タグ： 麺類家

■九品 喩伽/くほん ゆが 「チリ１つ残さず、灑掃しよう」 「大体の汚れはこれ一本だ（茂木和哉を取り出す）」 「なんだ、最近元気がないな…そうだ！私が弁当を作ってやろう」 ───────────　Status　──────────── 所属：サイレン清掃会社（勤続14年） 職業：清掃員（スナイパー・狙撃手） 誕生日：６月１７日 血液型：A型 一人称：私 二人称：名字呼び捨て or お前 口調：「～だ」 家族構成：チームのみんなが家族（と思ってるけど恥ずかしいので言わない） 特技：銃の解体⇒組み立て、狙撃 好きなもの：銃火器、ビターチョコレート、辛口カレー 苦手なもの：料理（重度のメシマズ）、恋バナ、交渉、父親 趣味：ご当地カレーの食べ比べ 特徴表：２－８ 芸術的才能　芸術（カレー）にINT*3　 ──────────────────────────── ・サイレン清掃、もといウロボロス清掃会社のメンバー。 班員の中では洒掃 讙に続いて歴が長い。真面目で几帳面な性格で、規律や社訓に忠実。不真面目な社員には積極的に注意する学級委員タイプ。班員には特に口うるさく、鬱陶しがられているかもしれない。 一方で交渉や調べ物が苦手な脳筋タイプでもあり、口八丁よりもぶん殴った方が早いと思っている。 後輩の前ではキリッとしたカッコいい先輩風を吹かせたがり、口調もどちらかというと男勝りだが、上司の讙の前では年相応の女の子らしい顔を見せることも。 家事は概ね得意だが、料理が壊滅的に出来ない。自覚がない上に作りたがるので悲劇を生みがち。唯一カレーだけは作ることが出来る。 童顔なことを気にしており、子ども扱いが地雷。 実父は闇金の経営者。 経緯は不明だが出生届などは出されておらず、戸籍がない。学校にも通ったことがない。 母親は物心つく頃には家を出ており（父の話では出ていったことになっているが、実際はどうかわからない）、家政婦の女性（彼女もなにか訳ありでここに居た）に育てられ、彼女が瑜伽にとっての母親だった。 瑜伽が１１歳の頃、彼女は父の金と瑜伽を連れて逃げようとするが、父に見つかり瑜伽の眼の前で殺される。復讐に駆られた瑜伽は不意をつき父の銃を奪って彼を殺害する。その現場をターゲットである瑜伽の父を狙いに来たウロボロス清掃会社の人間に見つかり、保護される。普通のこどもと同じように生きることを勧められたが、父のようなクズをこの世から一人でも多く消したい、という思いから自らサイレン清掃に残ることを希望した。 それまでろくな教育を受けていなかった上に、それほど本人はそれほど裏側に染まっていたわけではなかったので戦闘技術もなく、並々ならぬ努力で現在の技術を手に入れている。 唯一カレーを作ることが出来るのは、殺された家政婦が作り方を教えてくれた思い出の料理だから。 ▼▼▼　以下『サイレン清掃　HO1』ネタバレ　▼▼▼ 【HO1：誰よりも讙に詳しい。】 君はこの組織に入って10年以上のベテランである。 君は、洒掃 讙（さいそう かん）とは長年の相方でありお互いに信頼関係にある。 この事は他のメンバーには話していない。讙は元々秘密の多い男であるため貴方にも隠している事があることを知っている、それが貴方にとっては長年の悩みでもある。 リーダーの讙とは別途で連絡手段を持っており個別で指示を受けることが可能。 また時折、讙がHO4に対して距離を置いていることを知っている。 君は讙から「狼を模した首飾り」をお守りとして受け取っており、常に貴方は首飾りを所持している。 長年の裏社会知識を蓄えている君はセッション中、任意のタイミングで＜知識＞に成功すれば、何かしらの情報が手に入ることがあるかもしれない。 ▼技能ボーナス ・EDU+3（超過可能） ・火器技能の初期値が 50 固定 ・目星+20 ▼個別推奨技能 ・目星、ライフル 【特記】＜目星＞に成功すればライフルの射撃距離を無視して対象を狙い撃つことができる。 ──────────────────────────────────────────────────────────────────── 讙は入社当時の教育係。おそらく最初はヘボいは言う事をきかないわでめちゃくちゃ手を焼かせたと思われる。 昔は「讙！」と呼び捨てにしていたが、１８歳頃から彼に対し淡い感情を抱くようになり、その頃から「讙さん」と呼んで急激によそよそしくなった。 年の差や仕事仲間であることなどなどを理由に伝える気は一切ない。けど周りにはバレバレかもしれない。バレバレであってほしい。 讙の相棒は自分だ、という確固たる自負を持つ反面、彼の隠し事を殆ど知らない自分は、彼にとって信頼に足る人物ではないのではないかと不安に思っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ