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●大学教授　（2010） 職業技能：説得、図書館＋（2つ選択）生物学、博物特徴表 6-8[マニア･コレクター] コイン、本、昆虫、芸術、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを1つ決めること。その筋では有名人であり、【幸運】ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 -標本 芸術家＆大学教授（教授と言うより大学生として）の組み合わせで技能を取得 ●芸術家　（2010→2015） 職業技能：製作（任意）、心理学、目星、歴史 学 ・歴史-博物館に入り浸っていた経験から取得 －－－－－－－－－－－－－－－－ 【プロフ】 一人称「僕」 他「君、呼び捨て、くん」 見た目男っぽい女で中性的な見た目をしている。 大人びていて自立した性格。 ちゃっかりしているところがある。 大切なところは後で困らぬよう押さえておく。 物事を考えつめるのが好き。 標本を作るのが趣味…ということ以外は大学生らしい大学生である。 自宅には様々な標本が保管され、飾られている。 生物学専攻 雑学に詳しい。 よって勉強はそこまで嫌いではないし、苦でない。 人とやる物事も好きだが、自分でコツコツ積み上げていく趣味の方が好き。 【思想】 自分と周りの都合をすり合わせて、それなりに生きれればいいと考えることが多い。 中立的かつ、深入りし過ぎない 【家族構成、過去】 家族に関して特筆して困ったこともなく、のびのびと育った。 男兄弟が多いため、大人しい女の子…というよりかはサバサバとした男っぽいように育つ。 子供が少ない田舎で、PCの遊び場は、森と近くの博物館だ。 特に兄弟に邪魔されない環境として博物館に遊びに行くことが多かった。 標本を作り始めたのは体験会のようなものだったが、本格的に始めたのは飼っていた昆虫が死んでしまった時である。 たいそう悲しんだPCは以前教えてもらった標本作成をすることを思いつく。 標本にすれば、例え死んでしまったとしても同じ場所にいることが出来る、生前同様の姿であることがてきるという考えからくるものであった。 人に標本をあげたりとか、コレクション以外の目的で使用することもあるが、一部はかなり大切にしている。 また、自分から引き起こすことは少なかったが、兄弟喧嘩に巻き込まれ泣かされることが多々あったため、多少の自衛手段を持ち合わせている。 体力がめっちゃある。 学生時代、部活で運動してたこともある。 陸上の長距離とか。学校を長距離自転車通いしてたとか。 高校からは一人暮らし（実家の近くに学校がなかったため）をしていたこともあり、かなり自立している。 後輩から好きですって言われる系女子 【PC2について】 悪ノリに同乗することもしばしばだが、あんまり適当だと注意したりすることも。 なんだかんだウマが合う相手として大切に思っている。 大学では授業面や生活で彼の面倒見ていることも多い。 はじめは彼が死体ではなく、生きていることに疑問を持ち声をかけた。 幻覚とか、幽霊だとか、そういったものを信じているたちではないけれど、剥製や標本になったものが動いているようだ、と感じたためである。 1年半以上付き合いがあるが、今たあの時の疑問は解消されておらず、彼と会う度常に胸の内に引っ掛かりを感じている。 HO2に興味の持ち方が歪であることに対して、不純であると考えており、いい表しようのない罪悪感のようなものがある。 また、死んでいたことに関しては、なにかの勘違いと思って、自分の中の疑問を誤魔化している節もある。 【二条錦について】 性格わからんからRPしてみないとわからん。 学校のオリエンテーションで席が近かったから話しかけてみたとかなんだと思う。 彼が文系ということもあり、付き合いが無くなるかと思いきや、 よく話し、よく遊ぶ関係に。 おすすめの喫茶店紹介してもらったりとか。 －－－－－－－－－－－－ 推奨:目星、聞き耳、図書館、戦闘技能、歴史 PC1：禍(わざわい) 【公開HO】 あなたはPC2の親友だ。 あなたはPC2のことを憎からず思っている。 【開示していい+相談していい部分】 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて声をかけ、その声にこたえてくれたPC2のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 彼は京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 【秘匿HO】 あなたがPC2に入学式の日、声をかけたのは、入学式の前日にPC2のことを夢に見たからだ。 その夢の内容は以下の通りである。 あなたの前で、PC2が横たわっている。 ぴったりと閉じられた目蓋。ぴくりとも動かない体。 PC2が死んでいることは誰の目にも明らかで―― そう、夢の中でPC2は「死んでいた」。 クトゥルフ神話技能に+5パーセント。 「名状しがたき黄巽の神の招来」を習得する。 名状しがたき黄巽の神の招来 「ふんぐるい むぐるうなふ はすたぁ はり すこるふぃお うがーなぐる ふたぐん」 を唱えることで使用可能。 9個の大きな石をV字型に並べた所にハスターを呼び寄せる。 教団規模の大掛かりな活動である。 呪文の使い手およびそのほかの参加者には、7マジック・ポイントのコストがかかる。 また呪文の使い手は1d10正気度ポイントを喪失する。 この神格が到着した時は、さらに正気度ポイントの喪失が起こる。 石はそれぞれ9㎥以上の体積がなければならない。 呪文をかけるのは、アルデバラン星が地平線の上に出ている時でなければならない。 (北半球では10月から3月の間である) 不定：2か月-激しい恐怖症 ハスターと死体だらけの京都が見える

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