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クトゥルフ PC作成ツール
グレーテル
ID:4528253
MD:00287974338a26fff8e042fd1f0c581f
グレーテル
タグ:
赤ずきんの狩人
卯月
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
〈ヘンゼル&グレーテル〉 一人称:ボク・僕(我) 二人称:キミ・貴方 カラーコード:FFEB3B 好物:プリン イメソン:beautiful world/宇多田ヒカル アイリス(lris)/wotaku ヱンメイ/可不 〈本来の姿〉 STR:38 CON:21 SIZ:62 INT:15 POW:20 DEX:4 【モード:ヘンゼル-詳細-】 人間一年生の為、基本的にぽやぽやしてる赤子。 人間に対する憧れがある為に他の構成員に対して「○○ねぇね」「○○にぃに」と呼ぶ。 人間はこうするんだ!って感じで人の真似事をすることもしばしば…。 HO玄人に対してはキミのバディだ、と紹介されると思うがバディってパートナーでパートナーって妻だ!と変換してしまい、HO玄人の事をボクのつま!よめ!と呼んでしまう(訂正されたら直す)。 HO玄人に懐いておりひよこ状態、すりすりしてる。 戦闘面はグレーテルに劣るが身長が低い分、力が強い。 「ボクのつま…!」 「ボクもついてゆきます…!(ピョコピョコ」 「つまを守れるくらい、もっともっともっと!つよくつよくつよく!モード:グレーテルに移行します」 【モード:グレーテル-詳細-】 ヘンゼルに比べて大人びており、発言も幾らか難しい言葉遣いをする。と言っても中身は同じで本質的に変わらない為に無言で擦り寄ったりする。 ヘンゼルに比べて口下手だが聞き分けがよく、待てと言えばいいよと言われるまで待つ。 「我が、妻……(スリスリ」 「こんな姿は、イヤですか…?」 《AF ペアバングル》 これを持っていると、相手の場所が何となくわかるようになる。またつけている相手に対 しての〈心理学〉に+20 される。 《AF 王冠のついた人形》 MP10保有 以下赤ずきんの狩人HO新人秘匿ネタバレ↓ 【HO:新人 rookie】 『できそこないの緑の深淵の落とし子』 あなたはエラーだ。 人間の、ではなく、神話生物としてのエラーだ。 あなたは緑の深淵の落とし子、といういきものにも関わらず、人間のような感性を持ち合わせている。そのため、神話生物でありながら、人を殺したこともない。 それは流れ着いた小説や絵など、人の文化に触れた結果であるかもしれないし、あなた自身が元から持っていたものかもしれない。 真相がどうあれ、あなたは感情のある生き物を殺すこと、支配すること、いたぶることがあまり好きではない。 ●PC特殊作成ルール あなたには __『本来の姿』と『擬態した姿』__ の二つがある。 二つともダイスで決定すること。ただし一部能力と技能は共通している。 擬態した姿でHPが0になった場合は、擬態した姿のHP分、本来の姿のHPから削った状態で本来の姿へ戻ること。 ・『本来の姿』 STR…10d6 CON…7d6 SIZ…14d6 INT…2d6+10 POW…5d6 DEX…1d6 ・『擬態した姿』 STR…4d6 CON…4d6 SIZ…3d6+6 INT…共通 POW…共通 DEX…3d6 APP…3d6 EDU…3d6 SAN…POW×5だが、90は超えない 幸運… 〃 IDE…INT×5だが、95は超えない。 クトゥルフ神話技能 ➔ +1d10+10% *その他記載されていない部分は、ルールブックに準じる。 正体を隠すためにも、ステータスは隠すことを推奨しておく。 判断は本人に一任。 また『コードネーム』と『本名』についてだが、コードネームは必ず設定すること。 本名は神話生物のためなくても構わないし、元からあったことにしてもいいし作ってもよい。 ●特殊処理 『装甲』 通常の武器のダメージを無効。 呪文、魔力の付与された武器、火、電気、化学製品は無効化できない。 人間状態では適用されない。 『再生』 あなたは死なないかぎり毎ターン1d3のHP再生が任意でできる。 しないことも可能。またどの状態でもショックロールは適用されない。 『偽足』 あなたは毎ラウンド1d3本の偽足で攻撃、もしくは組み付きができる。 技能値は60%、ダメージはその状態時のdb/2。 人間形態でも行えるが、使うときは注意するように。 『催眠性の歌』 あなたは異界の歌により、聞いた者を催眠状態にできる。 対象がPOW対抗に失敗すれば、あなたのあらゆる命令に従う。 犠牲者が催眠状態を解くには、1d100でPOW以下か、他者に精神分析を成功させてもらう必要がある。 『元の姿に戻る』 現在あなたは人の姿に擬態している。そのため一部の能力が使用できない。 戻ることで「押しつぶし」80%、ダメージ=dbを使用できるようになる。 しかし、あなたの本当の姿、というものは人間にとっては醜悪であることを覚えておいてほしい。 ●緑の深淵の落とし子について 海中に住み、形状はショゴスに似ているが知性がある。そのため擬態が可能。 ゾス・サイラと呼ばれる女王に統治されている。 *その他はマレウス・モンストロルムp.111を参照。 ▾──────────────────────… 昔日 あなたの頬、否、体表を海流が撫でる。人間風に描写するならば、頬を風が撫でた、というべきだが、あなたに頬と呼べる部位は今は生成していないからないし、ここは地上ではなく海中、大気はなく代わりに海水で満たされている。 暗く、月の光も届かなぬ夜の海。されどあなたは生成した頭部の脂肪組織を同じく生成した鼻腔で音波を発し……つまり反響定位、エコーロケーション。イルカやクジラの真似をしているから特に困ることはない。 近くを泳ぐ同胞たちも、同じく生成し、さらに音波によって会話をしている。 それは上陸計画、それは侵略計画、それは殺人計画。 此度の女王、ゾス・サイラは地上に興味があるらしく、漁村を襲ってそこの住民に成り代わるつもりなのだ。気は乗らない、それでも女王には逆らえない。我々は彼女を信仰しているのだから。 海面が近づいて、瞳を生成した。 波が砂浜を往復し、音を立てている。少し遠くに人工的な明かりが見える。あれが件の漁村だろう。同胞たちは女王を先頭にもうぞろぞろと砂浜に上陸していっている。 あなたもそれに倣う。途中この形よりも、人間や動物のような脚があった方がいいのでは、と気づき、生成した。足の裏が砂を踏みしめ、後方に足跡ができていく。 ふと、空を仰いだ。月の光、星のきらめく夜空。そして、 空を駆け抜ける赤い星。 それは空を切って、夜空を裂いてまっすぐにこちらに飛んでくる。 そしてふわりとあなたたちの前に降り立った。スカートの裾、たしかセーラー服?だったか。赤い大きなリボンがかわいらしいそれをつまんで一礼。 「こんばんは、緑の深淵の落とし子ら。そしてゾス・サイラ。夜のお散歩?この先は人間の村があるんだ、あまり向いていないんじゃない?」 夜風になびく桃色の髪、こちらを見据える赤い瞳、形状は愛らしい人間だ。だが人間は生身で空を飛ばない、このいきものは一体何なのだろうか。 ゾス・サイラ、我らの女王がその青い巨体に発話のための口を生成する。 「こんばんは。その人間の村に用がある。我々は地上への進出を望んでいる。」 「進出、か。殺すの?」 「そうだ。殺し、その存在に成り代わる。これを進出の一歩とする。」 「じゃあ駄目だ。認可できない。」 「我々も譲るつもりはない。」 「では交渉決裂かな?」 「そうではない。直に貴様も意見を同じくするだろう。」 女王が大きく口を開ける、歌だ、とすぐにわかった。歌で支配するつもりなのだ、と。 されど女王から歌声が発せられることはなかった、一節も。 かわりに聞こえてきたのは、ギィィともキィィとも、形容するなら不協和音を出すバイオリンのような、悲鳴。燃えている。ぶよぶよとした青い巨体のすべてが燃え上がっている、まるで火球だ。 セーラー服のいきものの後ろから、何か大きな筒状のものを構えた男の人間が出てくる。 おそらく、人間。うすい水色と黒い瞳、オッドアイという名称だったか。その人間の持つ筒、銃に似た形の武器からは炎が一直線に発射され、今なお女王を焼き焦がしている。 反撃しようと、配下たちが偽足を伸ばす。 それよりもずっとずっと速く、セーラー服がはためいて、赤いリボンがひらめいて、そのすべてを切り落としていった。 すぐに決着はついた。海岸には黒く焦げ、ジュウジュウと煙をあげる同胞の遺骸で満ちている。自分以外は全て殺されてしまった。 自分たちの方が強く、大きく、数も勝っていたはずなのに。こうもあっさりとやられてしまった。きっと慢心もあっただろう。 いまだ熱い銃口がこちらを向く。 「待った。」 「必要はないかと。」 「いや、抵抗していないし。それになんだかおもしろい形してる。ほら、足生えてるよ足。」 「確かに足ですね。俺は面白いとは思いませんが。」 「ゆるきゃらっぽくない?」 「嫌ですよ、こんな冒涜的なゆるきゃら」 何か会話をしている。ゆるきゃら。ゆるきゃらとはなんだろう、それは自分がまだ知らぬ単語だ、つい復唱する。 「そう、ゆるきゃら。あぁ知性はあるんだ。動かないから何かと思った。」 そうして何か長方形の板を取り出し、発光させあなたに向ける。そこには図形が映っており、表情のようなものも確認できた。これがゆるきゃら、だろうか、試しに擬態してみる。 「お~!いい完成度!」 「遊んでいる場合ではないですよ、その個体をどうするつもりですか」 「……そうだな……うちに連れて帰る?」 「連れて帰ってどうするつもりで?ペットにでもしますか?」 「いや、構成員にする。何故か敵意はないし好意的だ。好奇心の方が強い個体なのかな、擬態も上手い。」 「……緑の深淵の落とし子は非常に強力な狼です。が、その判断はどうかと。」 「うーーーーんじゃあ本人に聞いてみようか。」 くるりと髪をなびかせこちらを振り向いた。 「私はミーラチカ、君のような神話生物、特に人を害するものを駆逐する組織をやっている。そして私は君に適正があると思った。どうかな、私の組織に入る気は?」 ─────────────────────── 以上で説明は終わりだ。 君のここ、”LRRH”での活動がよい経験になることを期待している。 あとで私含め、ここのざっとした構成員の情報を渡しておこう。参考にするといい。 君のバディについては、君の眼で見るのが一番だろう。 それでは、良い狩りを。
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