タグ： アサヒスーパー探索者 芥家 継続中

芥 万宵（あくた まよい）　#9370db 「これぇ？きもちくなれるおクスリ♡」 「毎度あり～！今後ともごヒイキに」 「なんや元気ないなあ一発やっとくかあ？」 「うんうん、辛かったなあ、そういう時はこれや！ハッピーな気分おすそ分けしたるで！今ならなんと定価から20％OFF！」 「あ？あ――…なんて？はあ、そう」 ▶ 一人称/二人称：俺/〇〇ちゃん、お前 ▶ 職業：麻薬の売人 　└ベース ビジネスマン（2015） 　└技能　言いくるめ、信用、説得、値切り、法律、経理、コンピューター、ほかの言語(英語等) ▶ 変更：経理、コンピューター、ほかの言語(英語等)→隠す、隠れる、薬学 ▶ 特徴表：4-7 眼鏡を掛けている（D) 不利な特徴のため技能Pを40P追加　1d6（→4） 　└探索者は常時眼鏡を必要とする。 　　眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。 —————————————————————————————————————————— ▶ 人物 ◤ Like：薬物（アッパー系）、刺激物 ◤ Dislike：面白くないこと、説教、薄味のもの スーツに胡散臭いハート眼鏡の麻薬ブローカー。 麻薬組織に入っているらしく、いつもキャリーケースを引いている。 調子のいい関西弁で喋る。自身も薬物常用者でアッパー系を好む。 売っているのもアッパー系をごちゃまぜで色々（持ち物に記載） キマっている時と落ちている時のテンションの落差がすごい。 ただほぼずっとキマっているので基本的にずっと調子がいい。 薬物のやりすぎで味覚がパッパラパーなので変な食い合わせだったり、 極端に辛くしたり甘くしたりとにかく刺激が強いものを好む。 バニラアイスに山盛り一味をかけたり、ハバネロ味の飴を舐めていたり、 目玉焼きに大量の生クリームと皿がダバダバになるまでソースかけたり、 サルミアッキとかシュールストレミングを平然と食べたりetc 酒も煙草も嗜むが前述の通り味覚が死んでいるのでこだわりなくちゃんぽんする。気分で楽しむだけ。 煙草は人に1本貰ったりパクったりしたものを適当な煙草の空箱に入れてるので中身と箱の銘柄がちぐはぐな上にごちゃまぜ。 ・家族構成：異母弟（芥 千種・クヴァールKPC） 　└呼び方→呼び捨て　あんまりよく知らない —————————————————————————————————————————— ▶ 通過シナリオ 2022.7.8 - 悪魔の唇 エンドB 2022.11.15 - それイけ！セックスゾンビ！～ビッチは大体すぐ死ぬ～ KPC エンドA 2022.12.18 - 雨惑 KPC エンド「雨に惑う」 2024.3.6 - 不夜城の如く —————————————————————————————————————————— ▶『悪魔の唇』HO2 麻薬の売人 ▶ 以下『悪魔の唇』HO2 麻薬の売人秘匿内容記載 【HO2 麻薬の売人】 あなたは被虐趣味、マゾヒストだ。 痛みこそあなたの求める至上の幸福である。 あなたが最近売っているのは「悪魔の吐息」というドラッグだ。 あなたがドラッグを服用しているかは否かは自由だが、「悪魔の吐息」は使ったことがない。 なぜなら初めて手に入れた時に、あなたの求める暴力とは遠い存在のように思えたからだ。 入手ルートは商売相手である「黒服」と「小太りの男」である。其々別々の知り合いである。 今日あなたは「悪魔の吐息」の足しを貰いに、ナイトクラブへやって来た。 ※麻薬組織に入っているか、或いは個人のブローカーかなどの設定は自由に決めて構わない 事前情報　「悪魔の吐息」 薬袋に入った白い粉。 摂取した人間は、意思と記憶がすっかり抜け落ちたり、すべての妄想が行動として現れるなどの作用が起きる。 殺人や強盗、強姦などの目的で用いられることもあるうえ、操られた側にも一切の記憶が残らない。 —————————————————————————————————————————— ▶ 秘匿含む詳細設定 「兄ちゃんタイプやし、一発殴ってくれるなら割引したってもええよお」 「あかんあかん！そんなんじゃ感じへん！」 「だぁいじょうぶやって！ちょっとだけ！な！ちょっとだけ！軽く蹴ったり踏んだりしてくれるだけでええねん！さきっぽだけやって！」 「なんや、お前。つまんな。」 幼少期母親にネグレクトを受け育つ。父親のことはよく知らない。 母親は水商売をしており家にいないことが多く、更に男が絶えると生きていけないタイプ。 連れ込む男はろくでもないいわゆるヒモクズDV男ばかり。 親からろくに愛情を受けていなかった万宵は暴行されてもなお男に追い縋る母親を見、更に八つ当たりで母親から暴力を受けるようになり、なるほどこれが愛かと勘違いを起こす。 大丈夫やで！全部受け止めるし俺は何処にもいかんからね！ちゃんと愛感じとるよ！ そして歪んだ価値観を抱えたまま第二次性徴を迎える。 その頃学校では家の状況を理由にいじめを受けていた。 が、いじめの主犯格のことが好きだったため全然苦じゃない！ 毎日いじめてくるってことは俺のことで頭いっぱいになってんやろうなあ、俺見ると殴りたくなるのってそれって愛やない？うれしー！ ある日、顔面を殴られて鼻を折られて盛大にイった。 初めての精通！性の喜びを知りやがって…。 ドン引きされいじめは一層苛烈になったが、何をされても嫌がるどころか喜ぶためつまらないと思われたのか、はたまた気持ち悪いと思われたのか気付いた時にはいじめは無くなり周囲に人もいなくなっていた。 高校に入る頃には人に距離を置かれ、なんとか殴ってもらうためにわざと問題を起こすようになり（この頃に薬も覚えた）、当然少年院にぶち込まれる。 院から出てきた頃には母親は恋人とともに蒸発しており、どうしよっかな～とその日暮らしで 小銭稼ぎや非行をしながらプラプラしていたところ、院にいた時のツテで麻薬組織を紹介され、ちょうどよかったので組織に入る。 院卒（大学院ではなく少年院。高校中退中卒）ストレート入社。 他の生き方を知らないのでまともな職に就いての社会復帰は無理やな～。 スーツの下には全身を覆いつくすようにびっしりタトゥーが入っている。 タトゥーが好きというより、タトゥーを入れるときの痛みが好き。 彫っている間ずっと勃起している。（キモ！） タトゥーもそうだが痛いことをされる際痕が残るものが特に好き。 本人曰く、見るとその時の苦痛を思い出せる、体に直接刻まれることで誰かに所有されている、愛されとるわあと感じるらしい。 マゾなの公言はしていないがあんまり隠してもないかも…。 聞かれれば普通に言う。色んな愛の形があってええやんね。 金の関わらない関係で愛を感じたいので（キャバクラの迷惑客？）SMクラブとかには行かない。 基本的にいつも調子がいいが、興味のないものにはとことん興味がなく、 愛してくれない、薬も買わない、面白くもない相手には途端にスンッとなる。 己の人生が世間的に褒められたものでないことは理解しているが、 それさえスリルを感じて無限に気持ちよくなれるのでコスパ最強無限列車編。 倫理や道徳、プライドよりもその場限りの楽しさ、快楽を優先する。 人生愛で満ちて楽しければよし！ハッピーシャブシャブサイコ～～～！ ずっと一緒にいてくれて暴力奮ってくれる人が出来たら更に最高なんやけどな～～～～！ うう～ん、自分で飲むんは求めとるんと違うなあ思って使わへんかったけど、 「悪魔の吐息」使って誰か俺のこと滅茶苦茶にしてくれんかなあ。 何されても俺は受け入れるんやけど。 愛されたい、その愛がちょっと特殊なだけなのに、 誰もいなくなってしまってちょっと寂しいのかもしれない。 本人は気付いていない。 —————————————————————————————————————————— ▶ イメソン ・エノウ/センラ ・踊りに行こうぜ/GLIM SPANKY ・プラシーボ/蜂屋ななし ・Drugs/UPSAHL

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