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朽葉林之丞　くちばりんのすけ 誕生日：7月13日　Ｏ型 -------------------------------------- 【特長表】 ●前職　［EDU×3］51%　信用 　キャバクラのボーイ。一人で生きたかったし、進学のためにお金を貯めるため年齢をごまかして（16歳）ボーイをしていた。未成年なので店でお酒は出来る限り飲まないようにしていた。お金を貯めるのに必死だった。愛が金銭で成り立っていたのも見てしまっているので思想がよれてる。親戚には友達の家でお世話になると誤魔化してました。 ●夜に弱い(D)　24時過ぎると〈アイデア〉と〈知識〉判定が半分になる。早起きは得意。 　前職の影響もあって体にガタが来た、無理ができない(´・ω・) 真っ当に保険医してたらしっかり朝方になった、日が暮れると眠い。お昼もちょっと眠い。 -------------------------------------- 一人称：おれ　二人称：君　あなた 好物：漢方　精進料理 苦手：熱さ、注射 趣味：読書（特に詩集やエッセイ）、日記、お茶 「むにゃ……あ、いえ…寝てませんよ…？」 「杏さんといると、おれもおちつきますからね」 「せんせいはここにいますよ」 ＊持ち物：水筒（お茶入れてる）、ボールペン、タクティカルペン、シュアファイアフラッシュライト、カラビナ、鍵束、ベルト、ラムネ菓子、室生犀星詩集 のんびりしてる、学校にマイ枕・アイマスクを持参している。いっつもむにゃむにゃしている、というかお仕事終わらせたあとは枕を抱えてデスクでちょっと寝てる。顔面緩い感じ。敬語。 自分を愛せてないので自分に似た境遇と感じた美影さんに寄り添ったのだと思う。 でもそういった関係に至っても満たされた気がしないなら、傷の舐めあいなってしまっていたのだろう。 根本解決を望むならきっと自分の隣を安息地にするのではない解決をするべきだったんだろうなあ。と思っている。 二人きりの時は「杏さん」って呼んでた。 基本は添い寝とか抱きしめたりが愛情表現。キスとか性的なものまで含めると少し打算を感じてそれは「愛」か？となってしまう。面倒な大人。（前職のせい、だけど求められたら断らない） おれが君の居場所になるよ。と養子と結婚二つ考えて家のしがらみとか年齢とかを考えて結婚かなってなったので、それまでこっそり生きよっか。と手を繋いで一緒に寝てた。性じゃなくても愛があればよかった。 もし美影さんが自分の手を取らなくても、結婚適齢の歳までに生きる為のよすがとなれるならとそんなエゴを持っていた。死んでしまうくらいなら彼女の手を取ってどこぞにでも逃げられればと考えるけれど、親戚の家を何度も渡る流れに逆らわないでいた自分はきっとしなかったろうと逡巡した。それをするほどにおそらくまだ知り合ってもなかった。 なのでせめて美影杏さんの事を知りたいと思う気持ちは強い。 ●保険医を目指したのは中学校の頃親戚関係で悩みがあった時に話を聞いてくれた保健の先生が一番暖かかったから。年齢も離れてるし向こうに家族もいるが、自分が唯一愛したかもしれないと思ったから。そんな愛されるものになりたいと思って保険医をしている。その先生とは親戚中をたらい回しにされている中で転校してしまい会えなくなってはいる。おそらく初恋。だからこそ美影杏の事を他人事にできない。 ●前職の影響で嬢と自分を守る為に護身術を学んでいる（いざという時日用品を使い対処するようなもの）。ある程度の護身用のアイテムは誕生日にネタとして嬢にもらった。が、実用品なのでいい威力。わーお。 また読書を嗜むように仕事周りの人に勧められたのもこの頃、欲や夢は原動力になってくれる。知識や学はいい杖となって身や考え方を助けてくれる、と色々読むようになった。 ●休日は読書かルピシアのお茶買って、保健室に好きなお茶持ってきて作って飲んでます。今はフルーツの風味のするお茶とか好き。望まれれば保健室に来た生徒に振る舞ってます。 多分愛が欲しくって「いいよ」って言い続けてそのうち破滅する人。ほっといたら自分に起きたこと全てを本に書ききって失踪しそう。 看護師ビルドの保険医 職業技能：化学、生物学、応急手当、言いくるめ or 説得、薬学、心理学、聞き耳、目星 ●ソープスクール 和詩 暗夜 / 山早 皂莢 / 朽葉 林之丞 / 茅野 紅葉 4 奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など) ・探索者について イゴーロナクに関わるシナリオに参加した場合、そのセッション内では問題ありませんが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花します。 どういった内容か、その後の扱いについてはKP･PLに委ねます。 -------------------------------------- ■HO3 「HO③先生は優しく話してくれる」 ・あなたは保健室の先生です。 以下、秘匿内容 ▼過去 あなたの両親は幼い頃に離婚しており、中学生の時に自身を引き取った父親を亡くしています。元母親とは連絡が取れず、父方の親戚を転々とし誰の愛情も受けず、誰にも心を委ねることができず孤独の人生を歩んできました。いつか誰かを心から愛し、誰かに心から愛されたいと思っていました。 ▼自殺した生徒について よくあなたがいる保健室に来ていた生徒です。そしてあなたはその生徒と「生徒と教師」以上の関係を持っていました。彼女もあなたと同じで両親の仲が悪く家庭で居場所が無いと話していました。HO①先生が担任のクラスでも、HO②先生が顧問の部活動でも居心地が悪いとも話していました。あなたは本人から聞いた事なら彼女の事について様々な事を知っています。 ★精神分析+50%

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