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乙名 竜石(おとな たつし)　#28B323 #7DA5CF 由来：相方がこどもの名前を持ってるので反対に大人で乙名(おとな)。 とかげは漢字で石竜子なので竜石(たつし)。 芸名：コドモオオトカゲ 背が小さいツッコミ側 職業：コメディアンベース むっとした顔が特徴だが別に怒ってるわけではなく顔に反してよく笑う。 背が小さいことを気にしていたが自分のコンプレックスも笑に変えられたら人生楽しいやん！ の心意気で生きている。 昔から面白いことが好きで、なにより面白いやつが大好き。 親が自分のする行動によく笑ってくれる人だったのでそれが嬉しくて 笑かすことが自分の楽しいと思えることだった。 文化祭でネタを披露していた【天才】に思わず渾身のツッコミを入れたのがきっかけで 【天才】に目を付けてもらいお互い面白いと感じ意気投合。 【天才】のボケが自分のツボだったためこんな面白いやつとおらんなんてもったいない！と思っている。 大学卒業後は塾講師として1年ほど働いていたが 【天才】に誘われたのをきっかけに仕事を辞めお笑い芸人を目指した ❑すきなもの： ❖通過シナリオ 『ハイフェッツをなぞる病』 『スムの定理』 ハイフェッツHO：秀才↓ ネタバレ 漫才づくりに際して求められる発想力・想像力・文章の構成力 コミュニケーション力・プレゼンテーション力…… 学生時代は自分も面白いと思って行動していたがそれはただただ学生でのノリで面白かっただけであり、学生の時から少し感じていたお笑いのセンスの差がここまできてさらに強く感じるようになった。 漫才づくりは【天才】の発想力のおかげでできているようなもので想像力、文章の構成その他もろもろに関しても差が歴然だと感じるようになった。 だが自分はお笑いから、【天才】から逃げることはどうしてもしたくなく這いつくばってでも 【天才】のとなりに立つ努力をしまくった。 が、芸人活動が増えるにつれどうしても一歩及ばないことに気が付きどこか心が折れそうにもなっていた。 トーク力、コミュニケーション能力に長けているから相方だけバラエティにも出演し 聴衆の注意を引きつけてどっと笑わせる漫才師的なセンスがあるから人が寄る コンビ芸人によくある芸人の○○じゃないほう！のそのじゃないほうが自分なんだという自覚がある。 自分が胸を張って【天才】がいて【秀才】がいるこれが“コドモオオトカゲ”だ！と世間が感じ、引っ張っていける存在になりたいと思っている。

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