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■職業 刑事(2015) 職業ポイント：[★EDU×20]または[EDU×10＋STR+10] 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から1つ選択：運転(自動車、二輪車)、信用、組み付き、武道(柔道)、日本刀、★拳銃、杖 ■特徴 ・5-6　異物への耐性…体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で気競う際に、成功の範囲に+20%。 ・4-4　動物に嫌われる…独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 ■不定 ■祝　誉未（はふり よみ） ・誰のことも信じられない、自分のことさえ嫌いな人間。友達と認識した際にはその限りではない。 　→少しだけ笑えるように、からかえるようになった。 ・モンスターエナジーを常飲している。 ・カラーコード：a5279a ↓↓↓※「異能警察は、英雄じゃない」※ネタバレ↓↓↓ ■ 職業技能 貴方は捜査第三課に所属していたため、職業技能は「刑事」から取るものとする。 また、人体発火事件の犯人として１年間を過ごしていたため、人がいないところへ身を隠す術を培い、精神力も鍛えられた。 故に、下記のステータスにプラス補正が反映される。 ・＜隠れる＞ ＋５０ ・POW ＋３　（※上限を超えることはない） ■HO4：疑念 　貴方は、疑念に駆られている。 　故に、異能警察のメンバーすら疑っているが、“西門 東”のことは信頼しており一番仲が良い。 　異能適正テストにて、異能薬との適合率は８３％を叩き出していた。 ■ 異能：ウェポンズゲート／隠れ効果 自身の体に異次元へ繋がる門を開き、手をかざせば、体内から様々な武器が姿を現す。 （欲しい武器を体内から取り出すことができる。） 貴方の異能には隠れた効果が存在する。 ウェポンズゲートは他人の体にも開くことができる。 が、拒絶反応が起きて体内の武器が爆発してしまうのか、ゲートを開かれた対象は体内から炎に燃やされていく。この際のダメージ値は「２Ｄ６」となる。 また、戦闘で攻撃を受ける際、自身の体にゲートを開けばその中へとダメージが逃げていくためHPの減少は「０」となる。 ■後遺症 〇ＨＯ４-本セッション内に２つ以上の武器を使用した。 《後遺症 : 武器マスター》 全武器系技能の初期値は５０％まで成長し、シナリオ内で使用した武器技能は+２０の成 長をする。しかし、素手による戦闘技能は全てに-２０の補正がかかる。

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