タグ： 十月白 死にバニ HO3

綴り：Sara=Mark=Twigger　名前の由来：米空母「サラトガ」、サラトガに初着艦した「マーク」・A・ミッチャー少将 カラーコード：#c1ab05（アンティックゴールド）　　誕生日：4月7日（牡羊座）　デメリット特徴表によるポイント：10（→ショットガンに追加） 特徴表：28 信頼のおける人（コミュニケーション技能3つに+10）　25 鋭い洞察力（目星+30）　49 暗黒の祖先（97 ニョグダの落とし子） ICV：中村悠一　　キャラの参考元：オスマン（○○の主役は我々だ！） 誰が呼んだか「シスター・サラ」。え？ 男じゃないかって？ なんか立ち振る舞いとか雰囲気がシスターみたいだからシスターらしいよ（ろくろ回しながら）。 もしかしたら陰で教祖様なんて呼ばれてるかもしれない。もちろん聖職者なので暴力は嫌います。殴っていいのは異教徒だけですからね。 しかし運が良いのか悪いのか、よく大怪我をしがち。割と教会に居ない気がする。病院の方が長くいるのでは？ ってぐらい居ない。おかしいにゃあ。 そんなシスター・サラ、交友関係も不思議で、幼馴染である人物が色んな所へ戦いに赴いているのだが「駆け回る幽霊」「灰色の幽霊」など呼ばれている模様。 怪我も多いし、なんか病院に居る時間の方が長いけど、それでもカリスマ性はあるようで、教徒や信者からは彼を本物の神のように崇める人もいるんだとか。 どうやら身体が弱いので基本的に外ではなく教会など室内にいる。日の光を浴びると肌が痛くなってしまうんだとか。紫外線アレルギーかもしれないね。 ちなみに夜な夜な彼の目を掻い潜って悪事を働こうとする教徒・信者がいるようだが、夜目が効くのか何なのか、音もなく背後から近づいて「ありがたいお言葉」をかけた後、「ありがたい薫陶」を施すのだとか。その言葉と薫陶を受けたものは翌朝には姿が消えている。どうやら自分を見つめ直す旅に出たらしいよ、とシスター・サラは言うが、既に彼のテリトリーで悪事を働いたものは命まるごと美味しくいただかれているのは周りの者は知らない。やだな殺しただけだよ。 以下、死に際のバニッシャーのネタバレ含む 彼を神のように崇める人間が居るのも当然である。何せ、彼の血は『黒い』のだから。ニョグダの落とし子はその殆どがカリスマ性を持って生まれる。 しかし、その代償か、30~60年後には突然 退廃した無形の忌まわしい姿へと変化してしまう。光に敏感なのも この血が影響しており、当然ながら光を直接浴びてしまえば、たちまち彼の身体には激痛が走ってしまうのだ。だが、日の光に肌を晒さなければ問題ない。それ以外にも特殊な能力を持っており、どんな暗闇だろうと見透かす『目』を持つ。この『目』は自分だけでなく、他の者の助けにもなるのだが、一切 光の差し込まない暗黒では『目』も上手く活用できない。 備考 剥き出しの肌に日光が当たるとHP-1 特殊能力　『暗視』 この技能に成功すれば人間では何も見えない暗闇であっても通常通りに活動でき、周囲の行動を補助することができる。 ただし一切の光が差さない完全な暗闇の場合は この技能値は半減される可能性がある。技能値は暗黒度と同じ。 例として、暗闇によって全ての目を使う技能に-50補正される場所でも影響を受けず、更に周りのマイナス補正を補助によって より軽減できる。 以下、『君の胴』

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