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■キャラ雑感 御津門大学の文学部に所属する大学生。 好きなものは読書/綺麗な言葉/古くからの友人。嫌いなものはヘビ/ムカデ。 容姿としては幼さが残っているが非常に整っている。 友人関係は狭く深く、人との関わりにおいて壁を作ってしまうのが癖。 性格は基本的に物静かだが日山に対しては例外。多少はっきりとした物言いをする。 日山 衝(ひやま しょう)とは先輩後輩関係であり古い友人関係を通り越してストーカー被害を受けているが 大事にするのが嫌だったので許容した。(というより面倒事に労力を割くのが嫌だったとも言える) されることの1つ1つは流石に嫌だが友人を邪険に扱いたくないという気持ちがあるため友人関係を切るという発想ができない。 将来的には敬愛している作家のような小説家になるべく、勉学に日々勤しんでいる。 誕生日:12月20日 血液型:AB型 イメージCV:花江夏樹 ■2015特徴表 「マニアコレクター」 何かしらをコレクションしている。彼の場合は「本」。 その筋では有名人であり、＜幸運＞に成功すると共感を得られて感動を与えられるかもしれない。 ■所持AF 『写しの鍵』 本と同じ色をした鍵(黒)。自らの記憶を自ら取り戻した証。 持っていることで、《図書館》に+10の補正がつく。 ■クリアシナリオ 「時代の墓碑銘」 教授の誘いで日山と古代の遺跡の調査へ。 その遺跡が旧支配者とその奉仕種族の眠る遺跡であり、教授がそれらに襲われる。 日山と力を合わせ、教授を救い出し、生還する。 『日山さん何食べてるんですかぁ！！！(ピコピコハンマー』 「伝染する狂気」 再び日山ともう1人の少女と共に行方不明になった友人を探す手伝いに出る。 途中、多数のハプニングに見舞われる。 少女が警察に拘束、日山が重傷を負いながらもなんとか神話生物を退散させる。 『嫌です…！死なないでください…！』 「綴られた記憶」 一冊の黒い本からある事件に巻き込まれる。 その本の色が薄くなれば薄くなるほど自分の中の記憶が どんどんと薄れていってしまい、最終的には…というものであった。 本当に自分自身を忘れていってしまい、事件の被害者として一生戻ってくることができなくなる一歩手前になりかけた。 だが、無事にその被害から免れることが出来、日常へと帰ることができた。 『えっと…自分は、誰だっけ…。』 ■遭遇神話生物 ヘビ人間 アブホースの落とし子

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