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Robert／ロベール 新生・ジャンヌの猟犬 HO1：騎士　秘匿ネタバレあり 職業技能：サプリメント2015「人間山脈」 投擲、武道→回避（変更）、キック、こぶし＋剣、目星、聞き耳＋乗馬 （サプリメント上では7つだったので、1つ付け足しています。また、時代背景と秘匿内容から「武道」は持っていないだろうと判断し、回避に変更しています） 回避・キック・組みつき・頭突き・投擲：初期値が40になるようにその他欄で調整 乗馬：初期値60になるようにその他欄で調整 一人称／二人称／その他：俺／貴方／〇〇さん カラーコード：AD5A48 生まれた頃に捨てられ、孤児として育った青年。そんな生まれでありながらも、まっすぐ、純粋に育ったのは彼を育てた教会と大司教、それから共に教会で育った子供たちのおかげだろうと思っている。大司教のことは本当の父親のように敬愛しているし、共に育ったドミニク・エステルに対しても本当の兄妹のように、かけがえのない大切な人だと思っている。たとえ血がつながっていなくとも、彼らは自分の家族だと胸を張って言えるし、そんな家族のためにも自分は騎士として恥じぬ生き方をしていこうと心に決めている。 ドミニクやエステルにはくだけたため口で話すが、大司教やその他の人の前では敬語で話す。大司教は父であると同時に、自分が忠誠誓い守ると決めた教会と共にある人だからだ。それでも、気が抜けてしまった瞬間などには子供のころのような言葉がこぼれる日もあるかもしれない。そんな真面目な姿勢が評価を得て、信頼へとつながっている。（信用） 騎士としての腕は確かで、一番得意としているのは剣である。しかし剣がなくともある程度戦えるようにと体を使った攻撃技なども習得している。（回避、キック、拳、投擲、剣）また、怪我も多い職業のため、軽い怪我程度であれば自分で手当をする術も身に着けている。（応急手当） ある日教会で出会ったジャンヌに、ひっそりと恋心のような何かを抱いている。果たしてこれが「そう」なのか、確信は持てない。 どうして彼女が閉じ込められているのかは知らないし、聞いたこともない。けれども、ひっそりと会いに行くうちに、おそらく誰に向けるものとも違う感情が芽生ええている、という自覚だけはある。彼女のことを助けたいと思っているし、例えば一番お気に入りの、夕日がとてもきれいな場所に連れて行ったら、彼女は喜んでくれるだろうか、と考えてしまう日もあるだろう。 定期的に彼女に会いに行く際、他の人の目に着かないようにしっかりと周りを見て（目星・隠れる）、さらに彼女に見せたいもの・渡したいものがある時にもそれらをきちんと隠せるように（隠す）気を遣っている。幸いと言っていいのかわからないが、今のところは心配ないだろう。 Robert：百年戦争におけるフランスの貴族・軍人のロベール・ド・ボードリクールより。孤児だったのでファミリーネームはなし。 ＜通過済みシナリオ＞ ・新生-ジャンヌの猟犬

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