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Ashton "Ash" James Lott（アシュトン・ジェームス・ロット） 誕生日：09/05　乙女座 ■特徴 ▪5-2 斜め上からの発想 // 各シナリオにつき 1 回だけ、〈アイデア〉に成功すれば事件解決のための決定的なヒントを KP から得ることができる。ただし、〈アイデア〉を振る時は狂気状態に陥っている必要がある。 ---------------------------------------------------- APP⇔SIZ　CON5→14　POW7→11 CON⇔APP ヒョロヒョロであってほしい 体力テストとかはだめであってほしい ▼性格など 最年少でFBI入りを果たした。IQが高く教育課程をスキップしているため現時点で博士課程を修了している。専攻は社会心理学。好奇心旺盛なので他にもいろんな学問をかじってきた。 自身の能力に絶対の信頼を持っているため、発言はしっかりしていくので本人にそのつもりはないが他者評価が「生意気」なのは理解している。幼少の頃から全員歳上に囲まれた環境だったこともあり特にハイスクールでは頻繁にいじめられていた。人付き合いは苦手で下手。喋れる陰キャ。 一方で自分より歳上の大人に囲まれていると知識量や思考の乖離が少なく、疎外感が少ないことは落ち着くことでもある。天才が故の孤独感を抱いて生きてきたのもあって、優秀と呼ばれる人材が集められたFBIは「普通」を疑似体験できる環境で、落ち着いたり変に落ち着かなかったり。憧れの「普通」、未知の知識に囲まれれば自分にはまだ伸びる余地はあるのか。と、不安と精神情緒がまだ大人になりきれていない青年だ。 ちなみに自分が斜め上からの発想をしている自覚はない。 パズルゲームとかたぶん得意。 ▼大事な人 Helen Lott（ヘレン・ロット）//祖母 愛情を持って育ててくれた人。物腰が柔らかく誰にでもやさしい。アッシュが小難しい話をしていてもにこやかに聞いてくれた。一方で怒ると怖く、叱る際は必ず「Ashton James Lott」と呼ぶのが合図。現在は郊外から離れた緑豊かな家で一人暮らし。時々顔を見せにアッシュも実家に立ち寄る。家の本棚には祖父の蒐集物である入り切らないほどの本がある。足が悪くいつも杖を持ち歩いている。 Lily Gardner（リリー・ガードナー）//叔母 30代 パートナーのVan（ヴァン/40代）と花を何より愛している花屋を営む女性。大学生活のため家を出るときに相談に乗ってもらって以降、大好きな姉の子だものと家族のように家に招いてくれる。おっとりのんびりしている彼女に何かと弱い。彼女の豆のスープは格別。ヴァンとも気難しそうな男同士仲良くやってる。現在妊娠三ヶ月、幸せを願っている。 Gigi Roswell（ジジ・ロズウェル）//友人 20代後半 気が強く快活な女性。ファッションデザイナーのセンスがずば抜けてるおしゃれさん。同じアパートメントに住んでおり、リリー伝いにアパートメントを紹介したのも彼女。顔合わせの際、大学生って聞いてたけどガキじゃん！って言われたことを未だに根に持っている。が尻に敷かれ続けている。共に飲んだりできる姉的存在。休日はほらいくわよ～！と首根っこつかまれて買い物の荷物持ちに駆り出される。 以下ネタバレあり ■HO4『斜め上からの発想』 あなたはチーム最年少だ。異例のことながら 22 歳で特別捜査官に着任した。 各シナリオにつき 1 回だけ、〈アイデア〉に成功すれば事件解決のための決定的なヒントを KP から得ることができる。 ただし、〈アイデア〉を振る時は狂気状態に陥っている必要がある。 あなたの才能を見出し、誰よりも熱心にチームに推薦したのは FBI 監督特別捜査官であるホワイトだ。 ・Dysmas White（ディスマス・ホワイト） FBI 監督特別捜査官、捜査官達の上司。55 歳。 鋭い洞察力を武器に数々の難事件を解決したベテランプロファイラー。 FBI 超常犯罪分析課の創設にも深くかかわっている。 物腰は柔らかだが、自他共に厳しい人。 1話　55→53→76 2話　76→72→97 3話　97→82→94 4話　94→72→79 5話　79→72→88 6話　88→66→85

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