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【ロイス】 1「マブダチ(タイチ)」〇P遺志/N悔悟　俺は、マブダチとの約束を果たす！！（P感情は遺志だけど死んでない） 2「シルバーバレット」〇P憧憬/N畏怖　シルバーバレットはすげぇんだ！！！やべぇんだ！！！まじカッケーんだよぉ！！！！ ✔3「もう１人のシルバーバレット」〇P親近感→同情/N嫌悪　お前にも色々あったんだな…… 4「家族」〇P大切/N嫌気 5「この街」〇P変革の意思/N嫌悪 S6「臺陀羅朝」〇P親近感/N隔意　もっと、臺陀羅朝という人を知りたい。シルバーバレットではなくて。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 一人称：俺、二人称：お前、アンタ、口調：語彙が少ない。「すげぇ」「やべぇ」多用しがち。「！」多め。 シルバーバレットをリスペクトしてる高校生。 本人には会ったことがないが、ゼッテー超絶カッケー人だと信じて疑わない。俺もあんなカッケー人になりたい！！！ 聖徳館高校の不良2年だが、清く正しくをモットーに喧嘩してる。同じ聖徳館でも悪いコトしてる奴はまじ許さねぇ！！！ 一般人でも見境なく襲撃する現2年の風潮とは相容れず、そういう場面を見かけたら躊躇わず仲裁・喧嘩をすることが多々。 なので狂犬と呼ばれる周りの2年とはソリが合わず一匹狼だが、それ故に一部の下級生から慕われている。 ＜過去／マブダチとの約束＞ 「この街を平和で暮らしやすい街にしたい」 という思いから、悪いことをする不良相手に日夜喧嘩に明け暮れていた。 そんな時、マブダチと共にマジ強ぇ奴（オーヴァード）との喧嘩で負けた。 マブダチは下半身不随になる重傷を負い、街を去ることになった。 「なぁ、陽輝。不良のテッペン取って、この街を守ってくれ！」 最後に交わしたマブダチとの約束。 不良のテッペン取って、マブダチも赤ちゃんもお年寄りも、暮らしやすいBC（ベイシティ）を俺が作る！ そう決意したとき、陽輝の拳に光が宿った。 ＜過去２／シルバーバレット＞ マブダチと共にマジ強ぇ奴（オーヴァード）との喧嘩に負けたとき。 このままボコられてたら命を落としていたところを救ってくれたヒーローがいた。 薄れゆく意識の中、カッケー衣装でキレーな銀髪の、ドデケェ背中を覚えている。 人づてに聞いて知った、あれはシルバーバレットだったと。 以来、シルバーバレットに憧れている。 ＜オーヴァードの力について＞ 喧嘩するときに拳が光る。以前よりも体が軽くなって、早く動けるようになった。 「喧嘩が強い奴はみんなすげー力を持っている」という噂は聞いたことがある。 そのことをマブダチにSMSで話したら「それ、レネゲイドの力って奴じゃね？」と教えてもらう。 故に「レネゲイド」という言葉は知ってるが、それが具体的にどういうものなのかは知らない。 （喧嘩に明け暮れた者が習得できる超すげー力としか思っていない。スポーツ選手の「ゾーンに入った」みたいな認識） そういう力を持ってる奴が「オーヴァード」と呼ばれていることは知らないかもしれないし、知っていてもいい。その場のノリで決める。 ＜家族構成＞ 母子家庭。母親と小学生の妹2人。 妹2人とは異父兄妹で血は繋がっていないが、そんなこと関係なく可愛がっている。 母親はスナックを経営している。 夕ご飯は陽輝が作ったり、母親が仕事に行く前に作り置きしたり、妹2人が作ったりしてる。 なので喧嘩で帰りが遅くなりそうな日は必ず家族のグループSMSに連絡を入れる。 ＜盛りたいけど盛らなくてもいい設定＞ 街で偶然見かけた激マブ女子（夕ちゃん）に一目惚れしている。 次に会った時は告白すると心に誓っている。 もちろん、夕ちゃんが朝さんの妹だということは知らない。 ＜戦闘スタイル＞ 光の拳で相手をぶん殴る！ 回避できないのに素早い行動値で敵の最前線に突っ込んでいく馬鹿。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 自分以外の行動値がみんな遅い→光芒の疾走をかまいたちに変更（倒し切れなかったとき敵に囲まれて袋叩きに遭う可能性があるため） 自分以外にも速い人けっこう多い→光芒の疾走のまま セットアップ：スピードスター（5）＋マイナー：シャイニングアーム＋光芒の疾走（3）=1ターンのみ8くらい侵蝕率上がる。 通常コンボ(7)＋8＝15 範囲選択コンボ(11)＋8＝19

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