タグ： 一雨屠 33（みさ）

片鱗 HO1 高校生 名前 一雨 屠（ひとふり ほふる） 性別 女の子 年齢 16 職業 高校生（技能は6版放浪者で取得（色々ふらふらしてる子だから）、 特色の技能で運転を取得 趣味技能▶︎DVから逃げるため回避、怪我した時の応急手当、学生は勉強するよねで図書館、いじめっ子を早く見つけて先回りで隠れるための目星） 一人称 私（ぼく） 二人称 あなた 三人称 あの人 ギザ歯、ぐるぐるおめめ、左目に眼帯。 6月生まれ ブルーアッシュの方が地毛学校の規則で黒染め 学校では目立たない大人しい感じの子だが真夜中にあっちへフラフラこっちへフラフラして何度か補導されてる非行少女、未成年喫煙者 そんなに表情豊かなタイプでは無い。時折笑うがへっったクソでニタァって感じになる、なんか表情の作り方が不器用でぎこちなくてキモい。 ほかの感情の時は表情を作らないのに笑う時だけ作ろうとするのでなんか不気味 三度の飯よりお金が大事、お金くれるなら闇バイトでも援交でも人殺しでもなんでもやる ノーマネーノーライフ 好きな物 お金 嫌いな物 お金以外のこの世の全て（自分を含む） ---------------- きょうだい…兄（お兄ちゃん呼び） 趣味…自殺スポット巡り（バイクでツーリング） ほに呼び…クロ ---------------- 物心着いた時から家でも外でも休まる時がなくかなりストレス値の高い生活を送っている。 家ではアルコール依存性の父とメンヘラの母と認知症の祖母がおり、学校では証拠が残らないような陰湿ないじめを受けている。 やられた事はずっと根に持って死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね…って心の中で唱え続け、顔を見たら（心の中で）中指を立てている。気に入らない人はとりあえず1度拷問にかける妄想をして心の安寧を保っている。 どうにか法に触れない方法で殺れないかな〜ってずっと考えている。ただ事故にあって死んだ〜とかじゃ物足りない。自分が味わってきた苦痛以上の恐怖の後に死んで欲しいというか自分で手を下さないと気が済まない かなりの人間嫌い どうしてこの家庭に生まれたのか、普通の生活が出来ないのか、結局妄想ばかりで実現させることはできない、臆病で環境を変えることもできない自分もゴミだ…と自分の不運や無力さすら呪っている 服で見えない場所にたくさんの傷跡がついてしまっている。もちろん自分でつけたのもある 学校で同級生なんかを観察して普通の人はよく笑うなとおもって自分も笑顔だけは作っているがそれが異様で不気味さがある。口元は笑っているが目が笑っていない。 普通は普通だから普通なのであって、無理に普通になろうとしている時点で普通では無いのだがそれがわかっていない。 毒親育ち特有の世間とのズレや違和感がある いじめっ子にローファーをボロボロにされるので帰り道裸足のことが多々ある お兄ちゃんのように自分もこんな家早く出たいと強く思って（+なるべく家に帰りたくないので）バイトしてとにかくお金を貯めている。バイトはお金が貰えるなら闇バイトでもなんでもする 初めてはレイプだったがそのレイプ犯は最後に口止め料として5万を手渡してきたのだ。大事な体を弄ばれたにしては安すぎる金だが、屠にとっては大金でこれでお金が貰えるんだ…！と味をしめてしまった 体を売るのも傷があるためそれすら中々大変なのだが、JKというブランドだけで結構売れる おじさんにタバコを教えて貰って、時々分けてもらってるのを吸ってる 現実のことを忘れられるからせっせとタバコに依存気味 しかしそうして稼いだ金も父親のアルコールとして消えて行ってしまっている。 兄には本当は自分も連れていって欲しかったがこの状況から抜け出すことがいかに大変なことか今身をもって体験してるためそんなに恨んでは無い。 幼い時にアルコールでひどく酔った父親に殺されかける位のDVを受けた事があった。その時酒瓶で頭を殴られてからなんだか時々自分が自分じゃないような感覚に襲われるようになった。 元々ストレスに弱いのにも関わらず（POW）度重なる重度のストレスにより人格が分離しかけており、殴られたのが決定打となって今でも時々ふわふわする感覚に襲われる。 屠が強いストレスを感じたら出てきてくれる 本当は両目とも見えているのだが当時の恐怖を思い出させないため、不都合な物が見えないように、屠人格の時は眼帯をさせている、変わったら外す （まだ？）完全に分離してる訳ではなく、時々自分が自分じゃなく感じる非憑依型みたいな感じ ----持ち物------------ 財布、スマホ、兄貴のお古のバイク、タバコ・ライター、精神安定剤 -----秘匿----------- **HO1**　**高校生** ＜家庭＞ ``` ・貴方の家庭はとても居心地が悪い。アルコール依存症の父親と精神が病んでいる母親、そして認知症でトラブルメーカーの祖母。 ・物心ついた頃から両親は飽きることなく喧嘩をしており、家庭の悩みの種は常に尽きない。性格の悪い祖母が引き起こす問題について家庭内の雰囲気は年々悪化しており、居心地の悪さといったらこの上ない。 ・両親の怒鳴り声や、物が壊れる音が自分の部屋にいても聞こえてきて、喧嘩の騒音で早朝に目が覚めることもよくあることだ。 ``` ＜きょうだい＞ ``` ・貴方には4つ上のきょうだいがいる。口数はそう多く無い地味な人柄だが、貴方に対してはとても優しい。 ・貴方と共に居心地の悪い環境を耐えてきたが、県外の大学に通うため家を出ていった。きょうだいの性別は好きに決めて良い。 ``` ＜憎悪＞ ``` ・貴方には快く思えない人物がいる。それは学校のクラスメイトだ。 貴方は主犯格の生徒とその取り巻きから軽蔑されており、陰湿で証拠が残らないようないじめを受けている。 彼らせいで貴方は理不尽な扱いを受け、日々の学校生活は一概に楽しい物とは言えないだろう。 ``` ＜願望＞ ``` ・貴方はストレスの要因となっているものに対して『死んでしまえばいいのに』、『苦しんでほしい』と願っている。 　もしかしたらストレスの要因である人物を痛めつける妄想を何度かしたかもしれない。 ・貴方はストレスの要因について寛容ではないタイプなのだろう。心の中で嫌悪が黴のように蔓延って増殖している。 ``` ＜その他＞ ``` ・貴方は何かしらの趣味がある。趣味を一つ決めてKPに言うこと。 ・貴方は普通二輪の免許を持っている。運転技能に+10%。 ```

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