タグ： しづき まち

志筑真智（しづきまち）イラスト系専門学生。 一人称：わたし 二人称：あなた、きみ（あんた） 敬称：～さん 応急手当：一般人ができる程度（振るとこなかったんだよ） 隠れる：陰キャなので・・・ 聞き耳、図書館、目星：だいたいのシナリオ必須技能たち。目が悪いので目星が少し低い。 イラスト　（※60超えると天才の域になるらしいが、こぶしはデフォ50あるしということで水準を70に上げた） 芸術：※を考慮した上で70には届かない69。 制作：ものを作るのはそんなに得意ではない。結構不器用。 信用：学生であるという身分によるもの。のみ。 説得：上記に加え、多少口がまわるかもにワンチャンかけてる。 コンピューター：絵描くのにも授業にも生きるのにも必要なので高め。 生まれつき目が悪い。眼鏡必須。0.1以下。カス。 赤ん坊のころから極度の人見知りで両親と父方の祖父以外には懐かずめっちゃ泣いたらしい。その祖父は2～3歳ごろ亡くなったので全く記憶にない。いいひとだったらしい。 実家出て寮で一人暮らししてる。年の離れたお兄ちゃんがいるが不仲。自分のこと絶対嫌いだと思っていたが、そんなことなかったんじゃないかと最近たまに思う。今は嫌いだと思う。 全然現代子なので貧弱かつ家から出ない、スマホ依存。軟弱精神。 覚えていないほど昔から絵を描いていた。一番古い絵は幼稚園の頃に描いたもの。おそらくにゃんちゅうの絵か、おばあちゃんの絵。叔父と祖母を一緒に描いてなぜかおいおいみたいな反応をされた。小さい頃から絵がうまいねと言われて育った。祖母はいつもきっと絵の大学に行くんだろうと言っていた。叔父は美大にいっていたとかなんとか。 専門は絵が描けるから入った。建前としてはここでやっていけないなら仕事にもできないから。実際は英語や数学やテストから逃れたかったみたいなとこ大いにあるし、受験したくなかったのもある。極度のめんどくさがり。 専門はやる気のあるやつしか続かないとはよく言うが、例に漏れず周りうますぎるし講評辛すぎるしで心折れた。パンデミックもあって全然学生生活謳歌できてない。友達もいない。オンライン授業なのに全然不登校なった。最近外の人間に褒めてもらってちょっと絵でお金貰ったりして少しだけ持ち直しているが心は全然折れる。就活のことを考えて胃痛。授業に出なければならないのハードルが下がりすぎてすぐサボってしまうのどうにかしたい気持ちはあるがどうにもなっていない。 絵しか取り柄がない割に絵も極められない半端なやつ。 幼稚園の頃ピアノを習っていて、七夕の短冊にピアニストになりたいって書いてた。全然楽器の才能ないし、このころから練習嫌いだった。グランドピアノの下に隠れて練習を嫌がった記憶がある。小学生のころ音楽の時間で楽譜読むのに苦労しなかった。 小学生の頃、結構秀才だった（と自分で思っている。）進研ゼミやってた。ここチャレンジでやったとこだは実際にある。言わないが。いろいろできてたせいで変にプライドが高く、逆にこのころからできなかったものは一生できないと思っている。単語の暗記とか運動とか。 中学でめっちゃひょんなことで挫折して半不登校になったし、どっぷりインターネットに生きるマンになってた。インターネットの人間に影響されて多分結構悪い方悪い方に傾いてって、結局専門生半ばごろまでそんな感じ。そしてやらないでやり過ごすことを覚えてしまい、人に頼るのがド下手なくせに色々と甘えたな人間へ進化してしまう。 高校でめっちゃ仲良かった異性とのごたごたとか依存してた人間の手のひら返しでアッこれだめだになって現在多少まともな人間になりたいと思っている。結構無理がある。心折れそう。 感受性が高いらしく共感性羞恥めっちゃなる。本読んでると主人公とシンクロするか主人公の心の声が聞こえる守護霊的な立ち位置になるタイプ。昔は本読むのめっちゃすきだった。最近は読んでいない。昔体育館の殺人みたいな題名の推理小説を買って貰ったら叔父にドン引きされた記憶がある。 すぐ諦めるところがある。がんばったらできると思わず、これは無理だからやらないになる。 相手と自分を分けて考えるところはある。私はそうは思わないけどきみはそうなんやね。 割と「なんでそうなったのか」気になるとこがあって、自分の価値観で理解できないとき逆に聞きたくなる。理解はできないが知識にはなるみたいな感じ。

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