タグ： 談話室卓 しろうさキャラシ

名前 : 燕子花 茜(かきつばた あかね) 性格 : ツンデレだが根は真面目 好きなもの : 甘酸っぱいもの 苦手なもの : すぐ距離を詰めてくるチャラ男 一人称 : あたし 呼び方 : 『ボス』『北条隊長』『八田隊長』『エイト』『〇〇(苗字)+さん』 誕生日 : 4月27日 1年前、白夜との抗争に巻き込まれていたらしい茜をエイトは助けてくれたらしい。 意識を失いエイトに背負われる前までの記憶が一切ないため、自分のことは一切わからない。 『守る』と言われて同棲するようになってから1年が経った。 同棲後は『何もしないのもイヤ』と家事を手伝うようになったし、戦闘技術も学んだ。 エイトのすすめで烏黒の衆の遊撃部隊に所属している。 守られて一緒に生活している日々は悪くないが、時々青い空が広く輝いて見える。 自分のことが何もわからないため、過去の自分を思い出したい。 そして思い出すために様々な分野を勉強した。 その上で本当にやりたいことをやってみたいと思っている。 エイトに対して『何故仲間でもなかった自分にここまでするのか』という疑問を持っており、"本当の意味で"その意図を聞いてみたいと思っている。 (同棲までする必要はあるのかというのも含め) エイトに対してだけはツンデレを発動して斬りかかるが、戦闘技術の師匠であるため敵わない。 斬りかかったら無力化と称して組み敷かれるため、茜が赤面して切れ散らかすまでが一連の流れと化している。 また、戦闘技術を身につけ自衛できるようになったのに、と守られているのはちょっとだけ不服に思っている。 エイトに対しては距離を詰めてくるしチャラいしで素直になりづらい。 でも仲間思いで格好良いので嫌いになれない。悔しい。 他の人に対してのほうが素直になったりすると思う。 名前は何も覚えていない茜に対してエイトが付けてくれた。 そして拾われた次の日にエイトからピアスを貰った。 瞳と同じ色の石が綺麗で何となく付けている。 本人は覚えてないが、白木一族の1人で、ひとみ達とは遠い親戚(面識はない) 《後遺症 : 催眠耐性》 POW 対抗によるダイスは全て自動成功となるが、代わりに過去のトラウマを呼び起こす ため強制 SAN 値チェックが入る。（２/1D3+2）

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