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小鳥 絢(ことり あや) 20歳 一人称　わたし　二人称　あなた ▶村脱出後の絢 学校の先生になるために勉強をしている。 養護教諭として免許状を取得するために大学に進学。 偏ったり間違った知識ではなはなく正しい知識を教えられるように、物事を自由に考えられるように手助けしたい。 多様化の現代、自分の性について悩んでいる人の力になりたい。 飼っている小鳥のぶん太も元気。 ぶん太の最近の悩みは太り気味。(フードが栄養価が高いものばかり) 恋人の寝太とは変わらず仲良く休日の日はよく一緒に遊んでいる。 彼の夢をずっと応援しており、根を詰めて執筆している間はよく様子を見に行ったりご飯を作ってあげたり世話焼き。寝太が描く小説が好きで、彼が描いた本の読書の時間をとても大切にしており、執筆に必要なことなら積極的になんでも協力する。(街の散策、すけべな事まで) いつかプロポーズされるのかな、と秘かに淡い期待をしている。 それともいつか自分からした方がいいのかな、と悩み中。 壊滅的だった料理はたまに暖君に教えて貰ってるおかげで成長中。 剛毅君と宰悟君とも遊ぶ事が多く、たまにふたりの言い合い(喧嘩？)をハラハラして見てる。 男子4人の会話をたまに俯瞰(傍観)して見る癖はまだ抜けないが、とても居心地がよく大切な家族だと想ってる。 ・選んだ学部　教育系　 応急手当、信用、心理学、精神分析、説得、図書館、英語、ほかの言語（任意） 心理学、精神分析×2　重複して成長 EDU1成長→目星、医学+10％ ↓あとまつ本編 小鳥 絢(ことり あや) 18歳 一人称　わたし　二人称　あなた 絢‗綺麗に飾ることなどの意味。 (村の人に気に入られるために頑張った、の意味として) 文鳥‗ぶん太 「身体が強くなったら、心も強くなれる気がして。」 「私は元々村の外の人間だけど、でもきっとみんなと変わらないよね？」 ▶性格 素直で心優しい。おっとりした性格。いつも笑顔。 他PCのことも、今の両親の事も好き。大切にしたい。 勉強も習い事も文武両道出来る器用さがある。大抵のことはこなせる。 優等生タイプではあるが、本人は勉強はあまり好きではない。 物事を達観してみている節がある。(大人びている) 自分が村の外の人間であることに多少の疎外感を感じながら生活をしている。 本当は自分はこの村にとって必要な人間なのかどうか、嫌われているんじゃないのかと考えることがある。 また、男女問わずそこそこモテる。 欠点として、料理が壊滅的に出来ない。 小さい身体に見合わず怪力。 文鳥を愛でるのが好き。 ・HO1との関係性 親同士が決めた婚約者。8歳の時に婚約者になった。 HO1に始めて声をかけられた。最初はおどおどしていたが、手を引いてくれてとても嬉しかった。 その出来事が彼女の強さになり、彼を守りたいと思った。 好きじゃない勉強していたのは、寝太(HO2)が頑張っているのを隣でよく見ていたから。 婚約者として恥ずかしくないように勉強を励んだ。 彼に恋愛感情を向けるべきではないと感じているし、婚約破棄したいと言われたら受け入れるつもりである。 ▼秘匿について 自分が余所者だということを最初はとても気にしていた。 村の人に気に入られるため舞いを覚えたり、雑用なども率先して行ってきた。 村の人のことは好き。拾ってくれた両親も、面倒を見てくれる先生や、遊んでくれる子供たちも。 神官の柳田孝の命令にも逆らえなかった。全ては気に入られるため。けれどいつしかこれが異常な行為なのではないか、 ましてや婚約者もいる自分が行うべきものではないと思い始め数度拒否の意思を示したが無駄に終わる。 (※気遣いはされている。数日拒否することも可能だが、連続で拒否することはNG。) 「この行為が村のみんなのためになるなら」 夜伽の練習中は感情をなくしている。心は平坦に。無感情に。 はやく終わって欲しいと願いながら。(柳田孝に教え込まれて行為はめちゃくちゃ上手) ▼芸術(舞い) 小さい頃から村の人間に好かれるため習ったもの。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ あなたは10年前この村に引っ越してきた。ＨＯ２とは親同士が決めた婚約関係にあり、またあなたの家はHO2の家と親戚関係にある。 (所謂分家) 恋愛感情は伴っていても伴っていなくてもいい。 あなたは周囲には「家庭の都合で養子として今の家に引き取られた」とは言っているものの、実際は一人で森の中で遊んでいたところいつの間にかこの村にたどり着いていたのである。現在の両親は育ての親であり血縁関係もない。外の世界のことはもうほとんど覚えていない。なぜか思い出せないのだ。昔の自分はどんなだっただろう。自分の髪の色は瞳の色は、声は、こんなだっただろうか？ 正直この村の人々にもどこか違和感を覚えているものの、はっきりとしたものを得られずにいる。 あなたは神官の柳田孝に苦手意識を持っている。 というのも、あなたは彼の指示で夜伽の練習と称して定期的に村の若い男女と体を交えているからだ。彼自身とも体を繋げたことがある。 あなたはもしかしたらこれらのことを誰かほかの人に言おうとしたかもしれないが、 それを口に出そうとすると頭がずきりと痛むのだ 思わず口をんでしまうほどには。 また、あなたの下腹部には謎の紋章のような痣がある。 個別推奨技能：医学、アイデア 個別特殊ステータス：ＰＯＷ、ＩＮＴは１４+１Ｄ２

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