タグ： ムツゴロウ動物王国 ししおう みお 2-1 2-6

▶︎氏名/年齢：獅子王実央(ししおう-みお)　/27歳 ▶︎職業：ボディガード ▶︎誕生日：生 ▶︎身長/体重：200㎝/kg　 【職業ベース】用心棒(2015)ベースにオリジナル《EDU*20》 ▼職業技能 キック・マーシャルアーツ・拳銃・隠れる・追跡・目星・芸術ボディビル ▼特記 無し ▼個人的な関心の技能 無し 【特徴表】 2−1：《手先が器用》任意の〈製作〉1つの基本成功率が50％となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に＋10％。 2−6：《アウトドア派》暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉にそれぞれ＋20％。 →デメリット1d6▶︎無し 【人物】 趣味はピクニック、本職はボディガード、そしてボディビルの大会にも名を残しているボディビルダー。 俺は様々な顔を持つ。 ピクニックをする時は彼の周りには蝶々が飛んで来る。 そう、まるでその姿はさながら花畑に住む妖精のよう。 しかし本職であるボディガードのときはまるでゴリラ。心優しきゴリラの如く人を守る。 因みに無闇に殺生はしない。いわゆる手刀で首をトンッとするのだ。 生きとし生けるもの全てを愛している。 一方ボディビルをする時はあの敬愛しているなかやまきんに君を彷彿とさせる笑顔をうかべる。 常に笑顔で、笑う門には福来る、パワー、、その心を忘れてはいけない。 ところで俺は体がでかい。 その体面積で人を救ったことがある。 あれは数年前の事だった。 濁流の川。 もう橋すらない、しかしここを渡らねばこの親子は助からない、、どうする？！？！ そんな時俺は向こう岸に手をかけ、橋になったのさ。 俺はどうしたのかって？フッ愚問だな、そのまま逆立ちからのブリッジで川を渡ったに決まってるだろう？ 本当にあの親子が助かってよかった。 この経験が俺をさらに強くしてくれた。 全ての筋肉へ感謝と愛を込めて。。🌹 【その他キャラクター設定】 ＊体面積がある為、よく隙間に挟まっている ＊家でうさぎを飼っている、名前はプロテイン ＊金魚も飼っている、名前はマッスル ＊ピクニックが趣味で暇ができると1人でお弁当を作って色々なところへ行っている 　近場だとプロテインも連れて行く ＊童貞だ ＊己のマッスルと体面積のせいでいくつものTシャツを破いてきた 　たまに夢にTシャツのお化けが出てくる 　何とか和解しようとするが未だにできていない ＊さみしがり屋である、プロテインとマッスルに話しかけるのは当たり前だし、己の胸筋のサブ(右)とウェイ(左)にも話しかけている ＊強そうな苗字と可愛らしい名前をいつも人にいじられてきた ＊携帯の着信音はなかやまきんに君の「ヤー！」と「パワー！」 【家族構成】 ＊両親、おとうと(彼は普通の人間) 【好き】なかやまきんに君・プロテイン(飲む方)・プロテイン(うさぎ)・マッスル(金魚)・たこさんウィンナー 【苦手】ちっちゃくなること・折り紙 【日課】マイプロテインのサイトを徘徊する 【趣味】お弁当作りの道具を揃える 【悩み】プロテイン🐰が俺の事を巨木と勘違いして甘噛みしてくる 【一人称】俺 【二人称】君 【関係性】 ＊　→ ▼カラーコード ▼不定 ＊/◯ヶ月 ▼後遺症 ＊ ▼AF ＊ ▼取得呪文 ＊ ▼参加シナリオ ＊ ▼イメソン TNK： 抱き心地： 感度： 寝相： 寝癖：

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