タグ： 砂糖さや おいしいぼくらはできそこない-HO4

通過後⇒https://charasheet.vampire-blood.net/4628022 D-420、シズオ。自尊心が高く謎に態度がデカい。 片肺がない上体力もないので、常時台詞の不透明度が10%くらいのウィスパーボイスで喋る。 森のくまさんを歌おうとすると「花咲く森の道」のブレスの位置が「はなさv(く)もvりvのvみvち」になる。 基本定位置から動かず周りの人間とは交流が少ないが、その分本を読み勉強する。会話は好き。 何だこいつと思われがちだが仲間思い。 夢は外に出て、法律を変えてクローンたちが偏見と差別なく幸福に過ごせる環境を作ること。まずは知名度を上げたいので、動かなくても知名度を上げられるであろう「インターネット」に興味がある。吐息多め配信者目指すか ■職業ベース…公選職(都道府県や市区町村の長や議員、国会議員など) 言いくるめ、聞き耳、芸術(握手)、心理学、説得、法律、歴史、母国語⇒図書館 (技能ポイントが余りまくったので、研究所で勉強していそうな【医学】技能も習得しました🙇) ■〖NPC〗ダミー　名前：メルシー 初期の呼び名は召使の「メッシ」だったが、その由来は良くないなと思った日から「メルシー」とした。秘書と呼ぶ事もある。 移動の全ては基本的に台車に乗ってメルシーに運んでもらっている。本も運んでもらっている。髪も洗ってもらっている。マッサージもしてもらっている。 こんな扱い方だが大切な友人。絶対一緒に外に出たい。 一人称…ボク　二人称…オマエかキミ　クローンたち…クローン諸君、同胞　気取った喋り方(～じゃないか/～だね)　性自認は無性別 「こんにちは、クローン諸君……！元気かい……ああ、体の一部がないのに元気なわけがないか……！」「オマエは脳の一部も欠けているのかい」 「ボクはこんなところに収まる器じゃない……！(海や自然豊かな場所、人の集落に行ってみたいです)」 「それはオマエがやりたまえよ。良いじゃないか、何も任されない無能より。ボクはオマエの能力を買っているのさ…………！」 ＠セッション記録 ＠おいしいぼくらはできそこない 不定…不信（単独行動をとりたがる。交渉技能不可。）　10/30 ◆HO4 - 秘匿 〖HO4〗あなたは生まれつき片肺が無い あなたは片肺を失っています。故にCONの数値が半分となります。 （例：CON10→CON5 / 左右どちらの肺を失っているかはPLの貴方に任せます） 激しい運動は推奨されていません。大人しく過ごしましょう。 その代わりあなたには常に世話係として『ダミー』が一人あてがわれています。 〖NPC〗ダミー あなたたちと行動をよく共にするクローンのひとり。 性別はあなたたちと同じです。よく笑い、朗らかな性格であなたに尽くしてくれます。 しかし"髪色が皆と違う"だけで識別番号も与えられない"できそこない"です。 研究所では『D』よりも下のランクのクローンを全て一括りに『ダミー』と呼びます。 この子の呼び名はあなたが決めるといいでしょう。 あなたの白い簡素な服に付けられているタグには『D-XXX』と表記されています。 （このXXXに入る三桁の数字はPLの貴方が自由に決めてください） あなたたちに名前は与えられていませんが、便宜上番号が割り振られています。 この番号をもじって自分の呼び名を決めているクローンも少なくありません。 （例：A-315→エミコなど） そしてあなたは憧れている。 この大きな白い箱から抜け出し、資料でしか知らない海や山、町を一目見ることを。 どうか、ご無事で。

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