タグ： 梅の花

▽ ➤特徴表 1-5 天才 ↳INT+1 2-6 アウトドア派 ↳<ナビゲート>／<博物学>／<追跡>に+20% ▽ ➤技能値 ･職業技能 《シングラリテ植物園職員(オリジナル職業)》採用 <聞き耳>／<目星>／<図書館>／<信用>／<他の言語(英語)>／<生物学>／<天文学>／<クトゥルフ神話> ･興味技能 <追跡>／<ナビゲート>／<オカルト>／<人類学>／<博物学> 以下､取得理由 「これ面白そうだね？ついて行ってみよう！」 しょっちゅう色んなものを追い掛ける<追跡>｡ 「さぁて帰ろう！帰り道はこっちだね！」 道案内がてら楽しんで歩く<ナビゲート>｡ 「目に見えないものを証明するのは楽しいね！勉強したくなるよ！」 幽霊とか研究してた時期が少しあった<オカルト>｡ 「人間は本当に面白いねぇ！研究対象にしても！？」 人類に関する事に興味関心･執着がある<人類学>｡ 「植物園職員だからね！！！(クソデカビックボイス)」 植物に対しての執着(？)､<博物学>｡ ▽ ➤人物像 実験大好き､人間大好き､植物大好き､動物大好き､好奇心の塊で地球全てを愛しているヤバい男｡ 無機物有機物全てを愛し､世界を愛するド変態｡ 興味を引かれるものがあれば直ぐに飛んで行き､フィールドワークをして葉っぱを頭につけながら帰って来る､なんて事は日常茶飯事｡ 周りの職員からの評価は以下の通り｡ 【五月蝿い】 【喧しい】 【超がつく程のド変態】 【気付いたら居ないし､気付いたら居る】 【悔しいけど天才】 【いつか死にそう】 大体は悪口である｡ 植物園にある植物に( 勝手に )名前を付けて､毎日の様に口説いている｡ 「おはようジョゼフィーヌ！今日も麗しいね！」 「嗚呼ジュリア､今日はご機嫌斜めかい？」 「おやフィリップ､何だか元気が無いね？どうしたんだい？」 こんな調子が毎日続く｡ しかもこれをクソデカビックボイスで言うもんだからいい迷惑である｡ 元々大学で動植物について研究しており､大学院で研究に没頭していたところ､声を掛けられてバイト感覚で一時的に席を置いている｡ 「研究出来るなら何処でも良いよ〜！」と言う感覚｡ ひとつの事に縛られるのが嫌い､と言うか苦手｡ あまりひとつの事に没頭出来ず､どちらかと言うと色々な方向を向いて色んな事に手を出したいタイプ｡ だからひとつの事を押し付けられると逃げ出したくなる､だって縛られたくないから｡ 「だって僕は世界の左衛門三郎だからね！」と意味分からない事を告げて逃げて行く､普通に五月蝿い｡ 世界を愛し､人間を愛し､動植物を愛するこの男､本当は誰よりも人間を嫌い､世界を嫌っている｡ 特に人間は本当に嫌い､表面上はそう言う素振りを見せない上に人付き合いもきちんとしているので滅多な事が無い限りバレる事はほとんど無い｡ ただ､きちんと彼を観察していると理解出来るかもしれない｡ 絶対に彼は〝人に触れる事〟や〝人に触れられる事〟を許す事は無い事を｡ 自ら触れる事はもちろん､他人に触れられるのも嫌｡ 人肌が嫌い､なので常に手袋を着用している｡ ▽ ➤パーソナルデータ 名前￤左衛門三郎 九( さえもんさぶろう いちじく ) 性別￤男 年齢￤23 身長￤181cm 体重￤クソ軽い 誕生日￤3月29日 誕生花￤ゴボウ( 私にさわらないで ) 好きな物￤人間､動植物､世界 嫌いな物￤人間､世界､人肌､炎 好きな事￤研究 嫌いな事￤触れられる事､束縛 備考￤手袋を常に着用しているのは手に大きな火傷跡がある為､そしてそれを隠す為｡ 人肌が嫌い( 怖い )のは火傷をした時と同じ様な感覚になるから｡ 故に､暖かい物が苦手｡ かなりの冷え性で手は常に冷たい｡ イメージカラー￤撫子色 カラーコード￤# F6ADC6 一人称￤僕 二人称￤君 ▽ ➤台詞サンプル 「僕の名前かい？僕の名前は左衛門三郎 九！不思議な名前だろう？コレ､ちゃんと本名なんだ！よろしくね！」 「へぇ〜！君､そんな風に考えているんだね！流石じゃないか！」 「ヤダね！僕は誰にも縛られたくは無いのさ！じゃね！」 「────僕に触らないでくれないか？」 ▽ ➤血縁関係 ･青天目 東( 白百合の殻 HO姉) ↳従兄妹( 九の父親と東の母親が兄妹 ) ▽ ➤通過済シナリオ ･花肌創造しい( 予知に似た舞台装置 ) ↳全生還

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ