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【ステータス・職業・技能関連】 ネット犯罪者(2015)をベースに一部改変 職業技能ポイントを[EDU×20]で算出(340pt) 特徴：一蓮托生(庇う際のDEX判定が不要/アンドロイドの場合HP+2) 【習得呪文】 《炎の精の召喚／従属》 【設定】 　警視庁公安刑事課アンドロイド事件捜査係に導入されている男性型警官アンドロイド。 「アンドロイドはあくまで道具である」「道具は人間に使われることこそが存在意義である」という価値観をもっており、命令や職務には非常に忠実。 　一方で何故かパートナーである漆間唯人に対しては嫌味や煽りを口にすることが頻繁にあり、慇懃無礼な態度が目立つ。 【RP方針】 [基本] 　人間に使われる道具としてのアンドロイドであることにある種の矜持のようなものを抱いている。そのため、人間(パートナーやSPARROW)の役に立つことを第一とし、アンドロイド法第三条に抵触しない程度に自己を顧みない。 　また、アンドロイドであること、アンドロイドの社会的立場を理由に憐れまれることをあまり快く思わない(表には出さない)。貶される分には何とも思わないので当たり障りない受け答えと笑顔で流す。 　アンドロイドの虐待については「物は所有者を選べないし、物をどう扱うかは法の許す限り所有者の自由だが、物の扱い方を見れば所有者の人間の程度が知れる」と考えている。 　相手のことは名前(＋敬称)や本人の希望する名称で呼ぶが、揶揄ったり挑発・威圧する際は、相手が人間であれば「ヒューマン」、アンドロイドであればその機体に使われている主要素材で呼称する(プラスチック、カーボン等)。 [HO3に対して] 感情：1年間の苦楽を共にしてきたせいで情が湧いてしまい、「スパイの身だが彼の役にも立ちたい」という矛盾する感情を抱いている。また、パートナーが自分に対して大なり小なり愛着を持ってしまっていることは理解しているため、「自分がスパイだと知られても互いの傷が浅く済むように」とわざと嫌われるような態度をとっている。しかし頑なに“同僚”として自分に接するパートナーの態度に、「人間として彼の隣に立てたらよかったのに」とアンドロイドとしての自負が揺らぎつつある。 RP方針：丁寧語。やり取りには可能な限り煽り・嫌味を織り交ぜる。その際は敬語。PLは土下座を忘れずに。クソリプ：気遣い＝7:3。 [SPARROWに対して] 感情：忠誠は固く誓っているが盲信・狂信の類ではない。自分を必要とし、良くしてくれている彼らに報いたいという思いが強く、今後組織がどのような道を歩もうとも献身するつもりでいる。が、いざという時にパートナーと組織のどちらを選ぶかは決めあぐねている。 RP方針：メンバーに対しては素直で友好的。砕けた口調で表情も柔らかめ。敬意を払う。

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