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クトゥルフ PC作成ツール
Judtice Right Libra (ジャッジティス・ライト・リーブラ)
ID:4527456
MD:1fc6576c2b2eae48f43c5f5e0e088d2a
Judtice Right Libra (ジャッジティス・ライト・リーブラ)
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
名前:Judtice Right Libra (ジャッジティス・ライト・リーブラ) 年齢:26 職業:表→「超一流探偵」 裏→裁判官 職業技能:言いくるめ、経理、信用、心理学、説得、図書館、値切り、法律 値切り→歴史に変更しました。 回避、組み付きに興味ポイント振っているのは、自分の身を守るためと、相手を拘束するため 名前の由来 Judgement(ジャッジメント)→「判断、裁判」 Justice(ジャスティス)→「正義」 Right(ライト)→「正しい」 これらを組みあわせたもの 性格 ・おっとりしていて、誰にでも公平に優しくせっする ・自分が選んだ選択は間違っていないと自負しねいるし、何かあったとしても後悔はしないようにしている。 ・よく空を見上げているし、そこに向かって独り言呟いている ・おめめ伏せているけどちゃんと見えているよ。 ※メタい能力持ちなので、私たち「PL」「KP」の存在が少し感じとれる設定にしました。 設定 ・父は裁判官、母は探偵という家庭で産まれた子。 ・裁判官という上位の立場をもつ父、かなりの実力をもつ母なので、実家は金持ち。 ・父母も賢い子になって欲しいと思い、小さい頃から英才教育を受けてきた。 ・それもあり、かつ物覚えがよいのもあるため、飛び級ばんばんして、若くして裁判官へとなった。 ・現在は民事裁判、家事裁判、少年審判を主に取り扱っており、たまに刑事裁判の担当もする。 ・いつかは最高裁判所で任されたいと思っている。 〜なんで裁判官を目指すようになったのか〜 ・幼い頃から何者かに見られてるような、というより「観られる」という感覚があった。 ・ストーカーでもないし、カメラで見られてるという訳じゃない、なんというか、上から見守られているのが正しいのだろうか。 ・気味悪いものではないため、俗に言う「守護神」なのかなと思うことにした。そのため、両親に言う必要も無かった。 ・成長する度にどんどんその「観られる」感覚がハッキリした。 ・具体的には、「私個人を見るもの」と「その見るものを導く進行役」この2名がいて、「私個人を見るもの」がかなり主張して感じられる。「進行役」は若干にしか感じられない。 ・これらを感じたから何かある訳でもなく、ただただ日常生活を謳歌していた。 ・ある日、父の仕事を実際体験したいと思い、前々から望んでいた陪審裁判、日本で言う裁判員制度についに参加した。 ・地方裁判所での刑事裁判であり、そういうものはだいたい窃盗の事件が多い(日本だとそうらしいんですが、外国だと分かりません)ので、しっかりと聞いていれば大丈夫だろうと思っていた。また、父も「そこまで重いものでは無いはずだ。落ち着いて、判断することを、大切にね」と励ましてくれた。 ・しかし、実際担当したのは珍しく「大麻取締法違反」だった。 ・弁護側、検察側の話を聞き、審議へと入った。ほぼ無罪側の意見が多数出て、有罪側の意見は自分含め2人しかいなかった。 ・有罪側を主張したいが、無罪側の意見を聞いて納得もしている。それにここで何か言ったって変わるのだろうか...ほとんどの人がそう言ってるのならそっちが正しいのでは...?と思い、無罪へと変えようとした。 ・ボソッと「本当にこれが正しいのだろうか」と呟いた。すると、脳内に「NO」という言葉が浮かび上がった。確実に私がやったわけじゃない、じゃあ、誰が? ・困惑する私にお構いなく、また別の声が脳内に響いた。『あ〜...じゃあやっぱこれとこれ大事やな。これ主張すれば有罪意見一致すると思うな...。ほら、提示するからあと考えて言ってみて』 ・脳内浮かび上がった情報を把握し、とりあえず、言われた通りにしてみた。すると、皆は驚いた顔をして、再度評議をすることになり、結果として、「有罪」へと変わった。 ・帰宅後、おそらく本来は良くないと思うがが、声が聞こえたところ以外は父と母に今回の裁判について話した。 ・父は「何が正解なのかは私でも分からない。だから、お前が今回下した判定も正解とは私からは言えない。だがな、お前は周りのものに流されず、自分が正しいと思う道を貫いた。しっかりと理論をつけてな。もちろん感情もあったかもしれないが、それはお前の正義心から出たのかもしれないな。よくやったぞ。」と褒めてくれた。 ・私は別に頑固者ではない。そっちがいいのなら別の選択だって選べる。だけど、あの時は、「法を犯したものを野ざらしにしていいのだろうか、また過ちをするのではないか。それだったらここで裁きを受けた方がそのためでは無いのか」そんな思いが強く何故か譲れなかったのだ。 ・おそらくそれが私の正義心なのだろうと思い、褒められたことを感謝し、その後の時間を過ごした。 ・就寝する前に、こちらを観ている者に尋ねてみた。「あなたは何者なのですか?」...返答するはずないだろうなと思っていたが、意外にも早く返ってきた。(以下会話) 『あー自分?自分はPLのバリップ。いわゆる君を作ったもの、制作者や。』 「...はい?」 『まぁいきなり言われてもあれだと思うけど、君を、君の過去を、君の容姿を、全て作ったの自分なんよ。時が来るまでずっと見守っていたって感じ。』 「...は、はぁ。」 『君のことは全て分かるからね〜。君が得た情報全てこっちが覚えてるよ。だからあの時、手助けしたでしょ?』 「...なるほどです?」 『まぁ、とりあえず、私は君の制作者ってことを理解してくれればいいよ。ところで話変わるけどさ、』 「なんですか?」 『...君、世の中を正しくさせたくない?』 「...え?」 『私が君を作ったからさ、ちょっとだけ、私の正義心がそっちに影響してるんだよね。あの時の裁判、譲れない何かがあったはず、そうでしょ?《社会に反したものを世に残したくない》、《悪》を残すことは正しくない、でしょ?』 「...」 『賢い君なら、選択すべきものがわかるはずだよ。』 ・そうだ。私は父の姿を見て、母の活躍を見て、思ったのだ。悪が無くなれば、全て正しく変えれれば、苦労しないのではないのだろうか、いや、全て正しくすることが真の平和では無いのだろうか。 ・幸いにも知識は豊富にある。それらを活かせれるのならば... 「正しくさせたい。この世の全てを。真の平和な世界にするためにも。」 こうして、私は父とおなじ、裁判官へと目指した。 ・才能を使う際は、PLバリップと共に相談してから『KP』に聞くという感じ ・「KP」に対してリーブラは、確実な答えを持ってるお方と考えている。 ・基本は裁判官の仕事をしているが、母の手伝いとして、探偵もちょこっとだけしてる。 ・裁判官だと周囲に知らせると、賄賂やら相談されそうなので、表では探偵と名乗っている。 (1回知らせたら、取引めっちゃさせられた) ・手紙に関しては、平和な世界へと導くためにも、死ぬわけに行かない、という感じで向かう。 ここからネタバレ注意 特徴表の一つは暗黒の祖先に固定される。→天秤座 ハン
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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