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▽ 海枯れHO2　7/25生まれ ＞以下通過シナリオ 以下秘匿 あなたは海辺で育ち、海のような青い眼をしている。 ■探索者は海を写したかのような、美しい青い眼をしている。物心ついた頃にはこの特別な眼の色だったことを覚えている ■性別は男女どちらでも構わない ■年齢は 15 歳である ■離島育ちで少々世間知らずなところがあるが、両親に見守られてのびのびと育った ■海辺で育ったこともあり泳ぐ事が得意である(水泳技能に+50) ■セッションは自身の家からスタート。その後砂浜に向かう ※義務教育を受けず大変自由に育ったため、年齢による EDU の制限を設けない。 以下追加情報 1.父親の職業はこの島の診療所の医師である。 2.探索者が住んでいるのは 離島。(※離島の名前をお決めください) 3.探索者は物心ついた時からこの 島に住んでいる。 4.母親はこの島で村長的な役割の責任者である。 自身の持つ青い瞳が気がかりで、周囲に壁を感じている。 溌剌とよく笑う、面倒見のいいしっかりものの村長さん/先生んちの息子さん、として振る舞っているが、性質としては物静かで人見知りするタイプ。（裏表というより、無理して明るく振る舞っている） しっかりしていて面倒見がよく世話焼き。 父の診療所を手伝っており、簡単な手当や処置を任されている。 将来は医師になるため勉強中。 大学進学を期に島を出たいと思っている。 いつかここではないどこかへいきたい。 小さなこの島の中で、自分は異質だと感じている。 両親の愛情を疑っているわけではないし、上手くやれてはいるけれど、どうしても苦しい。 自分（異物）のせいで両親は正しく二人になれないと思っているし、ここではないどこかへ行けば、正しい自分の片割れに出会えるのではないかと思っている。 いつも少し空っぽで、ずっとさみしい。 ▽ 能力値 INTほどほど：キレ者というより努力型 EDUガン積み：最終学歴医学部卒予定 APP低め：前髪と帽子で顔隠してる DEXそこそこ：不器用な外科医やだです の気持ちで振った。 SIZでかくなりがちはいつものだけど、さすがにでかすぎんか……？ もうちょっと歳くったらHO1の身長鑑みて伸ばしたい。 ▽ 技能 ・島の病院内科、外科、メンタルヘルス全部やってる気がするので精神分析できるやろの気持ち。 →だったら心理学は初期値ではない。 →ある程度軽薄な感じではなく口も上手いはず（説得）。 ・医学については学問としてはわりとガチ目にやってて（パパの医学書読んでる）、採血と簡単な縫合くらいはできててほし～～～と思ってるが、パパがどのぐらいガバかによる気がしている←　さすがに医療行為すぎるんよ。 　→育ち切って75なので、15歳時点は55-60くらいでもいいかなぁと思いつつ、応急手当の代わりに医学を振りたいのである程度ほしいみたいな気持ちでいる。 ・処方箋出すのはパパでもお薬準備するのはこいつやろと思っているので薬学高め。 ・生物学より医学に振り切ってる気がするので生物学はフレバー。 　→のつもりでいたけど進路変更した時困るから一応ちゃんと取っとこうね～しました。 ・せめて回避は積みたかったが弾切れです。 ・離島の夜空は綺麗でしょうので天文学は振りたかった。フレバー取るなら回避を積め、と言われるとなんも言えんけどこいつ絶対戦闘向きじゃないもん！！！ ・ひとりでどっか島の外れとかに引きこもってんだろうなと思ったので隠れるを積みました。　＃なお回避 ▽ RPメモ ・治療とか対人は丁寧できめ細やかだけど基本的には大らか（大雑把ともいう） ・淡々と善良。 ・相手は助けるけど、助けた相手が自分をどうするみたいなところに感情はない。フラット。 延命のために家族と離れて本州の病院に入るより、ここで身内に看取られたい、みたいな希望になんも言えん、みたいなのを重ねてそうなっていった。 ・外面。つかぴの取って付けた愛想笑いみたいなんじゃなくて、板についた本物みたいに綺麗なそれ。お芝居をしている。心も言葉も伴っていて、表情だけが無理をしている。だって不愛想な子どもはパパとママに相応しくないし、淡々としたお医者様じゃ患者さんも安心できない。 物静かな子どもは男の子なのにあの子は……と言われるムラ感もあると思うので、外野が両親を悪く言えないように立ち回っている。 でも疲れてしまうのでそっと息をつく癖がある。

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