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クトゥルフ PC作成ツール
夕市 耀(ゆういち あき)
ID:4515930
MD:70d390c9e49128810e6e77173d18ad83
夕市 耀(ゆういち あき)
タグ:
晴れの子ら
快晴家2021
零落奇譚HO夕
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生まれ・能力値
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20
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆オレ/○○(一人ひとり苗字か名前で呼ぶ) #FF9800 ▼特徴表 2-6アウトドア派:暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20%。 3-9スポーツ万能:1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 ※<回避>+20%/<水泳>+10%/<跳躍>+10%/<投擲>+10% ▼基本情報 ・名前は高確率で「ちあき」と間違えられる。 ・友人には「あっきー/ちあき」と呼ばれている。 ・本名「あき」で呼ぶのは幼馴染たちだけである。 不意に夕焼けに溶け込んでしまいそうな容姿。 ・明るく元気でさっぱりとしたパワフルな性格。 ・怖いもの無し!という顔でバリバリの行動派。 ・学校で行う体育の授業はもれなく全て大好き。 難なく人を頼れるし、自分の弱みを見せて手を借りることも出来る。 ・初対面の人でも構わず、誰かを遊びに誘ったり仲間に入れたりすることが得意。 ・輪に入れないのか、それとも入りたくないのか、しっかり見定めてから声をかける傾向にある。 基本なんでもできるオールマイティだが、稀に失敗をかまし隙を作るので人が集まりやすい。 ・後ろから声を掛けられたり肩を叩かれたり、死角から急に出てこられたりすることが苦手。 ビックリ系の反応も良く、やられた際とても驚き大きな声をあげる。(お化け屋敷とか) 笑ってごまかしているが、本人は割と本気で恐怖しているし超絶焦っている。 冗談が通じない時もあるのが玉に瑕だが、 到底信じられないような話でも真剣に聞き入れ、 一緒に考えたり悩んだりと、自分なりに向き合うことが常。 ↓↓↓※以降、シナリオ「零落奇譚」のネタバレ注意※↓↓↓ ▼職業:聖職者ベース(基本ルルブより) <聞き耳><心理学><説得><図書館><ほかの言語(英語)><歴史>+<個人的な技能(精神分析)> ※個人的な技能に<精神分析>を選択:様々な人間と関係を持ち、多くの友人の相談を受け、メンタルケアをしているため。 ※<経理>を<機械修理>に変更:財政状況の把握や管理というより、家や学校で機械を直すなど具体的な方法で頼られるため。 ▼興味技能 <こぶし>:もしもの時は「自分が幼馴染たちを守らなければ」と考えているため。 <隠れる>:HOより、何かから逃走し見つかる不安感から身に付ける必要性を感じたため。 <目星>:他者や物事など外界に興味があるため。自身も足元も見ないので稀に躓く。 <信用>:自分の人生にある程度満足しているため。できる限り有言実行しようと努め、友人との約束を守ろうとするため。 ▼幼馴染について 基本、人を平等に大切にしている。 しかし、10年も一緒にいるとなると話は別。 色々な友人と満遍なく遊ぶが、幼馴染と遊ぶ時間は絶対に空けるし何気なく優先させている。 世司と喧嘩別れのようになってしまったと思い込んでいる。(殴り合ったか、言い合ったか、些細なことで失踪の件には直接的に関係していなかったとしても気にしている、悔やんでいる) ▼家族について 父さんと母さんは忙しいからと嘘をついている。 本来は祖父と耀の二人暮らしだが、1週間前から不在。 今は耀が一人で家にいるという状態になっている。 両親はシャンに寄生され、恐らくは死去。 祖父の名前は、夕市 耀臣(ゆういち あきおみ)。死去。 ▼信念 『自分の逃げているものの正体を知ること』 『世司を見つけて仲直りすること』 ▼踏破シナリオ 零落奇譚 END1 生還 ▼取得魔道書 ▼取得呪文 ▼取得AF ▼後遺症 偏執症(特定のものや行動に異常に執着する)10カ月 奇妙な性的嗜好(性的倒錯。特定のものに性的興奮を覚える)8カ月 心因性難聴(聞き耳不可。精神分析を受ける際に技能値に-30)4カ月 ▼遭遇した神話生物 ▼HO2 夕 あなたは人気者だ。 いなくなった幼馴染とは特に仲が良く、 親友と呼べる立場だったかもしれない。 ■秘匿 あなたは昔何かから逃げていた、何から逃げていたのかは幼すぎて覚えていない。 祖父があなたを連れ出して共に各地を転々とした、そして流れ着いたのがこの村だ。 自分が逃げていたものの正体はわかっていない、しかしいつか見つかるのではないかという不安だけがずっと胸の中でくすぶっている。 ここで何におびえることもなく穏やかな生活を送りたいと思っている。 普通であって普通ではない、そんな日々だ。 あなたは自分はまるで朝日も夜にもとけこめない夕時のような気持ちだと思っている。 最近祖父がしばらく家を空けるといって一週間ほど不在にしている。 ■技能について 人の心を落ち着かせる事が得意<精神分析>+30 クトゥルフ神話技能+8 ■シナリオ内での目的 ・『自分の逃げているものの正体を知ること』 ・『世司を見つけて仲直りすること』 ■共通HO あなたたちは10年ほどの付き合いがあるアマナギ村の住む幼馴染だ。 昔、夏祭りの夜に仲の良かったもう一人の幼馴染 「糸色 世司(いとしき せいじ)」が失踪してしまった。 今現在は三人とも山を越えた先にある街の高校に通っている。 ■補足説明 世司が失踪した時期は、約7年前。 探索者たちは当時10歳前後である。 ■探索者作成ルール 探索者は将来目指している職業で職業技能を選択。 年齢とEDUのルールは無視していいものとする。 全員年齢が16か17歳(高校二年生)→17歳に決定。 ▼セッション内で配られた秘匿 ●忘れていた過去を、少し思い出した。昔自分は神様だった、正確に言うと親に神としてある宗教の教祖をさせられていた。普通の人間なのに神様扱いされ、時に人にいいたくないことをされることもあった。ある日親は自分を生贄として神を呼び出そうとしていた、自分はまだ死にたくなかった、本当はずっと普通の人間として生きていきたかったのだ。すべてを忘れて逃げてしまいたかった、神様ではない自分になりたかった。だから自分は偶然知った祖父に助けを求めて、祖父は自分を連れ出して逃げたのだ。 ●なぜだか震えてしまう、この場所に覚えがある。自分はここでだれかに出会いそして連れて行かれそうになったのだ。必死に逃げようとして、そして誰かがここで殺されるのを自分は目撃した。自分はそれを止めようとして... ●見覚えがある、自分はこれに一度捕まった。逃げようとしたときHO1が助けようとして、そしてこれをHO1が殺したのだ。自分はただ震えていた、それは自分の知っている何かだった気がする。震えて泣いている自分に世司が「大丈夫」と笑っていた。最後に虹色の光を見たことだけが思い出せる。 ●この光を覚えている。おぞましさを覚える美しいこの光を自分は恐怖を覚えた。世司と喧嘩をしてこの場所にたどり着き、そして様子のおかしな鮮夏の母親に自分は連れて行かれそうになった。陽日向は自分をかばおうとして鮮夏の母親を殺害したのだ。恐怖から震えることしかできない中、世司と鮮夏がやってきた。鮮夏は母親に駆け寄って涙を流し誰か助けてほしいと叫んでいる。その言葉にうなずいて鮮夏の母親を怪物のような姿にしたのはこの光を携えた世司だった。本能で理解したのだ。”それ”はこの世界にあってはならないものだと、自分が逃げてきたなにかと同じところからやってきた存在してはいけないものなのだとだから自分は世司を殺した。殺そうとした。世司の頭に思いきり、転がっていた斧を突き立て、彼を殺害した。けれど世司は死ななかった。どうしてと、彼は自分にそう言ったところで記憶は途絶えている。 ●これを見たことがある、そうだ。自分がまだ親から逃げる前に見たのだ。この虫は人に寄生して神を呼び出そうとしていた。自分と信者を生贄に―――自分は確かにあの時宇宙の片りんを見たのだ。雲がまわりに立ち込めそして空には大きな穴が開いていた。そのとき祖父が神を呼ぼうしている両親を殺して、自分の手を取って逃げ出したのだ。 ●祖父だと言われたものは骨だった、こんな、小さなものが。幼いころから自分に気にかけてくれた優しい祖父は時々どこかを見ながら悲しそうに、さみしそうにしていた。何も事情を話さなかった、何かを抱えていたことだけはわかっている。それでも自分を巻き込むまいと話さなかったのだということがわかって、そして自分に何も言わず自分を置いて行ったのだとも理解する。大丈夫だといって笑ってくれた祖父の笑みを思い出す。あの時最後の別れだと知っていたなら...自分は....――――――自分の家族はもう誰もいなくなってしまった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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