タグ： 金真夜探索者 Aconite HO3 1920年代

職業:マフィア ※2015 用心棒 参照(職業技能:［EDU×10+STR×10］により算出 　※職業技能の内の変装、追跡→運転(自動車)、杖 に変更 【Aconite】参加予定 　∟HO3 　　あなたはファミリーの古参だ。HO1が小さい頃から世話をしている(40代) ☆【加齢ルール】の使用により{EDU+1] ※基本ルルブP41 　　∟EDU+6(19+6＝25歳)から更に[+23歳]加齢させてる為[EDU+2] ▼ 顔にある大きな傷が特徴の、ファミリーの古参メンバー。顔の傷は過去に自身で付けたモノで、元々の顔立ちは随分整っていたとの事(元APP18)。 普段から柔らかな笑みを浮かべており、話し方もおっとりとしている。しかし戦闘時は結構前に出る派、キックが得意。 生まれつき片足が欠損している為片足は義足、補強の為に鉄板が仕込まれている。常に歩行補助用の杖を所持しているが、生まれつきの為杖が無くても歩行は問題なく出来る。杖はいざという時の護身用&カモフラージュ用。 最近は歳を考慮して煙草の量を抑え、酒も飲まない様にしている…が、ふとした時に煙草には手が伸びたりしている。禁酒法が出来てちょっと悲しい……(´・ω・`) 出身はフランスのとある名家だが、生まれつき片足を欠損&三男坊で跡継ぎにならないという事から生まれてからずっと家族からは蔑ろにされていた。 アドルフが5歳の頃に厄介払いという形で奴隷商に売られアメリカへ、顔立ちが良かった為性奴隷として扱われたが本人は当たり前に拒否。自身の商品価値を無くす為に自ら顔をガラス片で傷付けた。結果として性奴隷としてではなく労働目的の奴隷としてとある屋敷に売られる。売られてからはしばらくは大人しくしていたがそれなりに体が成長した頃に屋敷から逃走。力が強い事を活かし、路地裏で用心棒的な事をして生活していたが、現在のファミリー(リチャード)に運良く拾われ現在に至る。 フランス出身ではあるが上記のような経緯の為アメリカ暮らしの方が圧倒的に長い。その為フランス語はもうほぼ話せない、話せても簡単なあいさつ等位。 座右の銘？は『やりたい事はやってみろ』。自身が片足というハンデがある為色々不便ではあったが、やらない理由にはならないという考えから。 この考え故に基本男女平等思考、男女関係無く平等に評価する。けどそれと同じ位に男女関係無く無理し過ぎた相手にはしっかり注意などする。でもアドルフ自身が無理しないとは言っていない((( 一人称:私(怒りなどで気が昂ると『俺』 二人称:きみ、～さん、～君、～ちゃん、呼び捨て 好き:ファミリーの皆、煙草、酒、ミートパイ 嫌い:ファミリーの邪魔をされる事 誕生日:1月2日 誕生花ハルサザンカ(花言葉：困難に勝つ Aconite(一日目…2022/07/25(二日目…2022/07/26(三日目…2022/07/28(四日目…2022/07/30(五日目…2022/07/31 薬学+3、ほかの言語(中国語)+4、心理学+5、聞き耳+10、ナビゲート+3、クトゥルフ神話技能+5 成長 薬学1C、アイデア11S、ほかの言語(中国語)1C、知識5C、心理学4C、SANチェック7Ｓ、聞き耳100F、SANチェック99Ｆ、ナビゲート100F、DEX倍数11S、DEX倍数98F、拳銃12S ※以下、【Aconite】に関してのネタバレ設定有の為、未通過&現行の人は閲覧NG 【Aconite】HO3 あなたは病気を患っている。 名も知らぬ原因不明の病は静かに、だが確実にあなたの身体を蝕まっているのだ。 そして、体に花のような模様が日に日に広がっていく。痣の大きさは、首下から腰あたりまで。 衣類を着れば周りからはわからない程度。この症状が現れたのは二週間ほど前からだ。 身体の節々に感じる痛み、そして抑えきれない咳。身体の倦怠感はひどくなっていく。 だが皆を心配させないために、誰にもこのことを告げていない。 ・長く生きてることから博識だ：＜歴史＞＜ナビゲート＞の初期値を50とする ・病気を患っている（CON-2） ・精神が安定している（POW＋1） ▽ 若い頃はドンであるリチャードとの共闘も自ら進んで参加していた。 元から突出して体力があった訳でもないので、病気による体力低下で最近は息切れが早くなってしまっている。 ニコラスにも用心するようにと言われているがスティーヴンと三人の時はお酒飲んじゃう、だって楽しいから← 病気を患ってからは、カモフラージュ目的の杖が役立っている為本人的には苦笑い案件。 ファミリーの皆に心配をかけまいと内緒にしているが、いつこの事がバレるか、それによって見限られるかもという事を密かに恐れている、だってもうアドルフ自身にはどこにも行き場所が無いから。でも見限られた際は素直にファミリーから消える覚悟は出来ている。 病気を患ってからはあまり無理をしない様にしているが、いざとなったら拳銃片手に前に出る。 1ロス3生還(HO2ロスト)にて終幕 薬を摂取し、病は完治。リチャードを含めロバート、リーの幹部が何人も無くなった今、HO1が新たなドンに。 リーからの「ドンとHO1のこと、よろしくお願いします」という願いを叶える為に、これからもドンを支えていく ※遭遇神話生物…ティンダロスの猟犬、ドール

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