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クトゥルフ PC作成ツール
白兎 一(しろうさぎ にのまえ)
ID:4535803
MD:c88a3d7ad15ff1107664f97a42be917f
白兎 一(しろうさぎ にのまえ)
タグ:
たぬきの探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
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SIZ
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EDU
HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
『失敗は発明の母』 技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行なう。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 『鋼の筋力』 ダメージ・ボーナスが1段階向上する。ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 『教祖(宗教家、ホステスをベースに作成)』 ゲーム上、この職業は風俗業にとどまらず、対面で接客し、客の要望を満たすさまざまな職業を含むものとする。ホスト、ホステス、ウエーター、ウエートレス、コンセルジュ、テーマパーク·スタッフなどがこの職業に含まれる。 【職業技能ポイント】 EDU×10 + APP×10 【職業技能】 言いくるめ、信用、オカルト、心理学、聞き耳、図書館、変装、芸術(カリスマ) 【特記】勤務時など、完ぺきな身だしなみを整えている際はAPP +2 (技能ポイントは増えない)。 『カラーコード』 #f7fcfe卯の花色 『通過シナリオ』 鰯と柊(HO 鰯) ハッピーエンドは君が殺した Doubt,Doubt,Doubt!!! 天使心中録 『所持AF』 『茨の破片』 あの時持っていた茨の破片。いつの間にか手元にあった。このAFを持っている限り、PCは短期発狂する際に幸運判定を行い成功すると発狂を回避できる。この幸運判定自体は成功失敗問わず三回しか行えず(1シナリオにつき三回ではなく全体を通して三回)、三度判定を行うとこのAFは手元から消失する。またKPからの許可が得られれば一度幸運判定に失敗してもまだ使用回数が残っているなら振り直すことも可能。 ただしこのAFを使用して幸運判定に失敗し発狂する場合は発狂内容が 『ラプンツェル(今、この状況に関する記憶を喪失する。何をどこまで忘れるかはKPとPLが話し合って決定する)』 に固定される。普通の短期発狂と同じ扱いになるため精神分析等は適用される。 「君を迎えに来たんだ!」 他の人よりは微かな狂気。その証。 『銀貨』 幸運+5% 「神の加護によるあなたの救済を、約束しましょう」 「案ずることなく、ただ信じなさい。その心こそが神の糧になる」 「許しましょう。神の名の下、私が」 美しい容姿をした教祖。厳かな雰囲気、説得力のある言葉、慈愛に満ちた眼差しでカリスマに溢れている。 神の代理という立場でありながら決して驕るようなことは言わず、それでいて力強く信者を鼓舞する。 誰にでも平等に優しく、慈しむような行動が多い。 その容姿、その立場、だが見下すことのない控えめな行為。その清貧さに信者たちは信仰を重ねている。 あまり人前に出ることはないが、それがより彼の神秘的な雰囲気を掻き立てている。 また、彼を集会等以外で見た人はいない。 __それらは全て嘘なのだが。 「い゛や゛!!! 今日の集会は教祖様の発熱発汗動悸眩暈恋煩い致命傷でお休み!!! ハイ解散!!!! ハイ!!!」 「ちやほやしてくれないとやる気出ない。されても出ないわ」 「睡眠しか勝たん」 「キッツイよぉ! 労働キッツイよぉ!!!」 「あーあー! 俺ちゃんのような美青年を労働させるなんで世界の損失だぜ!」 「許して!!! 俺ちゃんの顔に免じて!!! 全部許して!!!」 本当の彼は大変な駄目人間である。この上なく怠惰であり、ぐうたら。 毎朝寝床から出るのにも駄々をこねる。 教祖としての一面はいわゆる『仕事モード』である。信者に対する接待に近い(そのためホステスで作成)。 ゲームも好きだが外で遊ぶのが特に好きで活動的。だが労働はしたくない。活発な駄目人間。遊びには積極的。 あまり人前に出ないのも、集会以外で会えないのもこれが理由。労働イヤイヤなので人前に出ないし、完全オフのぐうたらモードで万が一会ってもまさか教祖様だとは思われない。 一応うっかり信者と会わないように配慮してはいる。 自分の顔の良さを理解しており、サイコーにイケてる顔面だぜ! 俺ちゃんの顔しか勝たん! これだけで一生食っていきたい! とかいう。 なのでなんだかんだ仕事はする。 『神が存在しないならば私が神である』 __ドストエフスキー、悪霊より 「神がいるかどうかなんてカンケーなくね?」 「誰だって救われたいんだろ?」 「ほら、お前もこいよ。俺ちゃんが幸福にしてやるから」 彼は駄目人間で、何だかんだそれ以上のお人好しで、 誰よりも他者に尽くす人間である。それはもうこの上なく、過剰に異常に。 腹が減る人には自分の食べ物を、なければ肉を。 自分を求める存在があれば、そのためにその身を捧げる。 幼い頃に神と呼ばれ、祭り上げられてきた。 一度守れなかった人の身で神だのなんだの求められた彼は、次こそ応えようとする。 神が人を作ったのではなく、人が神を作ったのだ。 例えばぐうたらしていたって誰かが呼ぶならどこへでも向かい、望むがままに言葉を振るう。 頭を空っぽに、苦しいことから目を背け、神様だけを崇拝していればそれは紛れもない『幸福』だ。 何もかも自分のせいでいい。何もかもから逃げていい。 誰だって救われたい。誰だって幸福になりたい。誰だって逃げ出したい。 それなら、神様という存在はこの上なく都合がいい存在だ。 ぐうたらして、けらけら笑って、でもそんなことこれっぽっちも楽しくない。 誰かに幸福を振りまいて、笑ってくれるならそれは確かに幸福なのに。 それでも、神である彼には救うべき存在が多すぎる。 みんなを幸福にすれば彼は幸福になれるが、彼の元に幸福を求める人が多すぎて。 ずっとずっと幸福に至ることはなく、ただ神として生きている。 「可哀想? おかしい? ひでーな」 「ずっと何にもおかしくないぜ?」 「俺は人じゃなくて『神様』なんだからさ」 『以下、鰯と柊ネタバレ』 『過去』 昔、両親に虐待されて育った。殴る蹴る等の暴行があり、家の押し入れに閉じ込められるようにして育っている。 彼には賢い妹がおり、妹を愛していた。彼を守ろうと誓っていた。そのため基本自分が殴られ、妹を庇っていた。 妹は頭が良いが気が弱く、いつも自分の後ろにいるような子だった。 そんなある日、両親が怖くて怯える妹に助けてくださいと神様に祈ろうと提案した。気休めのつもりだった。 その日の夜、彼はまた適当な理由をつけて殴られていたがそれだけでは満足できず妹にまで手を出そうとした両親に手を出すな! と怒鳴ってしまう。 彼の発言にキレた両親は妹を殺害した。 自分の行動で妹を殺してしまったと感じる彼は両親に殴られ気絶し、目が覚めると警察に保護されていた。 妹の死体を遺棄した帰りに車をおりて歩いていた両親が死んだと聞かされた。 そうして最愛の家族を彼は失った。彼にとって家族とは妹のことであり、家族は愛すべき存在だった。 自分を頼りにしてくる信者たちは、自分を頼りにしていた妹によく似ていた。 人を消すのに心は痛んでいない。もちろん祈っているだけで直接殺してないからという理由もあるが。 自分が理想の、心の支えになる教祖を演じることも彼にとっては信者を守るための行為である。 家族の心も含めて守りたいと考えているため拠り所として『教祖』『神』を演出している。 本人は神を信じていない。だが自分の言葉で信者にとって都合の良い神を作り出し、支えになろうとしている。 『その他細かい性格』 駄目人間でぐうたらなのは自分の判断で弟を死なせたことから転じて無意識に『自分で選び、行動するのが怖い』と思っているからである。 妹が死んだ反動で真面目で優しいお兄ちゃんでいるのが嫌になったところもある。 また、妹がいたことと生活環境で強引な精神成長が促されており足りていない幼少期のわがままや甘えを取り返しているところもある。 アウトドアなのは押し入れに閉じ込められていたから。 『神の加護について。神について』 加護のことは奇跡などではなくどちらかというと物から手を離せば落ちるような現象として捉えている。俺が祈れば死ぬ、それだけ。それ以上も以下でもない。 仕組みがわからないので利用し続けられるかわからないが、使えるものは使っていこうと思っている。 家族を守る武器だという認識であり、その理由や仕組みには関心が薄い。家族を守るのが重要すぎるともいう。 神については信じていない。みんなの支えになってくれる都合のいい偶像だと思っているくらい。 神は喋らないから俺が好き勝手に言ってもいい。 ▽HO:鰯 あなたは拝掌教の教祖だ。 【推奨技能】目星・聞き耳・図書館・信用 秘匿:あなたには神が憑いている。 あなたはネグレクト家庭で育った。ろくでもない親の元で、あなたは幾度となく死にかけることがあっただろう。その度あなたは、いるかどうかもわからない神に祈った。この境遇から助けてくれと。ある日、あなたの両親は通り魔に刺されて死んだ。 それには動機も何もなく、まったくもって不運な事件だった。そうしてあなたは孤児院へ預けられることとなり、幸いなことに最悪の家庭環境から脱することが出来たのだった。 それからだ、あなたにはどうも神が憑いているらしい。 孤児院で出会ったHO2は同じような境遇で、一時的な保護が明けてしまえば彼/彼女は家に帰らねばならなかった。幼いあなたに救う方法があるはずもなく、あなたは自分と同じように「自分を救ってくれた神様に祈ろう」と彼に提案した。 その翌日、HO2の両親は行方不明になった。 それが噂を呼び、あなたの元へは次々に人が訪れるようになった。 最初は孤児院の子供たちが救いを求めてやってきた。あなたが育つにつれて、それは外部へと広がっていく。 あなたの祈りは、人を救った。と同時に、見知らぬ誰かを消した。 原理などわからない。神がいるのかどうかもわからない。最初こそ偶然かと思っていた現象だって、十も続けば必然と判断するには充分だった。そして、あなたが引き起こし続けた奇跡は周囲に信者を集めるにも充分だった。 そのころにはすっかり、後戻りができなくなっていた。 あなたはいつしか「神の子」と呼ばれ、集まった信者たちによって作られた宗教団体「拝掌教」の教祖として担ぎ上げられることになる。 あなたにはもう、後戻りが出来ない。 あなたに救いを求める人間は日々増えてゆく。あなたに救われた信者たちは、いつの日かあなたが地上に楽園を齎すと信じてやまない。何よりあなたの周りに築かれたコミュニティは、家族の居なかったあなたにとっては最早家族同然となってしまった。 あなたは何より、現状の崩壊を恐れている。 それは存在すら確かでない神によってもたらされるかもしれないし、信者の増えた新興宗教団体を怪しんだ一般市民や警察によるものかもしれない。 ・祈りについて 相談者の額に向けて掌を掲げながら「他者に虐げられた相談者が救われるように」と神に祈るだけ。それで加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2~3日、一日につき4~5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 あなたは神に祈りを捧げる度<1d3>点の正気度を喪失する。尚まとめて行った場合でもこの正気度喪失では一時発狂を発症しない。 ・神の加護 あなたが持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。 敬虔な信者には同等の力が与えられると(いつの間にか)されていて、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。最近、HO2があなたと同等の力を得たことにより、相談者の数が半分になった。あなたは増え続ける相談者のせいで最近まで随分疲弊していたが(正気度喪失によるもの)これによって幾分か楽になっている。 『不定』 3セッションの間、真菰幽々の幻覚が見える。 白兎▶︎因幡の白兎より。詐欺師、嘘つきの意味。 一▶︎家族が一番目の子だからと適当につけた。イチという名前が嫌なのでにのまえと呼ばせている。二の舞という意味も込めて。 妹の二の舞にしないように。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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