タグ： くりむ

秋原高校の2-2に在籍していた生徒 現在はどある保育園に勤務している 明るくおっちょこちょいの馬鹿である。 日本怪談などがすきで古い文献などを読み漁っているため古文が読める 性別は男だが、小柄な体格や容姿の中性的なものでよく女性に間違われる 元々両親は女の子がほしくて、生まれた子を女の子のように育てていたため本人は女性に間違われることをあまり気にしていない たまに自分から変装して友達のまえにでたりもする変わった子である 一人称は「ぼく」である 髪は長め 怪談中など怖がった友達を落ち着かせるために精神分析を会得した・ｗ・ オキツネ様の事件以来事件のことは忘れているが、そのときにおった心の傷がいまだに残っており（無意識下） そのせいで大人になっていくのに対し、心は幼い感じでとまっている。 最近は、女装が頻繁になり男性の格好をすることが少なくなってきている。だが自分が男だということは自覚している 大学へ進学後、保育士を目指し、夢がかなって保育士として働いている。 だが、性格もあってか（不定の狂気）子供と一緒に騒いだりしていることのほうがおおい むしろ自分が周りの保育士にあやされてる。なぜ就職できたのか、なぞでもある 身長は高校のときにとまってしまっている。 記憶がないが、オキツネ様の一件でオカルトから遠ざかる ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 不定の狂気 幼児退行

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