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クトゥルフ PC作成ツール
海老原仁
ID:4529379
MD:162cae9d6f23ef4b14ec2fdcce9074a0
海老原仁
タグ:
キルキルイキル
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
海老原 仁 えびはら じん 性別|男 年齢|26歳 身長|178cm 根っからの人たらし。人の心に寄り添い、つけ込むことが得意。それが意図してのことなのか、天然なのかは不明。 『自分一人では何も出来ない』と言い張るが実際はそんなこともなく、生活力もある方だし優柔不断な訳でもない。一人で生きていけないと思い込んでいる様子。それとも、『一人では生きていけない男』と思わせているのか。 人の言葉や考えを否定することは決して無く、どんな感情も一度受け止める。彼のポリシーは『疑わない』『逆らわない』『拒まない』である。 他人の家を転々としながら生きてきたが、現在は幼馴染の家に居候している。 好き/ミルクレープ 散歩 温泉 苦手/乾燥 大きな音 一人称|俺 二人称|君 「海老原。みんなえびちゃんって呼んでるから、えびちゃんでいいよ」 「リップクリーム持ってない?唇切れちゃった」 「寂しいならそばにいるよ。どうしたい?」 「また振られちゃった。俺何か間違ったかな。好き?って聞かれたから、好きだよって正直に答えたのにね」 「じゅんちゃんは変わらないね、落ち着く」 「順志朗はほんとは、俺がいなくても全然大丈夫だよね。俺知ってるんだ」 ◾︎ ✧海老原仁について 昔は手のかからない子だった。 成績が特別良い訳ではないけれど、赤点を取ったことはないし、親を呼ばれるような問題を起こしたこともない。 両親が共に医療関係者であり、家に帰ってくるのはいつも夜遅くで、家族3人で過ごした時間は細谷順志朗と過ごした時間よりも短いかもしれない。それでも忙しい中休みを取って、一緒に出かけてくれることもあった。 手のかからない良い子だといつも言われていたが、サンタは本当に欲しいものをプレゼントしてくれたことはない。最も、両親との時間が欲しいとサンタにねだったこともないが。 ◾︎ 細谷順志朗は昔から放っておけない子だった。 いつも彼のすることは予想外のことばかりで、彼にはいつも誰かが着いていなきゃダメだって言われるような子供だった。誰もいなかった海老原仁には、彼がちょうど良かった。 今は一人きりではなくなった海老原仁だったが、細谷順志朗のいない生活を苦に思ったのは海老原仁の方だった。だから今更、細谷順志朗の家に転がり込んだのだ。 手のかからない良い子を意図的にやめてから、海老原仁の寂しさを埋める人間は山ほど現れたし、思春期を超えてからは海老原仁を「放っておけない」と言ってくれる人間に囲まれて生きてきた。その生活は確かに幸福で、充足した日々であったが、誰かが着いていなきゃダメだったはずの彼のことが気にかかった。 ある日を境に細谷順志朗との連絡はぷつりと切れてしまっていたが、繋げるのは簡単だった。相変わらずの細谷順志朗を前にした時、何となく安心感を覚えた。 なんだかんだで細谷順志朗の家に住み着いて、何となく気付いたのは、海老原仁は自分を放っておけないと思ってくれる誰かだけでは物足りなく、自分がいなければならないと思える細谷順志朗が必要だったのかもしれないということ。願わくば、細谷順志朗が海老原仁のことを『自分がいなければならない』と思ってくれれば。 その一方で、そんな日が来ないように、海老原仁は細谷順志朗の前では『昔の手のかからない良い子』のまま過ごしている。自分の寂しさを埋める為に彼を利用していることに、少し罪悪感も覚えている。 細谷順志朗へ向ける感情が何なのか、海老原自身よく分かってはいない。ただ、誰よりも長い時間を過ごしてきたことは確かだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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