タグ： 十月白 DFC HO2

名前の由来：空母「龍驤」　　一人称：オレ　　カラーコード：#00a968（エメラルドグリーン）　　　ICV：沢城みゆき（FGOモードレッド） 誕生日：5月9日（牡牛座）　血液型：O　　イメソン：道楽心中、鳥籠-in this cage-　　胸の大きさ：普通（Cカップ前後） 特徴表：41 目つきが悪い（APP-1、信用-10）、36 格闘センスの持ち主（キック、組み付き、頭突きの初期値50） 画数の暴力（総画数71の女）。親も兄弟も知らないが、自分が捨てられた時のメモには この名前が書いてあったので一応受け入れている。 なお自分の名前はクソ難しいし常用漢字でもないので手書きで自分の名前を書く時には凄くキレ散らかす。クソ難しい名前つけやがって顔も知らねぇクソ親がよ。警察官になったのは21歳のころ。「～ッスよ」など割と軽い口調で話す。九課の中では一番年下。生まれながらに幸運で、どんな時でも拳銃を持つ手が震えることはない（※拳銃技能にマイナス補正がかからない）。 とはいえ学力もヒラメキも高く、しかし窮屈な身（孤児院の子ども故に同年代からは馬鹿にされ、教員からも白い目を向けられがち）だったので、それに鬱憤が溜まったのか、中学時代に自分をからかってきた同級生を病院送りにした。当然ヤンチャしたので孤児院の職員からはしこたま怒られたが、自分ではなく身内を馬鹿にされたことに腹が立って殴っただけなので正直言うと反省はしていない。その後も何度か暴力で物事を進め、そして賢い頭を使ってそれを隠蔽、結果的に孤児院に連絡されることもなく学生時代を「表向きは大人しく」過ごした。 九課の中では最年少なので、ほぼ全員を「○○先輩」（HO1のみ「チーフ」）呼び。最年少は可愛がられるもんなので、その立場を利用して先輩達に甘えたりすることも。特に紫苑先輩（HO3）はチョロいし押せば結構折れてくれるので遊んで、もとい、よく頼っている。時々それ関係で悪だくみをする。 というか、身内が大好きな大型犬気質なのでドストレートに「好き」とか言う。でも嫌いな人間には威嚇する。誰かコイツの手綱を握ってくれ。 （HO1 久世 みつき → （久世）チーフ　　HO3 字廻 紫苑 → 紫苑先輩　　HO4 沖田 爽香 → 沖田先輩） 好きな物はチョコレートとチョコレート菓子。というか お菓子なら何でも好き。霊感ダイスで17を出した人間。よわい。 嫌いな物は度数の高い酒（飲めて3％ 1缶分）、ピーマン（食えと言われたら しょぼしょぼしながら食う） 自宅で紫苑先輩（DFC HO3）が拾ってきた生後5か月の柴犬をペットとして飼っている。名前は「柴太郎」（♀）。 警察になってからは その格闘センス、それから類まれなる拳銃の扱い用を認められ、九課に所属する。しかし目つきが悪く、また口調も ところどころ荒いので人と対話したりするのはとても苦手。対人戦闘は強いが、普通の対人となると雑魚。ちなみに運転は普通だが犯人を追いかける時は「法律を守りながら」ブッ飛ばし、「テメェ逃げんじゃねぇ！！」と暴言を吐きながら追跡する。神奈川県警かよ。 だが、ただの明るい蓮っ葉な女ではない。どんな理由であれ親が自分を捨てた理由を知りたいし、叶うなら親と再会したい。 しかし血の繋がりを『家族』と言うのなら、血の繋がらない孤児院の職員たちや子供たちは『家族ではない』のだろうか？ そんな二律背反を抱えて生きている。また、翡翠（カワセミ）の鳥言葉は『夢のような美しさ』である。 DFGシナリオ内のネタバレあり 孤児院で麻薬を微量ながら幼少期より食わされていたことを知り、余計に孤児院出身であることのコンプレックスが大きくなっている。 孤児院で信じられるのは もうたった1人しかいない。子どもに罪はないが、せめて あの孤児院の施設長だけでも どうにかならないか。 彼女が暮らしているアパートも、所持している車も、金を出してくれたのは孤児院だが、その金の出所も汚いので手放した。

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