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クトゥルフ PC作成ツール
リスオン・マクファーソン/Reson=McPherson(先生)
ID:4520110
MD:57155a4dd957b45f6607b53f4cdd6649
リスオン・マクファーソン/Reson=McPherson(先生)
タグ:
つかキャラシ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ベース闇医者 (2015) 職業技能:医学、応急手当、経理、説得、法律、薬学、ほかの言語(ラテン語) +個人的な関心の技能1つ(精神分析) 一人称:私 二人称:君、貴方、ミスタなどの敬称 オリバー:ミスリトル、リトル ダブグレイdove gray #7d7b83 @いつもの@微笑@笑顔@険しい@怒り@きょとん@発狂@戦闘 遺書… それは未だに私の救いであり、苦しみである。 それを読んだ者の目に映る一瞬の感情を私は知りたい。 それを書いた者の最後の言葉は祈りなのか、呪いなのか… なんであろうと残すべきだと私は思う。 残さなければ…何もなかったことにされるのだ。それは死ではなく。存在消滅。 私のしたことも何も刻まれない。 私は私の足跡を誰かに見つけてもらう為に、遺書を書かせる。 私の最初の罪を忘れない為に私の足跡を残す。 私の最初の殺人は…妻であった。彼女を明確な殺意で殺した。理由は何故か覚えていないのだ。その前後の記憶がおぼろげで、あれは夢であったのかもしれないといまだに思う。だが、夢ではないのだ。夢にしてはいけないのだ。 私のしたことを唯一、妻の最後の手記だけが教えてくれる。私の妻がそこにいたことをまだ覚えていられる。 それは、私の人生において必要なことなのだろう。それがいまだに私の心を救い、そして苛む。私は生きていることを教えられる。 そうだ。 生きていたことを、誰かは知っておくべきなのだ。 あのゴミ溜めで拾った子ども。ミスリトル・オリバー。 君の生を私は記憶している。今もまだ、記憶していられる。 私の事を君はどれだけ覚えていられるのだろうね。 *彼の最初の殺人は愛する妻であったが、その遺体は未だに発見されておらず、事件にもなっていない。 その殺人前後の記憶が彼にはない。ショックで忘れてしまったのだ。理由もわからない。 彼女の手記に「夫がいずれ私を殺すだろう」と書かれている。 Call of Cthulhu:シナリオ「dropout despair-ドロップアウト ディスパイア-」TRUE END【「遺書屋」】両生還 必須:戦闘技能 推奨:⽬星、聞き⽿ 準推奨:医学、精神分析 舞台:現代 【共通HO】 ――貴⽅達は<遺書屋>と呼ばれている⼀⾵変わった殺⼈⻤だ。 殺す⼈間、または死ぬことがわかっている⼈間に遺書を必ず書かせ殺した後、または 死んだ後に、その遺書を必ず渡したい⼈物へと届け、姿を消す。 この裏社会では貴⽅達を知らない者はいないだろう。 何故ならその⾏動こそが、命を奪い続ける彼らには 意味不明でおかしな⾏動なのだから。 だけど、貴⽅達にとっては意味のある⾏動であり、 そしてこれが貴⽅達の仕事だ。 誰にも邪魔はさせない。 …そうしてまた誰かに、遺書を書かせるのだ。 ■HO1「届⼈(トトケビト)」 貴⽅は<遺書屋>の⽚割れであり、 書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 2クリアシナリオ「果てにて」エンディング①:明日 KPC オリバーちゃんと reason(理性) --------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◆HO1「届⼈−トドケビト−」 ――あなたは<遺書屋>の⽚割れであり、 書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴⽅は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「⾔葉」は、貴⽅に⼤きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残 り続けるその⾔葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴⽅には⼀つ悩みがある。 それは⾃分の「遺書」を書くことができないことだ。 相⼿はもちろん相⽅である HO2 に宛てたものだが、 内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、 ⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあ るだろう。 だから何かあったときのために…と思ってはいるのだが、いまだに貴⽅の「遺書」は 完成していない。その内容は貴⽅の頭の中だけにある。 ーーーーーーーーーーー いつもの小競り合いがきっかけだった。 若い2,3人の殴り合いから発展した殺傷ざた。死んだ者は始末屋を手配してやり、怪我人は何針か縫ってやった。その帰り道の裏路地で見つけた…拾ったのだ。 それがミスリトル…オリバー。最初は捨て犬かと思ったがそれ以上に鋭い牙を持ち、それ以下な生気のなさだった。 拾って、手当をし、寝る場所を一時的に与えたらどこかの孤児院にでも引き渡すつもりだったが、彼女はきまぐれに教えた文字のノートを抱え「先生」と私を呼んだ。 きまぐれだ… だが、彼女に教えることで私の中に澄んだ小川が流れていく気がした。 ああ、気のせいだ。 しかし、今もオリバーは私の住処にいる。 「先生、これは?」 「それはこの国の作家が書いた物語だ。ミスリトル」 「物語…?」 「君が望むなら寝る前に読んでやろう」 ちいさな頭がやわらかな髪をゆらす。私は知らず目を細めていた。 小さな影が私のそばにいることに慣れた頃…私は妻の夢を見た。 赤い、赤い…血だまりが足元に広がり……そして後ろに流れていく。流れを目で追うと、そこにはオリバーが倒れていた。 目が覚めた私は遺書を書かなければ…と強く思ったのだ。 私は、また繰り返すかもしれない。 近しい人など何十年もいなかった。だからこんな思いをすることなんて…ないと思っていたのだ。 いや、今はもう鉄さびの匂いが消えない体だ。今更だ。 小さい影がどうなろうとも… しかし私の背中は汗で冷え切っていた。震えているのは寒いだけではない。 また、繰り返すのが恐ろしい。しかし、繰り返さないと断言できない。 私はあの時のことを何も覚えていないのだから。 だが、あの時を繰り返すのだけはごめんだ。 それだけははっきりとわかった。 だから、 その時がきたら…迷わない為に。私は遺書を残さなければ。私の罪を、罪(思い)を、罰を彼女に残さなければ。 ミスリトル(小さなレディ)、オリバー。 君を殺してしまうかもしれない。その理由を遺書に書こう。だが、書いてしまえば本当に君を殺してしまうことを、私は恐れている。 未だ万年筆を取ることができない。 …… ………… もし。 君が妻の産んだ子であったなら、私は…君をマイリトル(私の娘)と呼べたのだろうか。 …… ………… そんなことを思ってはいけなかったのだ。 ーーーーーーーーーーーーー 2「drop and Vampire」 True END:「drop&vampire」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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