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クトゥルフ PC作成ツール
説田 小五郎
ID:4522371
MD:096ea9f6969908fa81284598d0b6a9c5
説田 小五郎
タグ:
みる
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
説田 小五郎(せった こごろう) 浅紫あさむらさき #c4a3bf ある程度頭の回転が早く、編集業務もてきぱきとこなしている。 真実やそこまでへの理解、客観性を何よりも優先しており気になることがあればずかずかと聞く。 作品やアイデアをきちんと理解するために徹底的に分析して解決策を考え出すことを本人も好んでいるため煙たがられることもあるが、作家との相性次第…。 他人を実際の話し相手としてあまり見ていない節がある。 (自らのアイデアや論理について自分自身と討論する際の反響版として利用する感じ) 編集の仕事中も、"先生"と話をしているというよりかは 先生に意見を投げ返ってきた言葉でまたアイデアや修正点を膨らませている。 〜2022〜 6/13.14「紙魚のうた」 以下、「紙魚のうた」秘匿ネタバレ ◆あなたは HO1 の担当編集だ。 現在は編集者として出版社に勤めているが、小説家の道を強く志していた過去がある。 賞の応募や出版社への持ち込みなど様々な試みをしたものの実力が伴わず、作品が世間で評価されることはなかった。 このことを HO1 に知られたくないと感じている。 ◆稚塚叔光(しいづかよしみつ) あなたがまだ小説家を目指していた頃、志を同じくしていた親しい友人。 人当たりがよく、真面目な性格。 たいへんな努力家で、特に小説に対しては真摯に向き合っていた。 長い間連絡を取っておらず、近況は知らない。 彼との詳細な関係や過去は好きに設定してよい。 ▶︎大学の文芸サークルで出会い、小説への向き合い方への尊敬もあり仲良くなるが自分が書かなくなった後ろめたさもあり卒業後連絡をとることはしなかった。 自分の書いた文章は基本全て捨ててしまったが、彼との合同本だけは現品が数冊押し入れの奥に残っている。 ◆ 本を読むことは好きだが、読書感想文を書くのが苦手で、選択式の宿題で創作文の方を書いた時えらく先生に褒められ、 自分は創る側の人間だと思った時から将来の夢はずっと『小説家』だった。 それから将来の夢を語るような場所ではずっと文を書く人になりたいと表明していたし、 「自分は大人になっても小説を書いている」と信じて疑わなかった。 それから賞の応募や出版社への持ち込みなど様々な試みをしたものの実力が伴わず、作品が世間で評価されることはなかった。 大学のサークルで出会った友達と切磋琢磨するも自分の努力は実を結ぶことなく、就活の時期急に焦燥感に付き纏われた。 でもまだ自分は書いていたい。 しかし、どうも自分には売れるような小説は書けないし、この先食べていくための手段として小説を全力で書こうという気概も持てなくなっていった。 自分の言葉は多くの人間に響かないらしい。欠けていたのは文章力なんかではなく自分自身の経験そのものだと、 小説自体に目が行き過ぎていることだと自覚していながらただ小説(夢)に齧り付くことしかできなかった。 学生時代、もっと沢山のことで悩めばよかったと後悔している。 焦りと共に上手く小説が書けなくなった頃から、あれだけ好きだった小説を読めなくなっていった。 読んでいても「自分にはこんな文章は書けないな」「こんな物語は思いつかないだろう」と落ち込み文字を追う気をなくしてしまう。 なんとか最後まで読み面白いと思っても、 頭のどこかで「なるほどこういう展開にしたらいいのか」「こんな内容が人気なのか?」 「こういう小説を書いたら売れるのか」と冷静に分析している自分に気づいて冷めてしまうことが増えた。 そのうち本を読むかわりに「小説家志望者の苦労話・挫折話」をネットで探して読み自分の方がマシだと考えたり、時には共感し頻繁に気を病むようになる。 本当に書く人間は、書くことには言い訳しないだろう。書くことがやめられないと思っている。 おかれた状況・境遇に関わらず書くことをするだろうし、他のやらなければいけないことに追われたとて時間を見つけて書くのだ。 自分は創作する側ではなかった。もう筆をとるのはやめよう。 自分は小説家にはなれない。その衝撃の事実は意外なほどすとんと腑に落ちた。 非常に楽になった。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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