タグ： 阿吽の断

オレ、おめえ #3f43c4 ▮素性 腕前はぴか一。 時代が時代であれば剣豪と呼んでも遜色のないものだったかもしれない。 しかし本人は（現代の）心技体を「判定」する風潮を好まず、段位や教会での立場はさほど高くはない。 持ち前の技量を活かし、リアリティがありながらも”かっこいい”を追求する殺陣は演劇界隈でも人気が出始めている。 剣術関係者は「色物に現を抜かさなければもっと上の段位に」と言い演劇関係者は「剣術家として凄い人なんですか！？」と言う。 ▮性格 派手目でいかちぃ見た目と乱暴そうでチャラい印象。 気はよくツンデレ。情に厚い。 代々続く剣術家の家系。見た目や現在の職業についてよく家族と揉めていたが、スタント（殺陣）の会社を立ち上げるときに祖父と父を打ち負かし黙らせる。 実力主義の家庭なため、現在はそんなに揉めていない。 ▮名前 ブバルディア：カンチョウジ（管丁字）の品種「富士の雪」より 花は細長い筒状で、先端が4つに裂けて十文字のように開く。茎の先に何輪も固まって咲く。 耐寒性が弱い https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-350 ★特徴表 2-8　芸術的才能　稽古事を小さい時に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の〈芸術〉一つに〔INT×3〕％を加える。 ◆技能 ▮アスリート系 職業技能：回避、芸術（任意のスポーツ競技）、跳躍、投擲、登攀 ＋次の技能から３つ選択：応急手当、乗馬、水泳、こぶし/パンチ、キック、組みつき、武道（任意）、日本刀、薙刀、杖、弓、競技用アーチェリー、拳銃、ライフル、ショットガン を改変 ==回避　つよい --キック　投擲・登攀よりも実践的で殺陣に有用　吸いました ==日本刀　つよい ==居合　つよい --聞き耳　ふつう --図書館　ふつう --目星　気持ち高い ==跳躍　かっこいい殺陣に必須 ==芸術（剣術・殺陣）　剣術：試合などで見せる感じの技能　/2したいです　殺陣：かっこいい。すごい ==歴史　ちゃんとした家でちゃんとした勉強はしているので STR　17　馬鹿力 CON　7　ザコ POW　11　普通 DEX　15　早い器用 APP　12　普通 SIZ　11　160-165 INT　12　普通 EDU　17　院2　くそ賢い ・★人形(形代)のストラップ ※戦闘において消費されなかった場合のみ 持ち主のHPが0以下になるほどのダメージを一度だけ肩代わりすることが出来る。 使用すると二つに裂けて壊れ使えなくなる。 ・刀：小狐丸 小狐丸の本体の刀 詳細は【NPC】・小狐丸：付喪神の「〇刀情報」にて 【基本ステータス】 刀本体の耐久力：15 精神刀の耐久力：40 通常刀ダメージ：1D10+DB 触媒：茎まである花・絶えず流れる水・刀本体 コスト：POW1(シナリオ終了後に回復する) 特殊能力： 刀の耐久力が-5される度にダメージ値が増加していく。 これをシナリオ上「純度(ジュンド)」と明記する。 この蓄積ダメージは刀を新しく作り変えると失われる。 又、コストPOW1とは別にPOW1を支払う事により純度によるダメージ追加分を二倍にする事が可能。 しかし二倍以上にはPOWをいくら消費してもならない。 刀HP/ダメージ増加値 -5/+1 -10/+1D2 -15/+1D3 -20/+1D4 -25/+1D5 -30/+1D6 -35/+1D7 -40/破壊 ・明記例 純度：15 ダメージ値+1D3 純度：15 POW1追加 ダメージ値+2D3 等 破壊について 本体の刀が破壊されない限りは何度でも精神刀として使う事が出来るがコストはそのたびにかかる。 精神刀が破壊されても問題はないが、本体の刀が破壊された場合、この刀と付喪神は消滅する。 ・呪文：「阿吽の断」/シナリオオリジナル呪文 コスト：MP5、SAN-1D4 ※持ち帰っても良いが別シナリオへの持ち込みはKPへ相談する事 ・呪文：「小狐丸の精神刀の顕在化」/シナリオオリジナル呪文 コスト：POW1 触媒：茎まである花・絶えず流れる水・刀本体 「その刀、花であり水。すなわち薬であった」 詳細は【NPC】・小狐丸：付喪神の「〇刀情報」にて ※持ち帰っても良いが別シナリオへの持ち込みはKPへ相談する事 ・付喪神「小狐丸」の憑依 PCの身体には付喪神「小狐丸」が憑依している 睡眠時間が通常より増えるようになる。 又、狐が一匹PCの家に居座るようになるだろう。 小狐の言葉は小狐が言葉を理解させたいと思う相手にのみ言語として聞こえる 他の人間には狐の鳴く声に聞こえる。 一時的狂気が「９：奇妙なもの、異様なものを食べたがる」固定になる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ