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【設定】 ヴァルキューレ警察学校所属オーヴァード。冒険者風の衣装を身に纏った少年。生まれはベルギーのエルスタル。 底抜けに明るく、カッコいいことを好み、カッコ悪いことを許さない。シンプルに言えば、正義の味方っぽく見える光属性。 自身ももっとカッコよくなりたいと、現在武者修行ならぬ―――日本修行中である。 家に代々伝わる聖剣『ジュワユーズ』による白兵攻撃と、攻撃時に飛翔する輝剣や、光線にによる射撃・間接攻撃。 そして、ウロボロスの力を最大限に活用し―――過去の偉人の武器を具現する戦術を得意とする。 【過去/生い立ち】 少年は過去、フランク王国を総べた『カール大帝』の直系の子孫である。 曰く、少年は肖像画に残されたカール大帝と瓜二つであり、保管されていた聖剣に認められた騎士である。 幼少の頃からウロボロスという特異なシンドロームを十二分に活用し、才覚と共にのし上がった彼は―――。 UGNフランス。そのマルセイユ支部に14という若さで支部長に成り立った。 しかし。 フランスで秘密裏に行われた『エリュシオン計画』。自分は、その企みを止める事が出来なかった。 どうやら、首謀者が自身の人格的に間違いなく反対し、敵に回るだろう。と判断し、此方に情報が一切届かないように画策していたらしい。 しかも、その首謀者は自身の――尊敬する人でもあったから。 自身の不甲斐なさを呪った。彼を止められなかったことを、気付けなかったことを悔やんだ。 そして、思った。 「こんなカッコ悪い奴じゃ……支部長なんてやってられねーよな。よし！一旦、支部長辞めるわ！……もっとカッコいい男になって戻ってくるからよ！……お前ら、フランスを宜しくな！」 そんなノリでダーツで行き先を決め、日本の神奈川に上陸。先ずは警察学校に所属することで弱きを助けられるカッコいい男になれるよう、頑張っている。 【Relation Data】 名前：シャルル・マグヌス 性別：男　年齢：16歳 ブリード：ピュアブリード シンドローム：ウロボロス ワークス/カヴァー：UGNエージェント/ヴァルキューレ警察学校生徒 所属：ヴァルキューレ警察学校・生活安全局 コードネーム：蒼き翼 誕生日：6/7 好きなもの：カッコ良いこと！！ 嫌いなもの：カッコ悪いこと！！ 一人称：俺 二人称：アンタ 三人称：呼び捨て/目上の人には先輩、先生など。 挨拶１：「よっ！俺の名前はシャルル・マグヌス！……まぁ、シャルルとでも、シャルとでも何とでも呼んでくれ！」 挨拶２：「なんだ？何か困りごとか？―――よぉし！俺に任せとけ！カッコよく、解決してやるさ！」 好感度・弱：「」 好感度・中：「」 好感度・強：「」 プライベート：「」 会話１：「」 会話２：「」 会話３：「」 ―――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――― コンボ！ 《戦闘開始！ - 輝剣展開》 組み合わせ＞原初の黄：活性の霧＋原初の白：速戦即決＋永劫進化　侵蝕値：12 効果（侵蝕100時計算。）：自身の攻撃力を40。【行動値】を+14。ドッジダイスを-2Dする。 また、《無幻の色彩》により常時命中/ドッジダイス+9D。達成値+9　攻撃力+18。 《発動！ - 集中の構え》 組み合わせ＞原初の青：陶酔の法則＋原初の黒：ライトスピード　侵蝕値：3 効果：メジャーアクションを2回行う。 　　　また、シーン中の自身の判定のダイスを1D。達成値を+2。この効果はLV回まで重複する。 《疑似再現 - 輝剣・一斉掃射》 組み合わせ＞コンセントレイト＋原初の赤：浸透撃＋カオスインパクト＋シャドーテンタクルス＋セレリティ　侵蝕値：12（2回目以降は7） 使用武器：『特殊配給武装：クレイモア』 判定/効果（侵蝕100時計算。）：18dx7+49　対象：5体（一度のみ）/単体　攻撃力：DR+48 効果：MPを2回行う。ガード不可。

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