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クトゥルフ PC作成ツール
和栗 明(わぐり あきら)
ID:4531482
MD:2cad90cd3fefae03e6c67efa9de03a58
和栗 明(わぐり あきら)
タグ:
TOAST探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
和栗 明(わぐり あきら) 30 #CC9999 ココフォリアカラー 1人称: 俺 2人称:〇〇先生、〇〇ちゃん、くん、君 (生徒には)穏やかで優しい先生。 年齢に見合わず考え方が幼く自分勝手 孤独ということが耐えられず自傷癖があるが美影が側にいてくれることで今は治まっている。 美影のことを愛しており、美影も同じように愛してくれていると思いこんでいる。美影が自分のことを嫌うはずがない。 美影のおかげで孤独と感じることはなくなったが彼女が自殺した今心の拠がなく、また自傷に逃げるようになった。 彼女が自殺した原因は自分には一切なく、HO1,2先生に原因があるんじゃないかと考えている。 自殺の原因がいじめであるならばそれに気づけなかったHO1,2先生を許す事はできない。 昔愛を感じてみたい思い、何人かと体の関係を持ったこともあったが満たされることはなかった。 自分だけを見つめ、自分だけを愛している美影が大好き。彼女とくだらない話をし、三つ編みの仕方を教えてもらったり、指を絡ませたり、一緒にベッドで寝てみたり、今日はどんな授業を受けたとか テストは難しかったとか雑談をして二人でただ笑いあうだけで幸せだった。 ただ自分のことだけ考えたくれるだけでよかった。 ーーーーーーーーーーーー またしてしまった。 夕日が差し込む保健室にたった一人で自身の手首から流れる血を呆然と眺める。 この癖はいつまで経っても治ることはなかった。治そうと試みるがつい無意識にやってしまう。 今日は学校の先生が結婚をしたという報告を聞いた。めでたい事だと思う。だが自分はどうだ?愛する人もいなければ愛してくれる人もいない。このまま1人生きるのだろうか____ そんな事を考えていると思わず手首を切ってしまった。 長年傷に傷を重ねていった結果、傷が盛り上がり人に見せられないまでになってしまっている。 とりあえず、早く血を止めて手当をしないと。そんなことを考えながら俺は椅子から立ち上がる。 その時ドアの方向からガラガラという音が聞こえてくる。 「先生?」 声が、かけられる。 「先生、それ、どうしたの?」 美影さんだ。 ああ、見られてしまった、彼女に。美影さんは最近この保健室にくる生徒だ。もうそんな時間だったか。 彼女の顔が見れない。失望されてしまうだろうか、気持ち悪がられるだろうか。 彼女に、嫌われるだろうか。 「美影さ、ん。これは違くて、違う…」 「刃物を扱っていたら誤って切ってしまって…あはは」 「せんせい」 「駄目ですよね、ちゃんと気をつけないと…」 「せんせい、」 彼女はゆっくり僕に歩み寄り、僕の手の甲に自分の手を重ねる。彼女は僕の目をじっと見つめて 「先生はいつも皆の話を聞いてくれる」 「でも先生の話は誰が聞いてくれるの?」 「だから私に話してみて」 「大丈夫、引いたりしない」 ねえ、せんせい。 彼女の手の温もりが伝わってくる。 彼女の目を見ていると彼女にならすべてを受け入れてくれそうな気がして、俺は美影にすべてを話した。話してしまった。 家族がいないこと。 孤独だったこと。 耐えられなくて思わず自傷をしてしまったこと。 その時の傷を見るたびに孤独ということを再認識して傷跡を掻きむしってしまうこと。 辛くて女子中学生にすべてを打ち明けてしまった。 彼女は一切の表情を変えずに僕の話を聞き続けた。話し終えた俺を確認した後、俺の腕に触れ、美影は俺の傷跡に優しくキスをした。 口についた俺の血を舐めとる。 「そんなに寂しいなら私が先生の側にいてあげる」 「わたしもね、寂しいの。」 だから、と美影が僕の傷跡をなぞる。不思議と痛みは感じなかった。 ーーーーー それから僕らは放課後二人で過ごすことが多くなった。 美影は保健室にきては僕の傷に薬を塗って手当をしてくれる。 「自分でできますよ」と言うが美影は「私にやらせて」と一点張りだった。なんだかんだ美影が俺に触れてくれるのは嬉しかった。 他にも美影の髪に触れたり、ベッドで一緒に寝転がってみたり、指を絡ませたりする。 今日はどんな授業を受けたとか テストは難しかったとか話をして二人でただ笑いあう。 俺はこの関係を間違ってなんて思っていない。これが俺の幸せで正しい事だから。 俺は美影のことをどうしようもなく好きで愛していた。 俺がこんなにも愛しているんだから、美影もきっと同じぐらい愛してくれていることだろう。 彼女が側にいてくれるということが幸せで、満たされていく。あの日以来、傷が増えることはなくなった。 ー--------- 不定:黒い液体に対してフェティッシュ 4か月 6/23 「ソープスクール」HO3生還
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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