タグ： 大正グロテスキズム はるさぎ。

◆職業◆ 職業：精神科医(基本ルルブ医師ベース) 職業P：[EDU*20] 職業技能：✅医学、✅応急手当、✅信用、✅心理学、✅精神分析、✅生物学、✅ほかの言語(ラテン語)、✅薬学、＋興味のある技能or時代に則した技能 ◆特徴◆ なし ◆プロフィール◆ 名前：ながしろ いちろ ビジネスライクな精神科医。 仕事は仕事、 私生活は私生活。 そういった意識が強い。 患者に優しく寄り添ってくれる先生であるともっぱらの評判ではあるが、 私生活中に患者に出会い、声を掛けられでもすれば 「人違いでは?」 といった態度を貫き通す。これは診療所外までも患者の面倒を見ていられない、 との思いがあるためである。 基本的に面倒事に巻き込まれたくないというスタンス。 でも、根っこがお人好しであるため、すごくすご〜〜〜く困っていそうな人がいればため息交じりに声をかけてしまう。 HO2に対しては自身の患者としてもちろん心配しているし、この度の文士連続殺人事件の対象に当てはまるHO2のことを尚のこと心配している。"HO2は暴漢等に襲われた際に抵抗できなさそう"、との思いから"自身の目の届く範囲に居てもらえれば少しは犯人の魔の手から遠ざけることができるのではないか"、その様に考えて一緒に人探しをしてもらえるように依頼した。 尚、HO2の書く小説の隠れファンである。このことを本人に伝えてはいない。 ◆その他◆ ︙一人称▸私(わたし) ︙家族構成▸父、母、妹×2、猫 ︙like▸家族、学術書を読むこと、動物、散歩、あっさりした食べ物、甘味 ︙dislike▸横暴な人、話を聞かない人(患者さんは別)、怠惰な生活、脂っこい食べ物、辛い食べ物 ︙maker▸Ryon式おとこのこ様 ︙color code▸#E6BE58 《探索者HO》 ●PC1：精神科医 貴方は大正十三年を生きる精神科医だ。 日々自分の患者と向き合いながら、日本の精神医療の発展を願っている。 一年ほど前、偏執病の気があるといって母親に連れてこられた【瀬田清治】という少年を診察したことがあるが、彼が自分に対して心情を吐露しないため、仕方なく簡単な催眠薬を処方したきりであった。 小説家の友人（PC2）がおり、とある事情から、人探しの協力を依頼することになる。

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