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＊2015執事／メイドベース ＊特徴表 1-4 オシャレ…いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 1-7 勉強家…あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 容姿： 金髪の髪はお尻くらいまであり、毛先にかけて緩めのウェーブがかかっている。 瞳の色は水色。肌の色は白いが病的ではない。 元々発育が悪かったのか華奢な体付きで身長も小さいため、実年齢より若く見られる事が多く暴漢に襲われる事もままあった。 フリル付きのブラウスにかなり短い黒のスカート、太腿までの黒ストッキングに踵の高い編み上げブーツが基本スタイル。 以前は手入れが行き届いておらずボロボロの手をしていたが今では比較的綺麗に整えられているし薄ピンクのマニュアルも塗っている。 ブレスレットとバレッタ、指輪は常に身に着けている。 備考： 生まれは英国の貧民街。そう裕福な家庭でもなく兄弟が多かったため長女の自分が働きに出ていた。そのため地頭は悪くないが学がない。それでも人目を盗んで勉強していたため字の読み書きなどは問題なく出来るし実は分厚い本を読むのが好き。 その一方で家庭的な面もあり、料理や掃除は自分から進んで行うくらいには好きだし得意。元がお姉ちゃん気質のためついつい世話や面倒を見がち。頼られるのも嫌いじゃない。恐ろしい程に甘え下手だが夫婦になってからは甘えられるように頑張って(？)いる。 ジョアンくんとの出会いは兄弟たちが成長し、働きに出れるようになり女手よりも男手の方が都合が良いと口減らしされそうになった時。奉公に出されるとは察していたが、その先の主人が中々にやべぇ人物で引き渡されたその場で犯されそうになっていた所を助けてもらった。 助けられた事など人生で一度もなく、ぽかんと背中を眺めていたがそのまま横抱きにされどこかへと連れて行かれるまでには恋に落ちていた。単純だと言うなら言えば良い。でもその姿が盗み読んだ絵本の中の王子様に見えたのだから仕方ない。 拾われてから彼の役に立ちたいと魔術師見習いの傍ら、あれやこれやと世話を焼いていた。恋愛感情は隠そうとしていたが、態度や表情に出まくるので勘が鋭いなら気付かれていたかもしれない。 一人称：私 二人称：あなた、君 ©灰は不味い(https://picrew.me/image_maker/427888)様 「えっと……その………ぎゅ、って…してもらえ、ます、か…」 シナリオ：✿KPC ❖KPレス ✿キザイア・メイスンは復讐を希う

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