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・HO3 貴方は烏黒の衆 三羽烏の1人で追撃部隊を束ねており、ボスである黒羽根元親に信頼されている。 追撃部隊を束ねているため、貴方に失敗という2文字は許されない。 (目星・聞き耳・追跡に補正値+30が付いている) ◇名前の由来：「随所作主　立処皆真」 どんな場所でもどんな状況でも流されることなく、一生懸命になすべきことをなす。 そうすれば自ずと真実、ありとあらゆるもののあるべき姿がそこに見えてきます。 人生が順調である時も逆境にある時も、周りの人や環境のせいにせず、自分自身の務めをきちんと果たすことが大切。 ◇性格・思想 人当たりはそこそこいい方。自分自身も人を嫌うことは少ない。 周囲への気配りを欠かさず、むやみに人的被害を出すことを避ける。 トップに近づくにはまず周囲を大切にすることが大切だと思っている。 機を見て束ねた者たちを動かすことを心がけているが、 ボスの眼ほどの観察力はないため、それがわずかにコンプレックスでもある。 ◇サンプル台詞たち 「お疲れ～。どうよ、調子は？」 「撤退判断が優しすぎる？”命あっての物種”って言葉、覚えて帰れよ。」 「ボス、お疲れ様です！現状は……(以下適宜説明)」 「中途半端にあきらめたり、足を止めるのは俺自身が嫌いでな。 だからやりきるよ、やれる以上まで。」 ◇得物 9㎜オートマチック拳銃 ◇服装・外見 髪型：もみあげとうなじが刈り上がった、わずかに癖毛の赤茶色い短髪 ライダースジャケット・白Tシャツ・ネイビーのスラックス 両耳ピアス+片耳に2つのイヤーカフ サングラス 首元にタトゥー ◆共有用自己紹介文 追撃部隊を束ねるため、元親に信頼されるため、三羽烏で生きてきた。 束ねて上に立つ以上、仲間に信頼されるため、上に信頼されるための振る舞いは欠かさない。 また、メンバーへの指示においてもそうだが、自身も撤退判断はきちんと行っている。 命あってこそ計画・作戦の遂行がすべてと考えている。 HO4に何かとライバル視されているが、適当にあしらいつつ、 「のし上がりたければ相応の人間だと証明しろ」とアドバイスをしている。 ====================================================== 正直、彼はこの地位自体に興味はない。すべてが刑事として目的を達成させるための仕事として行っていることだからである。 だからこそ、ギャングとしてはもちろんのこと、刑事として、絶対に失敗の二文字は許されない。 職業技能の信用はギャングとしてではなく、刑事として潜入した際に気づかれないため。 興味技能の応急手当はギャング側に信用されるためのブラフ。 (タトゥー入れさせたいけれどそれはフェイクのタトゥーシールって設定にしましょうね) ◆イメージソング 通過前：ONE OK ROCK「Deeper Deeper」 https://www.youtube.com/watch?v=tcBBNB5JTOQ =========================== ◇「烏が群れては、極彩色」ENDA ◇「鬼の駅にて」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9085047 【END1】 AF龍の鱗 持っていると1度だけ呪文の効果を無効化できる ◇「都会の夜空のアメジスト」 エンドAーー両生還 余談：紫の破片は朝になると跡形もなく消えている。 空を飛べたのは、あの夜だけの特権だった。 心理学 +5 跳躍 +4 こぶし +8 SAN　変わらず ◆カラーコード #EA5550

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