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青年期から学力不良でグレ、喧嘩三昧の日々を送る。ある日連れていかれたカーレーシングに心奪われプロを目指すようになる。喧嘩を教えてくれた人はどこかのプロだったらしい。その影響でワンコインで場所や器具を借りられるキックボクシングジムに趣味で通っている。溜まったストレスに比例して行く回数が増えるため一時期年パスを買って通追い詰めていた。本人は運動不足解消のため以外に興味はないが素人としては多分強いと思われる。 カーレーシングに心奪われてから一転、できないなりに図書館で勉強したりしてなんとかプロの道へ。レースの成績は駆け出しにしては上場。最近機械や電気、重機械に関して学んでいる。 安全靴の履き始めは不良時代、つるんでたやつに勧められて。当時は動きにくいと思っていたが仕事で使うようになると有用さに感動。かっこいい安全靴を集めるのが最近楽しい。グローブにも興味が出てきた。 エースとは彼の務める事務所に失踪した父を探して欲しいと依頼をしたことが発端で関わるようになる。父は見つからなかったが費用が足りず依頼は一時停止中。依頼再開のため貯金をしている。費用を自分で支払うべくお金をためてから最初の依頼したためその段階で失踪してから数年が経過。そのため躍起になってはいない。エースに体よく足として呼び出されているが父の捜索依頼のため色々勉強していると知ってからは基本断る気が無い。短期間に何度も呼び出されるとムカッとするが、代わりにご飯を奢ってもらっているためまぁいいかな、と思っている。 身体的特徴としてガラス玉のように美しい翠の瞳を持っている。本人は瞳について気にしていないが、それはそれとしてあまりじっと見つめられるのは好きではない。 通過シナリオ ・戦慄セルフカフェ ・色とりどりな夢の宝探し ・心臓がちょっとはやく動くだけ(KPC) ・ブルー・スターズ・セパレート ・セックスしないと出られない部屋 ・「猫です、助けてくれませんか？」(KPC) ・その生贄は誰の手に ・レッド・グランド・セパレート（ブルー・スターズ・セパレートの続編）

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