タグ： はちみつれもん パラドリHO3 2-4 4-7

職業ベース：2015 外科医（目指してる職業をベースにしました） 職業技能ポイント：EDU*10+DEX*10 特記：DEX+1 特徴表： 2-4.愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の蔵書で＜図書館＞ロールが可能となる。 4-7.眼鏡をかけている(D) 1d6→4 興味ポイントに+40 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。 その他： 一人称/僕 好きな教科/生物、英語 誕生日/1.27 医者一家に生まれたため、当然のように医者になるべくして育てられた。 その道に特に不満はないが、プレッシャーは感じていたし期待外れだとがっかりされたくなくて、弱音を吐いたり甘えることができずにいた。 そんな時、先生に出会った。 一見して冷たく見えるが、裏腹に声は穏やかで優しかった。 すとんと、その声が心に沁み込んだ。 つまるところ一目惚れ、いや一聞き惚れ？だ。 先生の声をもっと聞きたい、その目に映りたい、特別になりたい。 初恋の病に侵され、拙いながらもとにかく先生と2人きりになるチャンスを作っては好きだとアピールしまくった。押しに負けたのか、絆されてくれたのか。先生は晴れて僕を受け入れてくれた。 どんな理由だったのか、きっかけはなんだっていい。だって僕は今先生に愛されているのだから。 先生に腕時計をプレゼントしたことがある。 本当は指輪をあげたかったが、それはいずれもう少し自分が成長してからにとっておくことにした。 時計ならば日常でも自然に使えるしつけてくれるかと思った。 今まで貯めていたお年玉やお小遣いを思いっきりつぎ込んだのでなかなかの金額。 高価な腕時計を中学生がしているのは目立つので自分の分は買っていない。 代わりに先生が普段使っているペンとお揃いのものを買った。（先生には許可を得た） ほとんど使ってはいないが常に持ち歩いている。

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