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[メモ] 御都門第二大学附属高校　(みつかどだいにだいがくふぞくこうこう) HO2:化学の先生 貴方は化学を担当している教師だ。日々の授業の他、生徒の学習指導や生活指導にもあたる。幼い頃から呼吸器の障害があり、時に発作を起こしてしまう。体調不良を理由によく保健室を利用して休んでいる。 ■職業ベース 大学教授（2015） ちょっと変更してます。 [特徴表]　 5 (1D6)　6 (1D10)　 異物への耐性　毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 3 (1D6)　4 (1D10) 戦士　あらゆる＜近接戦闘武器(肉体除く)＞技能の基本成功率が50%となる。 一人称：俺、自分 二人称：君、アンタ、あなた 【簡単に表すと】 見た目めっちゃ陰キャだけど話してみると結構喋る。飄々とした人だけど、掴み所が無さそうで結構ある。雑。 【性格、経歴など】 陰気臭そうに見えて意外とあっけらかん。物怖じせず、堂々としている。 結構笑うし話すのも嫌いじゃないし、そこそこ茶目っ気がある。が、陰キャな事は陰キャ。陽のノリはガチ勘弁してほしい。 体液などで害を与えたくなく、潔癖症を偽ってるけど全然机に一瞬置いたクッキーとか食べれるし人の手料理とか気にしない。全体的に雑で大雑把。 意外と生徒に人気があったりする。厳しくないので。 オタクではある。アニメ好き。単行本派。 ┏過去の事故 死んだ親しい人は初めてできた同性の友達。一口かじったクッキーを美味しそうだと言われたので親切心で差し出したのが原因。 保育園などは行っていないと思うので、家が近かったのかもしれない。当時毒がなんたるかや環境の異常さに気付いておらず、ただただパニックだったが今となってはあ、あれもしかして死因自分だな、と思い至っている。母は優しかったし、子供に毒を飲ませた、とかそういうことを置いといて、友の死体をきっと自分の為に処理してくれて、自分はそれですくわれたのだからきっと母は正しいことをしたのだ。とそう思いたい。子供の自分はそう思っている。 友人の死に動揺しパニックになった際に転倒し右目を強打、後天性の虹彩異色症を発祥し右目の色が薄く緑がかって見える。これが単純に怪我だけなのか体内の毒が作用したのかは知らない。シンプルに視力も悪くなった。黒板がギリ見えない。 （要約：怪我して右目の色が薄くなったよ！） ┏ほ1について ガチで体調不良8割、眠いので体調不良にかこつけてサボりに行くのが2割。年齢同じだし顔合わせる機会は多いしでそこそこ仲良いのではないかなと思ってる。が、枠は仕事仲間の知人。(陰キャなので) 職場でもなけりゃ一生関わり合いにならんタイプだろうなとも思っている。なんかちゃん付けで呼んでくることに関しては普通にちょっとウザ…と思ってる。学生か。 ┏その他 環境が異常であった事は自覚しているがだからといって積極的に悲観して死にたがっているわけでもなく、あ〜なんかこれから女の子とちゅーとかセックスとかできないんだろうな〜将来一人で死ぬんかな〜とか考えたらまともな人生じゃないことが結構虚しくなる、ぐらい。（あれちょっとまって魔法使い目前じゃない！？） いやでも普通に早死にしそう。体弱いし。薬ないとメンタルいかれるし。と思っている。そういう事はあまり考えない様にしている節がある。 あまり発作や体調不良の様子などを他人に見せたがらない。普通に情けなくて嫌なのと、自分の体液に触れて万が一が起こったらと考えたら溜まったもんじゃない。もう母はいないのだから。 【個人用メモ】 花緑青(はなろくしょう) 緑色の顔料。酢酸銅と亜砒酸銅の複塩で、有毒。船底塗料などに使用。 >『花緑青』の顔料は、海外では絵具や建築用塗料として盛んに利用されていましたが、有毒で、しかもヒ素に由来する強い毒性を持っているため、顔料としては次第に使われなくなり、現在では色名だけが残りました。 緑青の方は即座に死ぬ様なことはそんなにないらしい。 花→転じて化 毒物を持って生物を枯らすことにも繋がる

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