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【特徴表】 ・異世界のため不採用 【人物】ｵﾘｼﾞﾅﾙ職業　ハンター ・Welt × Jäger→HO3 ・一人称:ワタシ　二人称:○○サン、呼び捨て　口調:のっぺり引き延ばした声に濁点と抑揚↑↓、常に眉ひそめてるかㇵの字にしてる系女子 「ワタシの名前はポルトフィーロです。ま、好きに呼んで下さって構いません。ポルトでもフィーロでも、ポルフィでもポフィでもお好きに～」 「ワタシが前線にですか～・・・？お力になれるとは思えませんが～・・・」 「な”～ん”で中毒状態のまま放っておいたんですかぁ”！？信っじられません・・・。ま、仕方ありませんね、いいでしょうとも。治して差し上げますよぉ」 「あは・・・、そうでしょうそうでしょう、ワタシの力が必要でしょう、そのままでは死んでしまいますものね。ね・・・」 「（みんな傷ついていてかわいそうに、あんなにボロボロになって・・・ああ助けてあげなくてはいけません、ふふ、みんなが助けを求めている、生かしてあげなければ・・・）」 種族は獣人。鳥の獣人であり、背中に羽が生えている。鳥人だが動きはそこまで機敏ではなく、寧ろトロい。 隠れSっ気のあるヒーラー。ひねくれ屋さん。みんなが前線で戦って傷ついているのを見て嬉しくなるタイプ。自分が生命線なのを知っていてこういう思考回路だからちょっと（？）変な奴。自分がみんなを治すという行為も楽しいし、みんなが助けを求めてくれることもとっても嬉しい。ここで自分が更に傷を抉ったら？薬草ではなく毒草を擦り込んだら…？考えるだけでゾクゾクしちゃう！（多分やった事はない）（軽度なら…あるかも…嫌）。 【名前の由来】 ・ポルトフィーロ→造語。ポルトはうにゅみかんの実妹がフィーリングで付けてくれました。フィーロはギリシャ語で薔薇がトリアンダーフィーロという名前だったのでそこから付けました。　設定：フィーア島（か、ヴェルイエ世界線のどこか）に生息している花の一種。綺麗な薄桃色をしている。 --------------------秘匿ﾊﾞﾚあり-------------------- 【秘匿】 ◇HO3：あなたは半獣という温和でヒール能力の高い種族…らしい。 　　　　武器は【槍】もしくは【杖(盾可能)】で選択可能。 あなたは半年ほど前からチームに加入した、4人の中では1番新人のハンターだ。 自分が種族に関して曖昧なのも、あなたは約1年前からの記憶が一切無いからだ。 自分の名前、年、出身、生い立ち、全て覚えていない。 しかしその中で、何故かこの世界に対するあらゆる知識を具えており、主に薬草や手当の心得について詳しい。 何故そのような莫大な知識を有しているのかは不明。(記憶が無いことはチームには打ち明けておらず、セッション内で共有する場合は探索者の口から打ち明ける必要がある。タイミングは任意) 恐らくチームの中で、年上の方だと思っているが実年齢は不明。 自分が何歳か分からないため、EDUによる年齢制限も受けない。また外見に関しても若くても構わない。 1年ほど前、記憶を失い路頭に迷っていたところをNPCに救われる。 彼は穏やかに笑う紳士的な男性だ。名を「リーザー」というらしい。 あなたの名前に関しては彼につけてもらった、もしくは自分で命名した、自由に決めてもらって構わない。 彼に話を聞くと、彼はあなたと同じように記憶を失っており、今住む街の人々に助けられたのだと言う。 偶然にも同じ境遇で困っている者同士手を取り合おう、と彼はあなたを優しく出迎えてくれた。 そうして雪の降りしきる街「ヴィンター」で半年ほど彼と2人で暮らしているものの、あなたの中で「このまま世話になっていていいのか」という葛藤が生まれる。 その事を彼に相談すると、「気にしなくていいのに」と困ったように笑いながらハンターになることを勧められる。 自分が何者かもわからぬ中、何故か持ち合わせた膨大な知識を駆使してあなたはハンターになることを決意した。 そうして仲間を探し「リューリング」のギルドに向かったところで、HO1、HO2、HO4の3人と出会う。 あなたは自分がハンターとして活動したことがないことを告げると、HO1、HO2、HO4は善意からかあなたにクエストを共にするのは？と誘ってくれた。 そこであなたの知識に感銘を受けた3人はあなたをチームに招き入れたのだ。 チームが4人になって活動しているのは半年となる。 あなたは自分が半獣であることを知っており、半獣が多く暮らしている街は「ティエシュ」であると聞いたことがあるだろう。機会があれば街に訪れ、話を聞きたいと考えるかもしれない。(この辺りの感情もPLに一任する。) ◇NPC情報 ・リーザー 記憶喪失のあなたを救ってくれたリスの半獣の男性。 半年ほど共に暮らしていたが、あなたはハンターとなる際に家を出た。彼は今も「ヴィンター」の街で過ごしているだろう。 ◇技能補正 　ステータスを振る際 ・EDUは2d6＋12で振る。(※技能成功値の上限は95となる) ・また<応急手当>の技能に＋30の固定値がつく。 ・あなたが使用する<応急手当>もしくは<医学>の回復値には+1d2される。 【人物】 ・リーザーに対してはとてもとても感謝しており、ひねくれた様子を見せる事はあまりない。同棲していたので、家族の様な、相棒の様な…そんな感情を抱いている。恋慕は…そうだとしても気付かないフリをしているのかもしれないな…。とにかく、素直に恩返しはしたいし今後もヴィンターで暮らすためにハンター稼業を頑張っている。 ・自分の名前はリーザ―に貰った。羽の色が薄紅色の花を彷彿とさせたらしい。気に入っている。 ・ティエシュには半獣という事もあり、勿論訪れてみたい。あまり鳥人を見ないという所もあり、また自身の親類がいればとも思い、期待に胸を膨らませている。

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