タグ： とりき家

　シナリオ内設定【怪盗】を参照。(回避、目星、変装、忍び歩き、聞き耳、登攀)＋精神分析、機械修理 　職業特記：なし 　◆特徴表◆ 　01　1-6　強固な意志：何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5。 　　　　　 ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99-＜クトゥルフ神話＞)となる。 　02　2-4　愛書家：あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20％。 　　　　　 さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 　＜取得技能についての補足＞ 　応急手当、こぶし、機械修理は怪盗業で使うべく身に着けたもの。 　それぞれ、怪我をした時の応急処置、万が一の戦闘、使っている小道具のメンテのためである。 　精神分析は両親の背を見て育った故、幼いころから医学書に触れる機会がよくあった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 　「いやあ…僕は何もしてないっていうか、皆さんのおかげで【4C】は成り立っているわけですし」 　 　平戸　曙臣 　ひらど　あきおみ 　一人称：僕　その他：～さん　年齢関係なく敬語 　カラーコード：　#e4007f 　165cm/21歳 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 　 　穏やかな性格の青年。裏稼業は怪盗。 　とある目的のために、学生の時からこっそりとメンバーを集め、活動してきた。 　リーダーシップがある、というよりは「自分が出来ないことを代わりに手伝ってもらっている」という認識でいる。 　互いの素性を明かさない、詮索しないというルールのもと、メンバーには「自分のことは好きに呼んでください」と言っている。 　自分で名乗る際は「マゼンタ（Magenta）」と名乗る。 　普段は両親の経営するメンタルクリニックの個人病院（兼自宅）で、受付など雑用をしている。 　家の中にある書庫で雑学や知見を深めるためにのんびりと本を読むのが日課。 　家族仲は良好だが、所作や言葉遣いに厳しい家系であったため、いつのまにか敬語が抜けなくなってしまった。 　血液型：AB 　誕生日：2月19日　誕生花：プリムラ　「青春のはじまりと悲しみ」「青春の恋」　誕生石：アメジスト 　酒の強さ（100に近いほど強い）：91 　好きな食べ物： 　名前の由来：マゼンタからツツジ色→ツツジの品種の平戸ツツジと曙から ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 　＋＋＋通過シナリオ＋＋＋ 　01：22/07/04~14　JOKER≒JOKER…　エンドA　生還 　＋＋＋＋以下、秘匿内容、AFと呪文　シナリオネタバレあり＋＋＋＋＋ ＨＯ♤／リーダー 秘匿 あなたは幼い頃、目の前で幼馴染を奪われた。 その後、とある記事にて世紀の歌姫【ディーヴァ】となった彼女/彼を発見し、予告状を出すこととなる… 〈作成について〉 あなたは怪盗活動によって華麗な逃走を行える。回避に+２０が可能だ。上限を超えることはできない。 〈推奨技能〉 回避、目星、変装、忍び歩き、聞き耳、登攀 【LAST　JOKER】 あなたは本シナリオ中に限り最後の切り札として【精神分析】【回避】をそれぞれ一回ずつ確定成功することができる。 使用する場合はKPに宣言しなければならない。 HO♤は希望があれば幼馴染の本名、年齢、容姿などの指定が行えます。 ＞＞幼馴染の歌姫は唯一、両親以外で敬語なしで話せる気の置けない相手。本人の中では「仲の良い友人」という認識でいる。

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