の肉体は信者に殺され、A世界線の精神体のみが残ったため、幽霊としてB世界線で過ごすこととなる。(肉体ロスト) 公安神話生物課の新人として所属することとなる鬼塚礼奈と、今後もバディを組みながら神話生物に立ち向かっていくだろう。 【取得呪文】 ・暁闇の言霊(あかつきやみのことだま) 月のない夜、この呪文によってこの世の脅威となる邪神を退散させることができる。 使用するには最低でも自分がMPを1消費しなければならない。 そして、邪神が持っている”POW5”ポイントにつき、”1MP”を割り当てることで、退散の成功率を5%得ることができる。 そこから更に”1MP”割り当てることで、成功率を5%引き上げることが可能。 この呪文を使用する際に、正気度は喪失しない。 MPの譲渡は呪文を知らない者を含め、複数人が提供できるものとする。 ただし、MPを集めるためには、特別に作られた霊符を呪文を唱える者が手に持っている必要がある。 一度退散された邪神は、数百年の間この地に降りることはできないだろう。 ・玉響の身衣(ナーク=ティトの障壁の応用) この呪文によって、鬼塚礼奈に対して物理的防御と魔術的防御の両方の役目をする障壁を創造することができる。持続できるのは1Rのみ。 方法は以下の通りである。 ①1d4 の正気度ポイントを代償に支払う。 ②<POW*3>を振る。ここで失敗した場合は何も起こらない。 ③成功→鬼塚礼奈に対して(消費 MP)d3 の装甲を付与することができる。 ※ゴースト刑事HO1通過探索者 イメージソング:sasayaku

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