タグ： 十二星座館殺人事件 DOPPEL 同居人 さよならを言いにきた

職業ポイント参考：ネットタレント 特徴表：暗黒の祖先　旅するもの　62％ 「ボクはマリオン･スノー。……超一流の探偵さ」 「ﾊﾝwキミはそんなことすらわからないのかい？w」 「ボ、ボクはもう死を体験したくないだけ、なんだよ……」 ハンドルネーム：マリオン・スノー(Marion･Snow) 一人称：ボク 二人称：キミ、貴方（犯人は貴方です！！の時） 好き：日本のオタク文化、コスプレ、筋トレ、女装。 嫌い：外に出る。乗り物に乗る（特に嫌い）。 本職ニートの、ネットで有名な超一流の探偵。 裏表がある。ニートモードと超一流の探偵モード。 昼夜ネットで難事件を解決している。があまり表の舞台には立たず。 警察との難事件解決の際には連携して行ってる。 警察のやり取りをネットでするなどして数々の難事件を解決してきた。 ネット配信をしており、人気はそれなり。アイドル探偵。 顔出し配信しながらゲームをやってる。 見ものなのは毎回変わる服装、コスプレで配信をする。 男であることを隠しているわけじゃないが〇〇ちゃん！とファンにはよばれる。女だと思われてる。 探偵モードの時は自信満々である。 致命傷を負っても急速に回復するため無かったことにできる。 多分何百回も死んでる。 これに気づいたのは7歳の時に崖から落ちて岩で腹が貫通したのを確かに見た時だ。 腹の傷が塞がってしまったのだ、一瞬で。 この時はまだ夢でも見ているのかと思ったが、車に轢かれてもありえないくらい高いとこから落ちても全身が燃えても、溺れても手品が失敗して致命傷を負ってもタンクローリーに押し潰されても、文字通り死ねなかった。 上記のことは自分からやったのではなく、今までの人生で偶然起こってきたことだ。 死なないのはわかっているが、1日に何度もやると治りが遅くなったりしてるので1日には回数があるようだ。 故に、ボクは外に出ない。 外は危険が多すぎる。乗り物の移動だなんてやばい。 下手したらホームに落ちる。飛行機が落ちるかもしれない。怖い。 何回もやってるからこそわかるが、もうあの死の苦しみを味わいたくない。 ニートモードの彼は怯えているのを全面に出す。 「はっはっは！キミ！そんなこともわからないのかね？」 「……そ、それって、こうじゃ、ないの……？」 どうしても外出する時は出来るだけ可愛い格好をして行く。 あと前髪を下げて顔を隠してる。 猫？のぬいぐるみは心の安定をはかるために持ってる。 不安になったら口元で抱きしめる。 あと普通に自分を物理的に守るために持ってるとこはある。 致命傷でない傷は傷跡が残ってるので色々隠したりしている。 手紙について 最後のまだ生きていたいのなら、というのにこれを受けなければ本当に死んでしまうんじゃないかと恐怖し館へと向かう。 習得呪文 呪文「特殊：ニャルラトホテプとの接触」「旧き印」 同居人　エンド2「同居人」

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