タグ： PL:秀 秀/現代以外の日本

そこそこイイとこの商社の坊ちゃんであり長男だったが、家を継がずに探偵を始めた。 家からは勘当されており、改名している。 名前の由来は単純で、帝都イチの頭脳を自称しているだけ。ただのナルシスト。 元の名前は烏我 幸太郎（うが こうたろう）。 本人は家族のことは嫌っていないし、悪気も一切なかった。 曰く、真面目で親孝行な次男のほうが適任だと思い席を譲った、自分は他の適した職に就くだけ、何が悪い？とのこと。 自分が就いていたらこの家はきっと没落に向かっていただろう、感謝しろとさえ言う。 自己愛が強いので、他人の姿に扮する変装は好まない。（潜入捜査系は助手くんに任せているかも。） マイペースで何をするにも急くことを嫌い、むやみに焦ったり先走ったりするのはみっともないと思っている。 足に馬車や車を使っているところは見ても、自分の足で走っている姿は見たことがない。 好きな食べ物は蕎麦。 嫌いな食べ物はカレー（一張羅を汚したことがある）とニンニク（口が臭くなるから）。 ～助手くんを雇った経緯～ 探偵社を立ち上げたはいいが、（元ボンボンなので）雑用とかはやりたくないなという気持ちがあり なんとなく助手募集の貼紙を出したところ、面接に来た男がいた。 気も弱そうだし役に立つか怪しいな。試用期間を設けて見込みが無ければ帰ってもらおうか。 と高を括っていたところ、拳銃の腕が立つこと、医学の知識があることが判明。 これは雑用意外にも使えるぞ、と採用を言い渡した。 自分と彼で事足りているため、他の従業員を雇う予定はない。 一人称：吾輩 二人称：お前、鴨居（助手くんに対して） 呼びかけ：「おい」「そこのお前」 誕生日：4/24 ■私立探偵ベース（基本） 職業pt：EDU*20　+EDU下限ルール20pt 職業技能： 言いくるめ、鍵開け、写真術(大正なのでナシ、目星と入れ替え)、心理学、図書館、値切り、法律 ＋個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに1つの技能(人類学)

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