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俺/お前 自分/元帥など階級呼び 【職業】 国家警察(基本ルルブp48より、職業の創造を使用) <回避>：殉職率の高い職場で数年も働いていれば生存本能で培われる。 <キック>：武器のない状況下で敵対勢力の鎮圧をする際に必要な体術。 <拳銃>：国家警察として任務を遂行するために必ず必要となる能力だ。 <応急手当>：緊急時にでも適切な処置を施せるように訓練されてきた。 <聞き耳>：嗅覚聴覚など器官を駆使し証拠を掴むため自然と身につく。 <図書館>：任務資料を早く正確に読み理解する技術を身につけてきた。 <目星>：どんな視覚的痕跡も見逃してはならないため自ずと養われる。 <心理学>：相手の心情を探り当て犯罪者を取り締まるためには不可欠。 以上のことから国家警察の職務をするうえで必然的に必須技能と判断。 【口調】 「〜だ。」 「〜である。」 「感謝する。」 「頼むぞ。」 【特徴表】 特になし 【容姿】 顔の中心に酷い十字の傷痕がある 本人曰く、勲章であり名誉なこと それだけ御国のために尽くした証 国家に忠実であり勤勉である証拠 【性格】 国家を誇りに思うと同時に疑念を抱いている 【人間関係】 人を全く寄せ付けない 基本は時間の無駄だと考えるタイプ 知り合いは宇轩(ユー シュエン)くらい 超孤立型だが仕事のためなら連携は取る Moon→https://charasheet.vampire-blood.net/3025958 【好き・得意】 実は銃撃戦より肉弾戦の方が好き 【嫌い・苦手】 雑談 食事 睡眠 私的な時間 【信念】 半減してしまった人類たちをこの手で守り抜く 人類が再び栄えるその時まで秩序を作り上げる 平和で苦しむことのない世界を形成する礎(いしずえ)となる 【願い】 いつか、そのいつかには、すべてが終わったら、笑いたいんだ 空を見て、海に触れて、光を感じて、俺だって本当はそうやって 【モチーフ】 7月2日の誕生日カクテル ピムスナンバーワン カクテル言葉「歩み寄り」 【踏破シナリオ】 【取得魔道書】 【取得呪文】 【取得AF】 NapFrappe　END5 【遭遇した神話生物】 【台詞】 【グレアの報告書①】 国家警察本部所属、グレア・ピムス・ナンバーワンだ。 本日よりマーレ元帥より任務を言い渡され現在遂行している。 任務内容は「異端者に内通している可能性がある人物の追跡」だ。 ターゲットは宇轩(ユー シュエン)。同じく本部の国家警察である。 この任務はあくまでも初段階に過ぎない。 本来は極秘任務を担う予定であったが、状況が変わった。 また、今回はNO.0708という異端者と任務を共にすることになる。 NO.0708について。 最初は一言も話すことはなかった。 チョーカーを装着する際にも足などで反抗を見せた。 凶暴ではあるのだろうが、肉体が追いついていないようだ。 言語障害はないとのこと、しかし口を開かない。 駅内を移動している途中は制服のベルトを掴んでいた。 外界に対し興味はあるものの警戒心は強いように見える。 囚人服のままでは移動に問題が生じるため必要経費としてNO.0708の衣類を購入。 それ以降、栄養摂取の工程で会話が生じた。 どうやら意思疎通には問題がないようだ。 任務に支障をきたす程ではなかった。 交渉能力も十分。そして特異体質でもあるようだ。 内面と外面のギャップに鋭いようで、差を的確に感知する。 今後も、経過観察に専念する。 【グレアの報告書②】 賭博場にて襲撃事件が起こった。 自警団でもなく国家警察でもなく、別組織が犯人だ。 監視カメラには、消滅していく犯人の死体が写っていた。 死体が消滅したということは異端者の特性であるはずだ。 宇轩(ユー シュエン)と同じだ。 宇轩(ユー シュエン)もそうだった。 緊急事態だ。 報告書は

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