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◆名前 篠目　雪乃（ささめ　ゆきの） 一人称：俺 二人称：お前 誕生日：11月26日 （グラジオラス…「思い出」） ◆職業「大学教授」ベース 信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語（英語など） ＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 ◆（10年前、おいて行く前の設定） 大学二年生、20歳の男。外国語学部（それか文学部とか国際学部とかかな？）の英語学科に所属している。 身長175cm、体重58kg。 真面目で頭が固い。 あまり人に弱みを見せたくないタイプで、自分の気持ちを素直に伝えるのも苦手。素っ気なく、ぶっきらぼうな物言いをすることも多々あるので、女子とかには怖がられたりする。 友人もあまり多い方ではなく、深く狭く…みたいな交友関係。 特にサークルには所属しておらず、今は近くの個人経営の書店(経営しているのは、近くに住んでいる母方の叔父)でバイトをしている。 本を読むのが好き。最近は英語の本も少しずつ読むようにしている。 将来の夢は翻訳家。 出身は静岡。父、母、自分の四人家族。 幼い頃から両親は仕事で忙しく、家をあけがちだった。仲が良くないというわけではないが、一緒にいる時間はあまり多くなかった。 そのため、昔から自分の生活のことは自分でやる習慣がある。家事炊事は一通りできるし、それなりにしっかりしている。 今は大学近くのアパートで一人暮らししている。 12月の頭、天体観測をするために湖に訪れ、冒涜的な事象に巻き込まれる。 ◆現在（あいゆこ前、ho1を置いていってから） 10年経っているので、現在の見た目は年齢30歳、身長178cm、体重58kg。 覚えていることが何もないので、性格は10年前と何も変わらない。 ho1を助ける方法を探して、彼には何も知らずに外に出て欲しいと思っている。 自分が死んでいることを知られたくない。 理由は覚えていなくても、10年前にho1に憎まれようとしたのは覚えている。それと同じように、ho1には自分を嫌いになって、振り向かず出て行って欲しい。 #4169E1 ◆通過 「52光年先のあなたへ」 「昏海の夜想曲」 「地獄の君に愛に逝こう」エンド1 「アルデバランを君に捧ぐ」 「式日と回帰」 ◆後遺症 今後発狂した時、永守春樹が死なないようどこまでも身を挺してかばおうとしてしまう。 ◆呪文 ◎「記憶を曇らせる」呪文(基本p255) この呪文の対象になったものはある特定の出来事を意識的に覚えていることができなくなる。 ◎自己保護の創造(基本p258) この呪文を使うものは、加齢の速度を遅くすることとともに肉体的なダメージからも身を守ることができる。 ◎グラーキの招来/退散

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