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クトゥルフ PC作成ツール
邑楽 千春(おうら ちはる)
ID:4520616
MD:4ae0f9c8bcbe91ddb42fd84c90b9ad5e
邑楽 千春(おうら ちはる)
タグ:
がらくたPC
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- [クトゥルフ2015準拠] 職業:ホストホステスベース…EDU×10+APP×10 正装時APP+2 特徴表: ●スポーツ万能…1つの技能に+20%、2つの技能に+10%、合計3つの運動系技能にボーナスを加える。 ●親の七光り…名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>に+20% -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ヤリチンクソ男。 前の学校で女の子を食い漁っていた。 でも恋愛対象は野郎。その事は周りに隠している。 性自認は男。恋愛対象が男なだけ。 昔はいじめられっ子だったので、 弁当にガラス片入ってたりすると、内心クソビビる。 傷つくのが怖いけど、一線越えるとどうせ傷つくならもういっそ壊れてしまえって自暴自棄になるタイプ。 ★秘匿に関わる設定は後述(※見なくて大丈夫なやつ) 好きな食べ物: お酒: タバコ: コーヒー: 甘いもの: 食べる量: 人: 貞操:卒業済 自己犠牲的か: 子供は好きか: イメソン:ヴィラン アディショナルメモリー 《一人称》俺 《二人称》お前 firebrick #b22222 【人間関係】 家族構成: … 【AF】 【呪文】 【不定の狂気】 7:Satsuma mock orange/梅花空木《回想》(極度の恐怖症。あなたは恐怖の対象のことを忘れることができず、どこにいても何をしていても恐怖の対象が見える) (2卓) 【後遺症】 【経験シナリオ】 ※以下ネタバレ注意!⚠️⚠️⚠️⚠️ 【探索者日記】 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- [★裏設定] ※私個人が同性愛についてどうこう思っているわけではないです。何が普通かなんて人それぞれ、みんな好きに恋愛するんだぞ。 *** 物心ついたときから、男が好きだった。 「ぼく、○○くんとけっこんする!」 と言った幼少期。子供の戯言だと信じて、両親は微笑ましく笑った。 歳を重ねるにつれて、自分がいわゆる世間から見て『普通ではない』のだと気がついた。 小学校に上がっても同性が好きなことには変わらなかった。 男が好きなのだと言えば、微笑んでいたはずの両親の顔が固まった。 真っ当に生きることもできないのかと頭を抱える両親を見て、この感情がいけないことなのだとわかった。 密かに好きだった同じクラスの男子に想いがバレてしまい、本人からもクラスの人からも気持ち悪がられた。 『そうゆう目』で見られるのを忌避して男子は自分に近寄らなくなった。 それは中学生まで続き、虐めに近いものへと変わっていた。 同じ性別の人が好きなだけなのに、どうして自分がこんな目にあわなくてはいけないのか。 自分が『普通』でないから駄目なのか?『普通』ってなんだ。 高校生になって、見た目も変えて、今までの自分をなかったことにして、自分を偽ることにした。周りが求める『普通』を演じることに決めたのだ。 幸い顔もよかったため、何も知らない馬鹿な女からはよくモテた。 世間が決めた『普通』の人みたいに彼女を作ったら、母親は喜んでくれた。母から常々言われていた、同年代の女の子と関係を持ったことがないから女の子の良さがわからないんだって。 実際に関係を持った、けれど、さして興味もない話題を延々と聞かされて辟易した。べたべたとまとわりつくその腕に確かな嫌悪すら覚えていた。 そんな彼女とは長続きするわけもなく、すぐに別れて、それからも多くの女を抱いた。 行為の後に自らにうつった噎せかえるような甘ったるい化粧品や人工的な香りにいつも吐き気がした。 それでも真っ当になるために虚ろな快を貪った。 これで俺も『普通』なのかな。 半ば自暴自棄で、誰かを抱く度に自らの首を無意識に締めていることに気がついていない滑稽な男。 結局いくら好きでもない女を抱いたって、心が満たされることも無ければ、生理的嫌悪が解消されることもない。 惹かれるのはいつだって同じ男だった。 高校に入学してから好きになったのだって、 いつもクラスのどこかで笑ってる彼(るくちゃんPC)だった。 そんな彼は自分のことをどこか避けている。 理由は明白。彼が好きな相手(しゅんちゃんPC)が自分のことを好きだから。 (しゅんちゃんPC)が自分のことが好きならちょうどいい。ずっと俺のことを好きなままでいさせて、彼の恋が実らなければいい、なんて。 自分は彼に想いを告げる気もないくせに。 どうせ気持ち悪がられるんだろう、振り向いてくれやしないだろう。 でもいつでも誰かと笑ってる彼の笑顔が自分だけのものになればいいのにという行き場のない欲だけが胸の中で燻っている。 そんなことを願うことすら許されなかったのか。 どくどくと自らから流れる鮮血を見てぼんやりと思った。 激痛なんかでは形容出来ないほどの強烈な痛みが体を襲う。 どうしてこうなったのか。 俺は何が間違っていたのか。 走馬灯のように巡る想いと共に生涯を終えた。 はずだった。 自分を突き飛ばしたのは。 少し考えれば真っ先に辿り着いてしまいそうな答えから目を逸らした。 ```HO『どうしてこうなったの』(PC2)``` ``` 略称のためにHO『仕方がなかった』をHO1、HO『私は悪くない』をHO3と表記する。``` ``` あなたは昨日、殺された。 偶然落し物をしたあなたはたまたま一緒にいたHO1とHO3に落し物をしたことに気がついたから屋上へ探しに行く、と告げて屋上へ向かった。そしてあなたはそこで誰かに突き飛ばされて地面に落ちた。 ぐじゃりとつぶれて血が流れていく感覚。頭蓋骨が割れて中身が零れる、骨がめちゃくちゃな方向に折れている。痛みをかき消すほどの激痛と共にあなたは生涯を終えた、はずだった。 気が付くとあなたは突き落とされて落ちたはずの地面で目を覚ました。身体には傷一つなく、地面には血の跡などない。あたりは暗く、夜になっていた。あなたは生きている。しかし、あの時殺されたはずなのだ。何者かに突き落とされて、殺されたはず。身体は生きていても、その記憶は確かにある。それならなぜ自分は生きているのだろうか? あなたはSAN値チェック1d3/1d10を行う。このSAN値チェックによる短期発狂はない。なぜならシナリオ開始時点で朝になるためこのSAN値チェックから時間が経っているからだ。 あなたは気が付く。昨日、あなたが屋上へ向かったのは偶然でありそれを知っていたのはHO1とHO3だけだ。自分が入ったあとに扉の開く音がしたため、待ち伏せはないだろう。 屋上へ向かう途中、誰ともすれ違っていない。 __もしかして、自分を殺したのはHO1かHO3では無いだろうか? あなたは殺されてから目を覚ましたあと、いつも通りの生活をすることにした。殺されたと警察に連絡したり、親に相談することはしなかった。その理由はPLに一任する。 また、あなたはそれに加えて『装飾用のフォーク』を持っている。綺麗な装飾が彫り込まれた銀のフォークだ。高校入学前に買ったのか、貰ったのかして手に入れたもので、きいたところによると『悪魔を殺したフォーク』らしい。入手経路は好きにしていい。```
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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