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★アイル・フィエルテ 600～800歳くらい(ガバい)(他PCの年齢みて決めます) 魔法の才能があることを誇りに思っている、がこれは元のセンスに加え自分が努力した結果である。ナルシスト気質でプライドはやや高めだが努力や鍛錬を惜しまない人には敬意をもつ。 赤の他人には弱みを見せたがらず身内や知り合いにはわりと素で接する。 魔法を使う時は額にある第3の目を開眼させる必要があり普段は閉じている。 呪文は『Je m’aimerais te fier』ジュメーム・トゥ・フィエール(私は誇りある自分自身が大好きだ) 人間が飼っていたペットの可愛さに一目惚れして動物に関する知識を勉強し、使い魔として時に戦わせたりと共に協力し合う。本物の動物は寿命があるため魔法で生み出した動物と暮らしている。再召喚は可能だが愛着があるため瀕死になると戦闘から離脱させる癖がある(死と向き合うのは避けたいため) ・使い魔 Daifuku(だいふく) 名前は以前HO1が持っていた異国から輸入なりされた本をちらっと読ませてもらった時に見た単語をそのまま名前にした。知っているのは単語だけでありそれがどういうものを指すのかはよく知らない。周りからはネーミングがやばいと噂になっている ★Daifuku 常にアイルのそばにおり通常の姿はポメラニアンのような見た目をしている。(初めて見たのがそれだったため)彼の魔法で姿が変わりリスや鳥やイルカなどに変身して探索が難しい場所も調べたりしてもらうことができる。戦闘の時は狼に変身させる、魔法の強さによっては炎を吐いたりできる。 大福の他に使い魔はいたが皆主が好き過ぎるあまり嫉妬し喧嘩を起こしてしまったので基本今は大福のみを使役している。 生還 後遺症：異世界での記憶 ドリームランドでの記憶を保持し続ける。この記憶は、狂気による健忘であったとしても忘れることはない。ユーリの猫ペルラを持ち帰る

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