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七竈 昴琉(ななかまど すばる)
ID:4515848
MD:6315c6e537c95f9f48b9f15ab178dfee
七竈 昴琉(ななかまど すばる)
タグ:
晴れの子ら
2020年探索者
快晴家うちよそ
天才故に凡人たる異常妄執の病_HO天才
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【一人称:俺 二人称:テメェ/お前】 【口調】 粗雑。横柄。乱暴。の威圧牽制三拍子。 【職業:法学部(法律家ベース)】 現在、法学部4年生。 【家族構成】 父母なし。 理由も知らないどうでもい。 代わりに祖父母に育てられた。 曰く、押し付けられたらしい。 祖父母はとてもよくしてくれた。 買い与えてくれるものが多く、 彼の成長意欲を邪魔しなかった。 現在は実家を出て一人暮らし。 呼鳴が隣ということに最初何の疑問も抱かなかった。 なんなら現在でも気にせず疑問に思ってすらいない。 【特徴表】 2-8芸術的才能:任意の<芸術(ヴァイオリン)>1つにINT×3%加える。 3-9スポーツ万能:1つの技能<水泳>に20%、3つの技能<キック><跳躍><登攀>に10%、計4つの運動系技能に加える。 【容姿】 金髪赤目黒目 【性格】 これはひどい。 【経歴】 どこへ行っても自分の上に人はいなかった。 故に、「競う」ということをしたことがない。 とても「つまらない」環境にいると思っている。 どこかに張り合えるところがないかと探したが、 そんな場所など世界のどこにもないと悟った。 どうせ全員が自分を超えられないと、分かりきっている。 それどころか同等にすら並べない人々に期待をしなくなった。 【人間関係】 頼られることはあっても嫌な顔される。 めっっっっっちゃ意味もなく嫌われるタイプ。 有能だけど人間性により腫れ物扱いではある。 物好きな教授からはとても可愛がられている模様。 だが年長者のプライドをズタズタにするのも得意。 【得意】 もちろんのこと、全部。 やったことなくても初見である程度できてしまう。 ヴァイオリンを弾くことが得意だが、見世物ではなく発散行為。 防音室のある部屋で演奏しているので聞かれることは滅多にない。 生活費確保のためにコンサートで一発優勝掻っ攫って資金にする。 自分が好きなことをするためにのみそういう面の場に出てくるのかも? 基本的に激しい曲しか選ばないため、とても攻撃的な音色を出すことが特徴。 ↓ 『脱獄』 https://www.youtube.com/watch?v=9tfHZ1kL7Wo 『雨とペトラ』 https://www.youtube.com/watch?v=x9GxPBbQK4E&feature=youtu.be 『拝啓ドッペルゲンガー』 https://www.youtube.com/watch?v=6_i34xYKToI 【好き】 ドクターペッパー 【嫌い】 後悔 弱音 言い訳 泣き言 不平不満 代替案もない文句 意味の存在しない否定 あからさまに頭の悪い奴 理解力に乏しいことを自覚してない奴 【信念】 何があっても我慢だけはしない。 言いたきゃ言え、こっちもそうする。 間違ってることに首を縦に振らない。 周りは全員敵であり、薙ぎ払ってもよい。 いついかなる時も気を許さず天才でいること。 【踏破シナリオ】 天才故に凡人たる異常妄執の病 真愛に回帰する八十八の病 愛故に虎と鎌すカミゴロシの病 【取得魔道書】 【取得AF】 【取得呪文】 【遭遇した神話生物】 【台詞】 「は?“頑張ったね?”いや、頑張った記憶は特にねぇが?」 「努力とかわざわざ言葉にすることでもなくねぇか? そんなもの意識しなくてもやるだろうが。 進むために必要な訳だし名称があることすらおかしいだろうが。 呼吸と一緒ってくらい当たり前かつ当然のことなんだからよ。」 「“他人の不幸は蜜の味”...? テメェ味覚イカれてんのか? 随分と特殊な舌してんなぁ? そんなことに味しめたのか? っはー人生楽しくなさそうだな。 同じ人間とは思いたくねぇよ。 話しかけてくんな、じゃあな」 「楽しいことを追いかけていたらここにきてたんだよ、それを羨んだってなぁ? じゃあお前もここに来いよって話じゃねーか。でも“そんなの出来ないよ”って言うんだアイツら。 っくそが!!!出来ないんじゃなくてやってねぇだけだし、変化が怖くて動けないだけだし、保険かけて言い訳して“やらない”だけってなんで分かんねぇんだよ!!!あ゛ームカつく意味不明!!!」 「悔しかったらやり返してみろっつったら大概が挫折してどっか行くとか、 心折れて立ち直れなくなるとか、それについて俺責めてくるとか、そういうの。 ...つまんない奴ら。折れるのが悪いんだろ、立ち直れないのが悪いんだろ、 諦めるのが悪いんだろ、弱いのが敗因じゃねーか。出直してくりゃいいのにな?」 「"本気でこい"って言われたから本気でぶん殴ったら "なんてことするんだ傷ついたじゃないか"って…は???本気で勝負すんだろ? だよなぁ?だったら、こうなること分かってて、覚悟の上で言葉を口にしたんじゃねーの? 本気出すって言って弱気で殴ったら逆に失礼だろ。これは真剣勝負なんだよ。」 「いざ本気で行くとビビられるし、意味わかんねぇ。 いつでも相手になってやるから真正面からかかってこいっていっても全然応じてくれねぇじゃんかよ? なんてめんどくさい…。 日本国民って"察して文化"じゃね? あれなー、くそ難しいよな。 言わなきゃわかんねぇよ甘ったれんなって引っ叩いちゃいけねぇのかよ」 「人は好きだよ、でも全員敵だと思ってる。 あんなに恐ろしいバケモノはいないって断言できるね。 いきなり牙をむくんだ、どこにいたって気は休まらないし休める気もない。 俺は小学生のとき、あと少しで片耳をちょん切られるところだったんだ。 運良く髪が切れるだけで済んで、先生が取り押さえたけどさ」 「人は"侮辱されること"に対してすごーく反応するんだ。 簡単に態度を変えるし対応を変えるし怒り狂うし行動も予測不可能ってやつ。 だから世渡りってのには細心の注意を払わないといけないんだってね。 そう大事、人を敬い人を上げるってのは他者と一緒に生きていくには必須事項だ、俺には必要ないけど」 「うん、強いて言えば全部に興味がない。 けれど"物事への興味の持ち方"をマスターしてるから世界の全てに対して関心を持つことができる。 これが知的好奇心ってやつ。これを子供の頃に育てられたことが勝因かな? 人生が楽しいのはこれのおかげだね。でもこれ、親次第なんだよなぁ。親は選べないんだよ」 「他者の人生はサンプルって認識してるかな? ありがたいことに頼られることは多くてね、中学の頃は同じ学校の奴らから他校の奴ら、 不登校の奴ら、いじめられてる奴ら、親に虐待を受けた奴ら、兄や姉に嫉妬心から殺されかけた奴ら、 ひっきりなしに相談を受けた。何人もの人生を少しずつ採取したよ」 「するとね?誰かの人生経験が、また別の誰かの人生の打開策になるんだ! 俺はこれに気づいたとき発明をした気分だった! そう、まるでデータベース。誰かの悩みを知れば知るほど、相談に乗れば乗るほど、 他の誰かの悩みを解決する抗生物質が作れることが判明したんだ!応用すれば予防接種にもなるんだ」 「…って、あれ?いや、まぁ敵なんだよ?危ないし、いつだって危害を加えてくる。 危険で良くない奴らで、本当に信じらんないような行いまで"弱いから"って言い訳して暴れ出す。 そういうのが一般人っていうんだ。うん、同じ人間じゃないって思ってるけど…おぁー???まぁまぁ、こう、…ん?んへへw」 「幸せになってもらいたいとは、思うかな。ま、人として当然のことか!」 「あー、そりゃ誰にも理解されなくて、孤立して、やっかまれて、 どこに行っても足引っ張られて、たまに全部投げ出したくなる時だってあるよ? だって一人でも事足りるし何でも出来るし。…でも、自分が"与えられた者"っていうなら やるべきことをやるのが持つべき者の義務だって思うんだ、どうしても。」 「っとか思うと、隣のアイツは俺気に入ってるよ…なーんてw」 「あー俺恩着せがましいの嫌い! だってお前のエゴだろ?ってなるから。 後悔や不満を残すくらいなら初めからやんな!」 「んー?お前らが完璧になれないからって 完璧になる努力を止めるのはイコールでも何でもないだろ。 不可能と把握した上で常に動いて永遠に考えて限りなく“完璧”に近づこうと 創意工夫して挑戦し続けて一生頂上に辿り着けない山を登り続けるのは 当たり前じゃないのか?俺完璧って好きだけど。え、違う?」 「思考停止って死んでからいくらでもできるしさ? 生きてるうちは死にそうでも頭回しときゃ何とかなるって! 大丈夫大丈夫人間いっくら頭ぶん回してもぶっ壊れたりしねぇよ! ...え、壊れる?そう?...うーん俺は壊れたことも故障したこともなかったしなぁ... 脳の作りとか強度とかって均一だと思ってた。」 ※以下ネタバレ注意※============================= HO天才(秘匿HO) あなたは天才だ。紛れもなく天才だ。 誰もがあなたを『天才』だと賞賛する。 誰から見ても、どの点においても、あなたはHO 凡人より優れている。 彼は凡人で、あなたは天才だからだ。 しかしあなたはHO 凡人に対して強い劣等感と嫉妬心を抱いている。 その理由は分からない。 ただあなたはどうしてもHO 凡人に自分が劣っている気がしてならないのだ。 その感情がいつから芽生えていたか思い出せないが、あなたは常に彼に対する劣等感に苛まれている。 加えてあなたは自身が天才であるということに強く執着している。 ↓↓↓ あまり自分を「天才」と口にすることがない。 周囲にそう言われ続けて感覚が麻痺しているに過ぎない。 「天才」というものがなんなのか深層心理では分かっていない。 何を「凡人」として、何を「天才」とするのだろうと疑問に思っている。 しかし、自分自身に絶対的かつ確信的な自信がある故にブレることなどない。 自分は紛れもなく、「持つべき者」なのだと当たり前の事実として考えている。 ...しかし昴琉は、 ・早く大人になりたい ・ずっと子供のままでいたい 2つの相反する思いを無自覚で抱いている。 極度の矛盾で永続的な負荷が常時かかっている状態。 また、当の本人である昴琉はそのことに全く気がついていない。 七竈呼鳴のことを無意識的に「大人」だと思ってしまっている。 自分がまだなれてすらいない「大人」なのだと感じてしまう。 これが耐えられない。劣等感を感じずにはいられない原因である。 あれをできるようになっても、これをできるようになっても、 それを身につけてみても、どんなものを自分の力にしようとも、 昴琉はどうしても、自分の考える「大人」にはなり得ないのである。 何をしてもそうなれないと何故か無意識に固定観念を持っているようだ。 「天才」になることは簡単だ、なにせ生まれながらにそうなっているのだから。 「大人」になることは難解だ、なにせ想像空想理想の幻惑でしかないのだから。 以上のことから、昴琉は呼名に永遠の劣等感と嫉妬心を抱かずにはいられないのである。 しかしそんなことは許されない。何より自分自身が許せない。プライドが許さないのだ。 今すぐに壊れてもおかしくはないが、「それは却下、許さない」と自分自身にも随分と わがままであり勝手であり理不尽な強制と矯正の凶器を力強く振りかざしているようだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ↓シナリオ通過後↓ 自分は「凡人」の体であったと気付くことで、 「自分は人の体を借りて天才になったのだ」と知る。 他者を露骨に見下すことが少なくなるのではないだろうか? 【誕生日】 8月11日。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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